真騎士ガンダム

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*真騎士ガンダム ※型式番号不明 ***特徴 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |200000|1000|L|20000|200|40|40|40|7|A|-|A|-|A| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ナイトソード|4000|18|0|1~1|格闘|85%|5%|| |電磁スピア|4500|22|0|1~2|格闘|85%|5%|| |三種の神器|10000|100|100|1~3|必殺技|80%|10%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |[[真武者頑駄無摩亜屈]]| //***設計元 //|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| //|[[マスターフェニックス]]|[[ガンダム系全般]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C| |3|[[ガンダムMk-III]]|4|[[真武者頑駄無]]|5|[[真武者頑駄無摩亜屈]]| //***捕獲可能ステージ //|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| //||||| ***備考 -以下長文すぎるので覚悟してみること #region -真騎士ガンダム(しん・ナイトガンダム)。西洋の甲冑を纏った騎士ガンダムがリアル頭身になりカトキハジメによってリファインされた機体。 -登場作品『SDガンダム外伝 ジークジオン編(カードダス)』、『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』、『ガンダム無双3』他。 -星降る時現れしラクロアの勇者・ガンダム、遂に再参戦。今回はガンダム無双3仕様なので目の色は緑。 --必殺技を放つときによく見ると、うっすらとながらかつてのSDガンダムによくあったような「瞳」がある。 --今回は「ナイトガンダム」なのに見た目はバーサル騎士なんて事はないのでご安心を。 -PVで往年のファンを沸かせたあのボイスと演出はマイキャラクターによるもの。 --CV松本保典の[[マイキャラクター]]を乗せると特殊演出になる。他のCVではマイキャラクターであっても演出変更されない。 --なお声が同じでもアレハンドロ・コーナーやエドワード・ハレルソンでは演出変更されない。 ---それゆえに多くのプレイヤーがCV松本保典のマイキャラクターの専用機と化していると思われる。 -大元がSDゆえか、ワールドの三国伝機と同様に格闘と必殺技だけで構成された構成。&br()残念ながら射撃兵装にあたる魔法がない。格闘重視のパイロットを乗せよう。 --三種の神器は早々使えないので、実質射程2。[[ファイター]]や[[傭兵]]、[[エース]]で補強したいところだが、[[アビリティ>アビリティ(キャラクター)]]や[[オプションパーツ]]の配置をよく考えなければならない。 ---ちなみにマイキャラは傭兵を覚えるので比較的早期に射程+2が可能。傭兵なんて騎士ガンダムのイメージじゃないと思った人は間違っていない。それに[[傭兵騎士といえばこれ>ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) ]]があるし。 --正直、汎用性に関しては武者頑駄無の面々の方が上。しかも格闘武器の攻撃力も負けている。 --通常格闘と必殺技しかないので実弾耐性アビリティのPS、TP、VPS装甲やフルアーマーシステム・チョバムアーマーが鬼門となる。パイロットには[[一点突破]]を覚えさせたい。 --三種の神器は火力も凄いがEN・MPのどちらも100という流派東方不敗も真っ青の極悪な消費。MP無限がないと使う事すら躊躇うレベルであり、あっても今度はENに悩まされる。 ---この極悪すぎる消費は三種の神器使用時の負担を再現したものと思われる。 ---三種の神器の攻撃力10000はカードダスのHP(1000×10)を再現したものと思われる。 --三種の神器を何度も使いたいならオプションパーツに頼るしかない。EN軽減(マイキャラなら[[ジャンク屋]]もあるが枠が厳しい)やEN上限強化も良いのだが、思い切ってデュートリオンビームを受信可能にするのも手。 --[[近距離戦闘適応]]対応機体。通常格闘ばかりの騎士ガンダムにとっては貴重な威力を伸ばす手段なので付けたいところ。 -…と、ここまで読んで理解してもらえたと思うが、[[射>ファイター]][[程>エース]][[UP>傭兵]]に[[耐性対策>一点突破]]に[[攻>好戦]][[撃>闘将]][[力>豪傑]][[UP>近距離戦闘適応]]にとはっきり言ってパイロットのアビリティ枠が足りない。イメージを重視して[[騎士道]]なんてつけようものならなおさら。&br()機体のオプション枠でも賄えない部分をパイロットのアビリティで賄うといいだろう。 --一例として機体のオプションにハイパー・ブースター、ハイパー・エネルギータンク、パワーシリンダーを装備し&br()キャラクターのアビリティに[[騎士道]]、[[一点突破]]、[[エース]]をつけてみる。&br()・・・といった感じでお互いの足りない部分で補いあえばいいだろう。 --あれも付けたい、これも付けたいというプレイヤーの贅沢な悩みを体現した機体。 ---転じてプレイヤーの指向性が顕著になる機体ともいえよう。 -開発元となる真武者頑駄無の設計に[[マスターフェニックス]]が絡むので、自力生産はクリア後になる。 -モバイルリンクで取得可能。 --モバイルリンクで直接取得しても生産登録はされないため、生産登録する前に解体してしまうとクリア後まで再生産できないので注意。 --真騎士ガンダム→真武者頑駄無摩亜屈→真騎士ガンダムという手順で開発すれば生産登録ができる。 --先着3万人のモバイルリンクで真武者頑駄無を獲得していれば、真武者頑駄無摩亜屈経由で開発可。 ---キャンペーンコードを入手済みの場合入手可能だが、キャンペーンは3万人に達し終了している。 -武者頑駄真悪参(武者版のガンダムMk-III)が異世界に飛ばされた後の姿が騎士ガンダムだという設定により、[[ガンダムMk-III]]に開発できる。 --[[Sガンダム]]の設計にMk-IIIと[[神>ゴッドガンダム]]あるいは[[悪魔>デビルガンダム]]の名を冠したガンダムというSDガンダム外伝ネタがあるが、騎士ガンダムは残念ながら対象外である。 ---騎士ガンダムの真の姿はスペリオルドラゴン(神)であり、魂の半分(善)を有している。 ----正義の味方というイメージがあるのはこのため。 #endregion

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