パトゥーリア

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パトゥーリア - (2012/11/16 (金) 11:53:51) のソース

*MAN-003 パトゥーリア

***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|119900|1090|XXL|29200|186|40|36|15|6|A|A|-|-|-|

***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|荷粒子砲|5000|24|0|-|BEAM射撃|75%|5%||
|ニュータイプ対応有線ビーム砲|4500|40|20|-|特殊覚醒|50%|5%|LOCK3 水中×&br()ユニット中央のマスから周囲6マス内|
|BGCOLOR(#FFD700):ニュータイプ対応有線ビーム砲|5000×3|35|0|MAP|MAP|100%|0%|LOCK3 敵味方3機まで選択できる&br()ユニット中央のマスから周囲6マス内|

***&lightbox(http://www32.atwiki.jp/generation-overworld?cmd=upload&act=open&pageid=1300&file=%E3%83%91%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2.png,title=射程範囲 パトゥーリア)

***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|>|>|CENTER:なし|

***開発元
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|8|[[フェブラル]]|8|[[ベルティゴ]]|5|[[グランディーネ]]|

***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|>|CENTER:設計不可|

***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ジュラッグ]]|3|[[フェブラル]]|3|[[ベルティゴ]]|4|[[グランディーネ]]|

***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|

***備考
-登場作品『[[機動新世紀ガンダムX>機動新世紀ガンダムX(ユニット)]]』
-XXLサイズは地上や宇宙専用が多いが、この手のユニットにしては珍しく宇宙空中共にAと非常に優秀な適性。
-横長の機体のため癖はあるが、特殊覚醒が上記の範囲のため隙はない。取りつかれても回り込まれても大丈夫。&br()威力も高めのため、覚醒値の高いキャラなら殲滅も容易にできる。
-MAP兵器が特殊。範囲内のユニット3機選択してそれぞれに5000ダメージ。敵軍はもちろん&b(){味方}も&b(){戦艦}も選択できる珍しい仕様。
--味方を選択できる点が非常に重要で、[[不可能を可能にする男]]などの被ダメージをトリガーとするアビリティを自発的に発動可能になる。&br()なお、無改造の[[Sガンダム]]なら2発ブチ込むことでALICEが発動する。


//編集ルールにちゃんと「英数文字は必ず半角で統一」と書かれているのに、未だに全角英数文字を使う人がいるようです。
//決められたルールはちゃんと守りましょう。


//-張り紙・チラシの裏
//-詳細は+を押してください。
//#region(『region機能』)
//-ここに収納したい内容を書いてください。ページを開いた時は格納状態で表示されます。
//regionの左側の()はpukiwikiなら+の右側に表示されますが、@wikiの場合は表示が潰れるようなので、regionnの上の行等に記載する必要がありそうです。
//-設計の組み合わせが長いものや、通常では格納しておきたい内容に使用してください。