アストレイ ブルーフレームセカンドL

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アストレイ ブルーフレームセカンドL - (2012/10/09 (火) 22:26:51) の編集履歴(バックアップ)


MBF-P03 second L アストレイ ブルーフレームセカンドL

特徴

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中
29200 525 M 13000 144 26 25 28 6 B - B - C

武装

名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考
タクティカルアームズ(ソード) 4500 22 0 1~2 特殊格闘 85 15
タクティカルアームズ(ガトリング) 4000 18 0 2~5 特殊射撃 90 5

アビリティ

名前 効果 備考
トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。
効果が発動するとENを10消費
支援防御可能 支援防御可能

設計元

設計元A 設計元B

開発先

備考

  • アストレイブルーフレームから発展したMS。
  • 近接用と遠距離用のタクティカルアームズ2種類が武装として使用可能さらにどちらもRAISERシステムで強化できる。
  • 原作パイロットである叢雲劾が初期から傭兵アビリティ持ちなので、範囲が狭いソードも、中距離で使用出来るガトリングも効果範囲が広がってお得。
  • ブルーフレームのマルチロックが無くなる上に、武装も2つしか無いのは少し痛い。
    • しかしその武装も威力は合格ラインで射程に穴はなく、かつ防御アビリティを貫通する良質なもの。そもそも原型機とは運用法そのものが違う。
  • タクティカルアームズ(ソード)が明らかにゴッドハンドスマッシュ。原作パイロットの中の人ネタだが、相変わらず傾いたスタッフである。
    • しかも、元ネタ原作作品のゴッドハンドスマッシュではなく、スーパーロボット大戦のゴッドハンドスマッシュという辺りがぶっ飛び過ぎである。