【呪文名】 |
シャオウ・ニオドルク |
【読み方】 |
しゃおう・におどるく |
【使用者】 |
リーヤ |
【属性】 |
獣? |
【法則】 |
シャ(不明)+オウ(生物召喚)+ニオ(リーヤ固有術詞)+ド(鎧)+ルク(変化) |
【詳細】
リーヤ自身が巨大な獣となって相手に突撃する。
ディオガ級の威力を持ち、ファウードの封印解除のための力としてリオウに目をつけられた。
ファンゴ(アニメではギャロン)を倒し、魔界へ送還した。
なお、実に3回(アニメでは4回)も本の使い手であるアリシエの事情で中断された呪文でもある。
1回目・ファウードの小腸で、ドリルの罠に撃とうとするも、アリシエが呪いの影響から使用できず。
2回目・
ザルチムに撃とうとするも、またも呪いの影響で使用できず。
3回目・ファウードへの迎えに来たザルチムとの戦いで、自分もろともザルチムを倒すために撃とうしたが、ラウシンに村の子供を人質に取られ使用できず。
4回目(アニメ)・追い詰めたギャロンに撃とうとするも、
ロデュウが(偽の)リィエンを人質に出してきたため使用できず。
最終更新:2025年05月27日 00:56