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冷徹 - (2012/11/08 (木) 02:42:25) の1つ前との変更点
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*冷徹
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~必要ポイント|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果詳細|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):RIGHT:|RIGHT:||c
|~1|150|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-5|
|~2|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-6|
|~3|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-7|
|~4|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-8|
|~5|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-9|
|~6|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-10|
|~7|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-12|
|~8|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-14|
|~9|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-16|
|~MAX|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-20|
|~計|930||
*備考
-汎用スキルの一つ、LV10になれば誰でも覚えることができる。
-前作では最強クラスのスキルとして猛威を振るったが、今作では今一つ。
-今作は防御力が著しく低い状態になっても、前作のような極端なダメージ上昇が起きない。
-計算式上、攻撃力を1上げるよりも相手の防御力を1下げる方がダメージ上昇量は大きいので、発動する機会では[[豪傑]]よりも効果は高い。
-ちなみに[[豪傑]]などで上昇した攻撃力はコアインパクトにより発生するコピー体にもそのまま反映されるのに対し、&br()冷徹は交戦相手の能力を下げる役割なので、コピー体のステータスは変動しない。&br()冷徹にアドバンテージが発生する点の一つ。
*冷徹
|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~Lv|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~必要ポイント|BGCOLOR(LIGHTGRAY):~効果詳細|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):RIGHT:|RIGHT:||c
|~1|150|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-5|
|~2|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-6|
|~3|70|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-7|
|~4|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-8|
|~5|80|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-9|
|~6|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-10|
|~7|90|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-12|
|~8|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-14|
|~9|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-16|
|~MAX|100|支援無しでの戦闘時、&br()敵ユニットの防御力-20|
|~計|930||
*備考
-汎用スキルの一つ、LV10になれば誰でも覚えることができる。
-計算式上、攻撃力を1上げるよりも相手の防御力を1下げる方がダメージ上昇量は大きいので、発動する機会では[[豪傑]]よりも効果は高い。
-ちなみに[[豪傑]]などで上昇した攻撃力はコアインパクトにより発生するコピー体にもそのまま反映されるのに対し、&br()冷徹は交戦相手の能力を下げる役割なので、コピー体のステータスは変動しない。&br()冷徹にアドバンテージが発生する点の一つ。
-ワールドでは最強クラスのアビリティとして猛威を振るったが、今作は防御力が著しく低い状態になっても極端なダメージ上昇が起きない。
--Lv.MAXでも防御力が1を下回ることはない。よって防御力21以上なら確実に効果を発揮するが序盤量産機相手には効果は薄い。
//-前作では最強クラスのスキルとして猛威を振るったが、今作では今一つ。
//-今作は防御力が著しく低い状態になっても、前作のような極端なダメージ上昇が起きない。
//「前作」は使わない方向なので直す、条件付きとはいえ豪傑より効果が高いなら「今一つ」という評価はおかしいのでまとめてみた。