*GN-000 0ガンダム(ベーシック) ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |16000|400|M|10000|112|19|19|20|6|B|C|B|-|B| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームサーベル|3500|14|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |ビームガン|3200|16|0|2~4|BEAM射撃|85%|5%|| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:備考| |シールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |[[機体名A]]|[[機体名B]]| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D| |3|[[0ガンダム]]|6|[[0ガンダム(実戦配備型)]]|10|[[リボーンズガンダム]]|15|[[ハロ]]| ***備考 -分類『[[ベーシック>ベーシック(ユニット)]]』 -リボンズ・アルマークをマスターキャラに選んで手に入る[[0ガンダム(ベーシック)]]はそのまま高Lvにすると[[リボーンズガンダム]]を開発できるが[[0ガンダム]]・[[0ガンダム(実戦配備型)]]・[[リボーンズガンダム]]の順でも開発できる。次第にコストが上がり、どの機体も分岐するため開発による生産登録をするとユニットリストを無駄が少なく埋められる。 --[[0ガンダム]]は[[ガンダムアストレア]]を経由し、第2世代・第3世代の太陽炉搭載機系列に発展する。[[リボーンズガンダム]]へ直接開発できないがベーシックより性能が5~8移動1の向上、空中適性B、GNドライブ(毎ターンENを5%回復)搭載など変化する。 --[[0ガンダム(実戦配備型)]]は[[ダブルオーガンダム]]・[[ダブルオーライザー]]・[[ダブルオーライザー(最終決戦仕様)]]・[[ダブルオークアンタ]]の順に発展する。 --[[リボーンズガンダム]]はガ系、[[アルヴァアロン]]へ発展する。 -リボンズのマスターセレクト投入に併せて追加されたベーシック機。 -刹那の[[ガンダムエクシア(ベーシック)]]の開発先へは[[ダブルオーガンダム]]を介して進入可能だが、[[フェニックスガンダム]]から[[ガンダムエクシア(ベーシック)]]が開発できるため独自開発で支障はない。 -初期状態でベーシックの開発が不可能なためクリア後の生産登録となる。 -「0ガンダム」と書いて「オーガンダム」と読む。 //再編集 //--性能的にはごく普通のベーシック機だが、00系列なので飛べる。ただし空C。 //-Lv10でリボーンズガンダムに直行できるが、最初のマスターセレクトで選んだ場合は素直に0ガンダムに開発した方が無難。 //--武装構成はそのままだが空適性の改善・GNドライヴの搭載など、性能が安定し育てやすくなる。 //--開発系譜の見直しにより、0ガンダムから実戦配備型に開発できる。そしてリボーンズガンダムへは0ガンダム(実戦配備型)からでも開発可能。