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ビルゴ - (2012/10/13 (土) 19:09:05) のソース

*OZ-02MD ビルゴ

***特徴
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|19600|420|M|12520|110|22|22|21|6|B|-|A|-|D|

***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームキャノン|3700|16|0|2～4|BEAM射撃|85|5||
|ビームキャノン(強)|4500|22|0|3～5|貫通BEAM|75|5||

***アビリティ
|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):名前|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):効果|CENTER:BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|プラネイトディフェンサー|｢特殊防御｣コマンド使用可能。&br()貫通BEAMと特殊射撃を除く&br()射撃系武装全無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を70%軽減。&br()効果発動時にENを10消費。||
|支援防御可能|｢防御｣コマンド使用可能&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。||

***開発元
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|4|[[トーラス]]|4|[[トーラス(サンクキングダム仕様)]]|4|[[トーラス(ホワイトファング仕様)]]|3|[[ヴァイエイト]]|
|3|[[メリクリウス]]|2|[[ビルゴII]]||[[サーペント]]|4|[[レオス]]|
|4|[[レオール]]|4|[[レオン]]||[[ヴァイエイト・シュイヴァン]]||[[メリクリウス・シュイヴァン]]|

***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[ヴァイエイト]]&br()[[ヴァイエイト・シュイヴァン]]|[[メリクリウス]]&br()[[メリクリウス・シュイヴァン]]|

***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|
|2|[[トーラス]]|3|[[ビルゴII]]|4|[[サーペント]]|

//***捕獲可能ステージ
//|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
//|||||

***備考
-今までと同じだが、[[前身機>トーラス]]同様接近戦に弱いので注意。
-かなり強力な防御アビリティのプラネイトディフェンサーがあるのでチームの盾役としての起用もアリだろう。&br()ただし、接近戦もこなせる[[ビルゴII]]がいるので愛着がない限りそっちがオススメ。
-モビルドール(MD)なのだが今まで同様自軍では有人機でしか運用できない。
//開発者のツバロフ曰く「どうしてこうなった」
//プロフィールに記載はないが、運用初期はAIの未熟さを補うため統率用の有人仕様機を少数組み入れていたとの設定があるらしく、それを汲んだ結果なのかもしれない。
//MDはコンピュータ制御、または遠隔操作による無人兵器。PS時代のGジェネではユニット配置のみでパイロットを搭乗させられなかったため、&br()無人機になる仕様だった。しかし最近のシリーズではMDシステムが搭載されていないためパイロットを要求される。
//まぁ、ぶっちゃけたところ、過去シリーズのMDシステムはプレイヤーが自在に操作できないので経験値稼ぎが物凄く面倒くさかったため、こちらの仕様の方が楽である。
//Fでは外伝BFP登場のスコーピオを開発するためにビルゴ→ビルゴII→ビルゴIIIを使っていく事を強いられた。はっきり言って苦行以外の何物でもない。