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【クンツァイト(棘姫様)】
ふむ…。モアナに頼まれた笹は、このあたりでいいのか…
(あたり見回せば部屋の中ほどにドリルで穴を掘って持ってきた笹を植え、なぜか先端に星型の飾りを取り付けΣ)
よし、任務完了。報告に向かう(/たまに出てきて雑務をこなす機械人…)↓
【ジュディス(菖蒲様)】
この笹は…。…そろそろ七夕だから誰かが持ってきたのかしら?
先に星型の飾りが付いているのが少し季節外れな気がしなくもないけれど…。
…そうね、私も短冊に何か書いて吊るしてみようかしら
(部屋に飾られている先端に星型の飾りが取り付けられている笹に願い事を書いた短冊を一枚吊るし
/ねぇねぇ何書いたの∑教えないわよ∑ケチ)
【モアナ(棘姫様)】
わぁ、さすがクンツァイト(笹を見上げて満面の笑み浮かべ)
モアナもお願い事書こっと!え~とねぇ…、
『はやくダイルのしっぽがはえますように』
それから、『“隠ぴく”がこれからも賑やかですよーに』っと
(短冊の両面に願い事を書けば、背伸びして笹の葉に結び)
よしっ!みんなにも書いてもらお~↓
【レイヴン(星見月様)】
さて、短冊は……(扉を開けて中をキョロキョロ見て)Σちょっと!部屋のまん中穴空いてるんだけど!
そこに笹植えるとかなんてムチャぶり!リタっちに近いもんがあるねぇ機械の兄ちゃん。(うんうん/Σ)
それじゃ、俺様も短冊に(ペンと短冊を用意し書き始めて)
『世界中の女性が俺様にキャーキャー言ってメロメロになりますように』よし、完璧!
(Σじゃないよアホ!/ウキウキと短冊を飾り付け仲間のも見てみる)
ジュディスちゃんの願い事見えないんだけど、なになにどんな仕掛けよ。
モアナちゃんのは可愛いねぇ。リタっちにもモアナちゃんの素直さが少しでもあったなら、
俺様黒こげにならずに済むんだけどね。(ふぅ/Σリタネタばかりすみません!)↓
【ジュディス(菖蒲様)】
…最初此処に来た時は気にしていなかったのだけど、改めて来てみると気になるわね、この穴…
(部屋の中央に空いている穴をじっと見て)
…それにしてもこの穴にどうやって植えているのかしら?不思議ね…。
この短冊は…モアナのね。ふふ、可愛い事を書くのね。
…これは、レイヴンの短冊ね。…レイヴンらしいといえばらしいのだけど…叶うのかしら(∑言うなお前)↓
【パスカル(浩那様)】
(扉開けて早速笹の側まで進み穴を見て)…およ?なんだろこの穴…うーん、わっかんないや。
ま、いっか。わあ、みんなの願い事もあるー!ふんふん…(飾られてある短冊眺め)
…よっし、あたしも書こ!お願い事お願い事~…
(短冊に『ソフィが抱っこさせてくれますよーに!』と書いて飾り)
これでオッケー♪むふふ、願い事叶うといーなー!↓
【エルマーナ(ヨシーエ様)】
明日は七夕やな~!短冊もぎょーさん成ったこっちゃし、飾りどっさり付けとこか~♪
せやせや、ファラねーちゃんから預かって来とるからそれをまず付けてぇーっと。よっしゃ、これでええな!
(吊るされたオレンジ色の短冊には『七夕の夜に茶室に待機できますように!』と書いてある)
……これ予告の予告やん?(笑)
ほな飾りジャンジャン付けとこか!ギラッギラのピッカピカやでえ☆
(とりあえず飾りを沢山付けましたΣ簡単だなオイ)
【ルーティ(たね様)】
……みんなの願い事ここで読み上げてやろうかしら(∑悪い顔)
し、しないわよそんなこと!
てか、なんていうの、この男気溢れる植え方……あと、星……?
(いろいろツッコミどころ満載な笹に訝しげな眼差し向け∑)
そうねぇ、あたしの願いは勿論ーーってこれ確か声に出したりとか人に知られたりとかしたらダメなんだっけ?
あれ、それは神社への参拝?それとも初詣……?
(混乱しながら短冊にお金、と簡潔に書きながら周りに人がいないか確認し退室∑)↓
【ミラ(棘姫様)】
Σおおっ、そういえば七夕の飾りを用意したんだったな…(入室するなり穴に突き刺さる竹に驚き/笑)
ふふ。皆いろいろな願い事があるな。
では、願いを天に届けるとしようか…!
(ファイアボールで竹に火をつけ/イベント回収してみました季節モノだし)
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