作品15 詠み人知らず
気づくと僕はいつの間にか彼女に魅了されていた。
出会った時は弾を避けるのに夢中であまり余裕が無かったけど
月が紅かった。そのことは鮮明に覚えている。
そしていつの間にか好きになっていた。
だけど
「君と僕とでは、活動する時間が違うから…」
「君と僕とでは、種族が違うから…」
「君と僕とでは、寿命が違うから…」
だから、僕はあの日決心したんだ。
俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!