【名前】 |
春彦 |
【読み方】 |
はるひこ |
【CV】 |
森久保祥太郎 |
【分類】 |
人間/本の持ち主 |
【年齢】 |
不明 |
【職業/身分】 |
不明 |
【身長】 |
不明 |
【血液型】 |
不明 |
【誕生日】 |
不明 |
【家族構成】 |
不明 |
【好きな食べ物】 |
不明 |
【好きなタイプ】 |
不明 |
【趣味】 |
不明 |
【初登場】 |
金色のガッシュ!!第2巻 |
【詳細】
ニット帽を被った青年で、スギナに似た物事への興味が薄そうな瞳をしている。
具体的なプロフィールはほとんど不明だが少なくとも日本人である模様。
数を数える際には「ウノ、ドス」とスペイン語を使う。
パートナーとなったスギナが人間界に降り立ったのはスペインに隣接するポルトガルであるとされており、無関係ではなさそうだ。
自分達の戦闘訓練に一般市民を巻き込むことにためらいを見せない非情な性格だが、清麿達が
心の力に関する根本的な知識を知らないと見るとニヤついて彼らの呪文が不発に終わる様子を嘲笑するなど若者らしい性格であるとも見える。
モチノキ町の植物園に勝手に入り込んで力のコントロールを行う訓練をしていたが、スギナの術は植物操作であることから植物園が訓練には最も適したフィールドであり、木の根を操る
ジュロンで叩く、締め上げる、切り裂く等様々な動きを見せたことからかなり訓練事態は重ねていた模様。
また心の力が無限ではないことに加え、「口から術を放つ魔物」との交戦経験があることを仄めかしていることから、戦闘経験事態もそれなりにあったようだ。
最終的に最大の
攻撃呪文であった
ラージア・ジュガロをガッシュの
ラシルドに跳ね返されて敗北するが、あれだけ植物園で狼藉を働いていたものの、管理人であるつくしとは和解したようでその後も訪れていたようだ。
最終更新:2025年09月12日 03:18