雨のシーン
ジオブリーダーズにちょくちょく出てくる雨が降っているシーン。大まかに言って大きなエピソードに挟まれた小エピソードに多いシチュエーションなのですが、そこでは意外に重要な伏線や事実が描かれたりします。というわけでまとめてみようというコーナー。
だったんだけど……
あれ? 意外と少ない。2回しかないの? もっとあるような気がしてた。
だったんだけど……
あれ? 意外と少ない。2回しかないの? もっとあるような気がしてた。
雨の来訪者(1巻 FILE7)
そのものずばりなタイトル。"ヴァシュカ"が真浜を占拠し、"まや"が田波君の家に住み始め、田波と入江が初対面する話。
これを1話でさらっと描いちゃうのが凄いところ。
これを1話でさらっと描いちゃうのが凄いところ。
テスタメンツ(4巻 FILE2)
封印されたはずの"ソックス"が登場し、"タキ"が黒猫を裏切り、磁界防護車輌の存在が示唆される。
「東証の仕事」と「ナホトカの仕事」
立山サンクション(5巻 FILE1)にて"ルド"と"ヴァシュカ"が交わした会話に出てきた二つの仕事。これは一体何を指すのでしょうか。作中にはそれに関わりそうな出来事はありません。
ヒントとなるのは作中の年月。立山サンクションは昭和73年1月か2月のエピソードと思われます。
つまり1998年。この時期で「ナホトカ」といえば思い出すのが、タンカー「ナホトカ号」の重油流出事件。ちょうど1年ほど前の1997年1月に起きています。(Wikipedia:ナホトカ号重油流出事故)
ではこの近辺で東証、つまり東京証券取引所に関する事件が無いかと探してみると、ありました。1997年8月1日、システム障害で全銘柄の9割が取引中止。(Wikipedia:東京証券取引所)
この一致は偶然ではないでしょう。つまり、ジオブリの昭和70年代日本では我々の平成と似たような事件が起きており、しかもそれが化け猫の仕業らしいということになります。
ヒントとなるのは作中の年月。立山サンクションは昭和73年1月か2月のエピソードと思われます。
つまり1998年。この時期で「ナホトカ」といえば思い出すのが、タンカー「ナホトカ号」の重油流出事件。ちょうど1年ほど前の1997年1月に起きています。(Wikipedia:ナホトカ号重油流出事故)
ではこの近辺で東証、つまり東京証券取引所に関する事件が無いかと探してみると、ありました。1997年8月1日、システム障害で全銘柄の9割が取引中止。(Wikipedia:東京証券取引所)
この一致は偶然ではないでしょう。つまり、ジオブリの昭和70年代日本では我々の平成と似たような事件が起きており、しかもそれが化け猫の仕業らしいということになります。
漫画本編以外のエピソード
『ジオブリーダーズ』には幾つか漫画本編以外のエピソードが存在し、本編とリンク・補完しているため、視聴等することでストーリーの理解がより深くなります。
ここではそれらを紹介し、本編との関係を整理しておきます。
ここではそれらを紹介し、本編との関係を整理しておきます。