イージスガンダム

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*GAT-X303 イージスガンダム ***特徴 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |28300|505|M|14020|144|25|24|25|6|B|-|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームサーベル|3700|16|0|1~1|BEAM格闘|85|5|| |イーゲルシュテルン|1500|8|0|1~2|連射|100|25|| |60mm高エネルギービームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85|5|| |スキュラ|5500|26|0|4~6|貫通BEAM|75|5|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能&br()防御時、敵から受けるダメージ40%軽減&br()|| |フェイズシフト装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減&br()発動時/毎ターンEN10消費|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける&br()リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元B| |3|[[ブリッツガンダム]]|3|[[レイダーガンダム]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |3|[[デュエルガンダム]]|3|[[バスターガンダム]]|3|[[ブリッツガンダム]]|4|[[レイダーガンダム]]| ***備考 -『機動戦士ガンダムSEED』におけるアスラン・ザラの初期搭乗機。 -前作までの可変機構がなくなり、MA形態はスキュラを使用するときのみの演出になった。同時に以前のMA形態時に使用可能だった通常格闘もオミット。&br()その代わりに変形せずとも飛べるようになった機体も他にいるのだが、本機はストライク以外のGAT-Xシリーズに合わせたのか空中適性そのものがなくなってしまった。 --アニメでも飛行時は他の機体と同じくSFSを使っていたので当然の扱いかもしれない。残念ではあるが。 -他に目を向ければ、PS装甲もちの上武装は射程に穴がなく、さらには高威力のスキュラが使える、とビームばかりとはいえ必要なものはそろっている。&br()これだけなら安定して使い込めるのだが、やはり可変機構のオミットが悔やまれて仕方ない。ジャスティスに発展するわけでもないのでさらに肩身が狭い… -開発先の次世代GAT-Xシリーズはレイダー。あちらは可変機構がオミットされずに残っており、トランスフェイズ装甲で消費ENも抑えられている。
*GAT-X303 イージスガンダム ***特徴 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |28300|505|M|14020|144|25|24|25|6|B|-|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームサーベル|3700|16|0|1~1|BEAM格闘|85|5|| |イーゲルシュテルン|1500|8|0|1~2|連射|100|25|| |60mm高エネルギービームライフル|3400|14|0|2~4|BEAM射撃|85|5|| |スキュラ|5500|26|0|4~6|貫通BEAM|75|5|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能&br()防御時、敵から受けるダメージ40%軽減&br()|| |フェイズシフト装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減&br()発動時/毎ターンEN10消費|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける&br()リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能|| ***開発元 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元B| |3|[[ブリッツガンダム]]|3|[[レイダーガンダム]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |3|[[デュエルガンダム]]|3|[[バスターガンダム]]|3|[[ブリッツガンダム]]|4|[[レイダーガンダム]]| ***備考 -『機動戦士ガンダムSEED』におけるアスラン・ザラの前期搭乗機。 -ワールドまでの可変機構がなくなり、スキュラを使用するときのみMA形態に変形、というNEOと同様の演出になった。同時にMA形態時に使用可能だった大型クローもオミット。&br()その代わりに変形せずとも飛べるようになった機体も他にいるのだが、本機はストライク以外の初期GAT-Xシリーズに合わせたのか空中適性そのものがなくなってしまった。 --原作でも飛行時は他の機体と同じくグゥルに乗っていたので残念ではあるが当然の扱いかもしれない。 -他に目を向ければ、PS装甲持ちの上武装は射程に穴がなく、さらには高威力のスキュラが使える、とビームばかりとはいえ必要なものはそろっている。&br()これだけなら安定して使い込めるのだが、やはり可変機構のオミットが悔やまれて仕方ない。ジャスティスに発展するわけでもないのでさらに肩身が狭い… -開発先の後期GAT-Xシリーズはレイダー。あちらは可変機構がオミットされずに残っており、トランスフェイズ装甲で消費ENも抑えられている。

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