仮面ライダー響鬼
GL02弾
カードナンバー |
GL02-032 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ライダー |
仮面ライダー響鬼 |
ステータス |
コウゲキ 4300 |
ボウギョ 3700 |
タイリョク 3900 |
必殺技 |
音撃打・爆裂強打の型 |
スピードレベル:3 |
ヒッサツ 7300 |
アイコン |
剣 |
蹴 |
蹴 |
蹴 |
剣 |
剣 |
リーダーアビリティ |
鍛えてますから |
チームにアタッカー、フィニッシャーが両方いる場合、 チーム全体のヒッサツが大アップ |
ライダーアビリティ |
剣撃の真髄 |
1ラウンド毎、剣アイコンを持つライダーのコウゲキがアップ |
解説 |
『自分を信じること。それが…自分らしくある為の第一歩なんじゃないかな』
僕たちには、ヒーローがいる。鬼の仕事人が2弾という早期にLRで参戦した。通常響鬼のLRはシリーズ通して初である。 鍛えてますから、の口癖通りのアビリティは剣アイコンを指定とした完全累積の攻撃アップ。シンプルにして強力な効果であり、現状はまだ数が少ないが剣アイコンの高レアが充実するにつれこのカードの強さが増すのは想像に難くない。徐々に上がっていく剣チームの鍛えに鍛えた攻撃で文字通り敵を打ち砕くカードである。 攻撃面は申し分なしなのだがアタッカーの宿命で防御面のステータスが低めな事に注意。特に体力は4000を割っている。 イラストは暮れなずむ夕陽を見つめる響鬼と文字の上に夕日だけに茜鷹がちょこんと乗った風情あるデザイン。場所はやはり屋久島だろうか。 |
カードナンバー |
GL02-033 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ライダー |
仮面ライダー響鬼 |
ステータス |
コウゲキ 2500 |
ボウギョ 2200 |
タイリョク 2600 |
必殺技 |
音撃打・爆裂強打の型 |
スピードレベル:3 |
ヒッサツ 4700 |
アイコン |
蹴 |
蹴 |
剣 |
剣 |
剣 |
蹴 |
リーダーアビリティ |
アタッカーの誓い |
チームにアタッカーが2体以上いる場合、仲間のコウゲキがアップ |
ライダーアビリティ |
援護攻撃 |
自分のパンチアイコンを止めた時、このラウンドのみ、 チームのアタッカーのコウゲキがアップ |
解説 |
この手の高レア参戦に合わせたお試し廉価版的な低レアとしては珍しくLR版と同タイプ。アタッカーの攻撃アップに特化しており、タイプ統一のチームに入れればそこそこ機能する。 RAはいわゆるアイコン止めで特定対象の攻撃が上がるSRによくあるアビリティの2段累積がレアリティに合わせてその場限りに落ちたものだが、そもそも2ラウンド連続で場に出て指定のアイコンに止められるという状態があまりこないので使用感としては大差ないだろう。 |
GL05弾
カードナンバー |
GL05-028 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ライダー |
仮面ライダー響鬼 |
ステータス |
コウゲキ 2500 |
ボウギョ 2600 |
タイリョク 3000 |
必殺技 |
音撃打・爆裂強打の型 |
スピードレベル:2 |
ヒッサツ 6300 |
アイコン |
剣 |
剣 |
蹴 |
剣 |
蹴 |
蹴 |
リーダーアビリティ |
ライダーの威厳 |
チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、 チーム全体のヒッサツがアップ |
ライダーアビリティ |
下剋上 |
自分の必殺技発動時、ラウンド3以降の場合、 次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツがアップ |
レジェンドアビリティ |
ライダーキック(必要コスト:4) |
ライダーキックでダメージを与える。 さらに、自分のヒッサツがアップ |
解説 |
初のRで初のフィニッシャー。そして響鬼では初めてのライダーキック持ち。アビリティも全て必殺に特化しており、全部発動させれば中々の威力になる。 |
ガンバレジェンズデータ
登場作品:『仮面ライダー響鬼』
CV:山本圭一郎(原作では細川茂樹)
必殺技:音撃打・爆裂強打の型
武器:音撃棒・烈火(剣アイコン)
前作では不遇の代名詞だった『響鬼』シリーズだったが、今回は初っ端からLRで参戦。
爆裂強打の型がようやく専用の必殺技としてクオリティアップし大迫力の演出として帰ってきた。
更に今回は久々に威吹鬼以外の鬼たちが次々に参戦し賑わっている。
CVは山本圭一郎氏、バトライド・ウォー(2まで)やクライマックスヒーローズなど数多くの作品で響鬼さんを演じているベテランの鬼のベテランの代役である。アフレコが本業ではない故に絶妙に抜いたように聞こえてしまう細川氏の「とりゃー!」などの掛け声や気さくな雰囲気などに非常に上手く寄せて演じている。
オリジナルキャストに関しては2010年半ば辺りでは他ゲームでは積極的に出演しており、近年の家庭用や筐体のゲームで声が本人でないのは寧ろガンバシリーズくらいである。
最終更新:2024年03月01日 18:04