左舷二番艦・"村山"

【用語名】 左舷二番艦・"村山"
【読み方】 さげんにばんかん・むらやま

【詳細】

武蔵を構成する八つの船艦の一つ。市街艦。
艦長は"村山"
ネイト・ミトツダイラの領地に含まれる。

右舷二番艦・"多摩"と同じく観光、行政、外交を担当する。
本多・正純はここにある自宅正信と共に暮らしていて、ネイト・ミトツダイラ屋敷アデーレ・バルフェットが住む家もここにある。

居住階層は商店などが多く並び、やや貴族的。
また各国の町並みが再現されている。外交艦用の発着所もここにある。

吹き抜けの自然公園があるが5巻上の序盤にて葵・トーリが密輸したエロゲの束を公園内の池に分解して沈め、それが引き上げられた際に住民たちが「宝の山じゃあ」と大騒ぎになったとか。
なお引き上げられたエロゲは浅間・智が優先的に焼却するよう指令を出した。

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最終更新:2017年10月26日 08:22