大井&アーチャー ◆tHX1a.clL.
◆
MI作戦。
金剛・吹雪隊、大和との合流を果たし、敵本拠地MIへと移動を開始。
◆
激戦地に着いて大井の目に飛び込んだのは、数多くの敵駆逐艦たちから追い回されている北上の姿。
大井は自分を叱責した。
何故あの時、静止を振り切ってでもついていかなかったのかと。
もし大井がいれば、大井と北上ならば。
この手をつないで放つ片弦80門の酸素魚雷があるならば、あんな敵など物の数じゃない。
そうして全速力で北上に近づきながら、いつもそうやっていたように左手を伸ばす。
「北上さん、北上さん、北上さん!!」
北上がこちらに気づいて、手を伸ばす。
その背後には、敵の駆逐艦の影が迫っている。
大丈夫、届く、届かないわけがない。
私と北上さんの間に割り込める者なんて居ない。
誰にも邪魔させない、邪魔なんて出来るわけがない。
邪魔するな。大丈夫。届け。嫌だ。駄目。やめて。嘘。駄目。邪魔。駄目、駄目、駄目!
嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ!!
届け、届け、届け届け届け届け届け!!!
「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
―――戦争は、物語じゃない。
そこに輝かしいハッピーエンドが待っているとは限らない。
大井が必死に伸ばした手は―――届かなかった。
描いていた物語が破綻していく。
約束されたはずの薔薇色の未来が崩れ落ちていく。
大井が最後に見たのは、敵駆逐艦に噛み砕かれた北上の姿だった。
◆
◆
MI作戦は、我軍の大勝利に終わった。
犠牲となった艦は一隻、重雷装巡洋艦「北上」のみ。
長門や赤城が想定した被害を考えれば、遥かに軽微。
しかし、0ではない。
その傷跡は、しっかりと残っている。
◆
鎮守府、艦娘の私室。
カーテンを閉めきり、昼間とも夜とも区別の付かない一室。
その一室の、やや広めのベッドの上。
一人の少女が寝るでもなく、かといって起きているでもなく。ただただ横になって過ごしていた。
北上を失い大井は泣いた。
食事も取らず、慰めの言葉も聞かず。
一日が経ち、声が潰れ、二日が経ち、声が出なくなり、それでもただただ泣き続けた。
そうして三日目、大井に変化が起こった。
三日目の朝。
大井は、もう泣いていなかった。
ただ、死体のように横たわり、主を失った枕を抱えて胡乱な瞳で壁を見つめ続けていた。
涙が枯れ果てる、という言葉は比喩ではなかったらしい。
人生から意味を失うと、人間は人間じゃなくなる。
笑えなくなり、怒れなくなり、そして悲しみを失って最後に泣けなくなる。
大井の人生は今、空っぽだった。
世界は色と音を失った。
人生の時間は止まった。
手足の付いている意味はなくなった。
MI作戦終了の三日後。
大井は『死』んだ。
「大井、話がある」
廃人同然の大井の前に現れたのは、提督と秘書官の長門だった。
大井は返事もせず、ただ枕を抱きしめて壁を眺め続ける。
長門は大井の了承も得ずに言葉を続けた。
「……北上のことは、残念だったな」
心にもない言葉で取り繕う。
大井はただ、じっと横になったままだった。
「だが、彼女のお陰でMI作戦は無事成功を収めることが出来た」
心にもない言葉で取り繕う。
大井はまだ、じっと横になったままだった。
「お前も、辛い思いをさせてしまってすまない」
「お前は軍人である前に、北上の友だった。いや、親友だった」
「だからこそその痛みは……私達の思うどんなものよりも、深く鋭いものだろう」
心にもない言葉で取り繕う。
心にもない言葉で取り繕う。
心にもない言葉で取り繕う。
「本当ならば……そんな状態のお前に、こんなことを話したくはなかった……」
長門が口ごもる。
大井は答えない。
そうして数秒後、長門は意を決したように本題を切り出した。
「……取り乱さずに聞いてほしい……先ほど、お前の解体が正式に決定した」
解体。
艤装を解体し、軍人から一人の少女に戻って軍から放逐される。
お役御免。クビ。そういうことだ。
大井はなにも答えない。
そこで、ようやく提督が口を開いた。
提督の言葉を要約すればこういった内容だった。
<<MI作戦が成功したとはいえ未だ油断ならぬ状況は続いている。
艦娘たちはまだ戦い続けなければならない。
ただ、大井はもう戦えないだろう。
仮に戦場に出ることが出来たとしても以前のような目覚ましい戦果を上げることは不可能だ。
だから、君にはこの鎮守府を去ってもらう他ない。
艤装を捨て、鎮守府を離れ、一人の少女として北上を弔ってあげてほしい。>>
そこで大井は初めて、言葉を返した。
体の良い厄介払いだ。
北上の名を使って追い払おうとしているだけじゃないか、と。
長門が激昂して何事かを怒鳴ろうとするが、提督がそれを御する。
大井には何故長門が怒るのかが理解できず、思いの丈を口にした。
大井と北上を引き離して作戦を決行したのは当時の全権代理責任者だった長門じゃないか。
長門が大井と北上を引き離したから北上は死んだ。そして大井はこの有り様になった。
だというのに、北上の死も大井の現状も『仕方がなかった』『尊い犠牲だ』で片付けて臭いものに蓋をしようとしている。
それを指摘して何がおかしいのか。
生きる屍からこぼれたそんな呪文を聞くと、長門は顔を真っ赤にして、涙を浮かべながら何処かへと走り去ってしまった。
残ったのは寡黙な提督と生きた屍が一つきり。
ただ、大井もそこからは何も言わず、のそりのそりと動き出した。
最早鎮守府に残る意味は無い。
解体が決まったのも動き出す都合付けには丁度いい。
大井はそのまま、最低限の荷物と北上が生前使っていた枕だけを持って、誰にも何も言わずに鎮守府から去った。
鎮守府を離れた彼女はまず、海に飛び込んで死んでしまおうかと思った。
そうすればきっと、北上のすぐ近くに行けるだろうから。
しかし、海に近づいた瞬間、その願いも儚く砕け散った。
揺れる波を見ると、あの時の光景を思い出してしまう。
足が震え、それ以上進めない。海に近づくだけであの日の光景を思い出して動けなくなってしまう。
無理やり一歩進むと、あまりのストレスで胃の中身をもどしてしまった。
同じ場所で死ぬことも出来ない。大井はただひたすらに運命を呪った。
生きる意味もなく。
死ぬことも出来ず。
そうして大井はどこに向かうとも知らない汽車に乗り込み。
からっぽの升席の窓側に腰掛けて、このまま死んでしまえとばかりに窓枠にもたれかかって目を閉じた。
◆
ぐら、ぐら、ぐら、ぐら。
電車の揺れで目を覚ます。
少し、眠っていたようだ。
窓の外にはトンネル内部を照らす誘導灯が規則正しく並ぶ様が広がっている。
トンネルは山を掘り抜いて作られる。
とすると、周囲は海ばかりだった鎮守府からだいぶ離れたところまで来たのだろうか。
「目が覚めたかい」
「……」
「とてもうなされていたようだ。なにか、悪い夢でも見たのかな」
いつの間にか隣に座っている男性が、優しい顔で大井に話しかける。
彼に重なって見えた文字は『アーチャー』。
「貴方一体……アーチャー、って?」
白髪を蓄えた壮年の男性(アーチャー)は、少々混乱を見せる大井ににこやかに微笑みながらこう言った。
「まだ混乱しているようだね。直に記憶の整理が着くだろうが、簡単に説明しておこう。
君は聖杯戦争の参加者として選ばれた、ということだ。おめでとう、というべきかな?」
「聖杯、戦争……」
聞き覚えのない単語。
だが、知っている。
願望機・聖杯を巡り行われる、英霊を介して行われる擬似戦争のことだ。
学んだわけではない。いつの間にか知っていた。
アーチャーという男の話から察するに、大井はその戦争の参加者として選ばれ。
願望機に願いを届ける権利を得た、らしい。
その説明でも理解が追いつかない大井に、男は少しだけ身だしなみを正した。
「まずは自己紹介といこうか。私はアーチャー。真名は……『
我望光明』。
能力は……口であれこれと説明するよりも、実際に見てもらったほうが早いだろう」
「そして願いだが……私は、どうしても会いたい人が居てね」
男が夢を語る。
それは宇宙の果てに居る『プレゼンター』に会いに行くという夢。
その夢を語る時、アーチャーは壮年の男性に似つかわしくない輝いた顔をしていた。
「会いたい、人……」
「私が望むのは、『出会い』。あの日の『出会い』の続きをこの手に掴みたい」
まるで子供のようにぐ、と拳を握ってみせる。
未来を信じて疑わない、そんな瞳で。
「それで、君は誰だろう。君には、どんな願いがあるのかな」
アーチャーが大井に問いかける。
誰か。
そんなのどうでもいい。
願い。
そんなの考えるまでもない。
「……会いたい人が居るわ、私も」
「もう会えないけどね」
憎々しげに吐き捨てる。
誰に向かってか、鎮守府のぼんくら共に向かってか。
届かなかった手。
掴めなかった手。
後悔してもしきれない過去。
それを変えたい。
そしてもう一度。
あの無気力な笑顔と、『大井っち』という気の抜けた声に出迎えてほしい。
その答えを聞いてアーチャーはもう一度にこやかに微笑んだ。
◆
「もう二度と会えない、それでも会いたい人、か」
「ええ」
「会えるさ」
一呼吸おいて。
「この聖杯戦争に優勝すれば、どんな願いも叶うのだからね」
アーチャーがそう答えた瞬間、電車がトンネルを抜けた。
すると世界は――――――色に満ちていた。
まばゆいばかりの極彩色の世界。
世界は色を取り戻していた。
窓の外から車輪がレールを走る音が聞こえてきた。
がたん、ごとん、がたん、ごとん。
アーチャーが窓を開け放てば、風と一緒に景色と音が飛び込んできて彼女を包み込む世界は一段と濃さを増した。
その美しい世界を見て、大井は一度圧倒され、
そして与えられていた聖杯戦争の知識を飲み込み、全てを理解した。
ああ、そういうことか、と。
大井の人生は、やっぱり、ずっと前から、『たった一つの愛』だった。
大井は北上への愛で生きていた。
北上を失い、大井はすべてを失った。
生きる意味も、感情も、色も、音も、全て、全て、全てを失った。
だが、願いを叶える聖杯戦争に呼び出され、大井の世界は輝きを取り戻した。
死にかけていた大井の魂にもう一度命を吹き込んだ。
空っぽだった大井の人生に意味を与えた。
何故聖杯がそこまでして『何も願ってなかった』大井を呼んだ?
アーチャーに言われなければ蘇生を思いつかないほどに心を擦り減らしていた大井に最後のチャンスを与えた?
そんな理由、一つしかない。
この世界は、大井の愛を全力で応援してくれているのだ!!
あの格好ばっかりつけて無能な長門や大飯ぐらいで役立たずな空母たちのせいで轟沈させてしまった北上を、
北上を失い、生きていく意味を共に失ってしまった大井を、
世界が、
聖杯が、
全ての自然の摂理が、
そんな結果あってはいけないと理解し、大井が北上を救い出せるよう場を設けてくれたのだ!!!
救えないはずの運命を覆し、『当然救えていた未来』へと繋がる航路を示しだす羅針盤を、全力で大井に授けようとしてくれているのだ!!!!
「いい目になった。もう一度聞こう、君の願いは何かな?」
「私の願い……? 決まってるわ……!」
感動で大井の肩が震える。
世界は、こんなにも『愛』に満ちていた。
ならば、大井のやるべきことは一つしかない。
「待っててね、北上さん」
流れていく景色。
戦争の舞台に相応しくない、華やかな町並み。
町並みに愛する人の名前を添える。
聖杯に届ける願いを口ずさむ。
「私が……」
枯れ果てたと思った涙が、一筋こぼれ落ちる。
生きる意味を取り戻した少女の瞳が再び涙で濡れる。
大井の涙は、窓から外にこぼれ落ち、遥か過去へと流されていく。
袖で顔をぐしぐしと拭き、街を睨みつける。
もう、泣かない。
泣いてる暇はない。
大井が聖杯に望む願いは一つ。
絶望。
喪失。
別離。
あの日押し付けられたいくつもの悲しみと、北上を飲み込んだ海を越えて―――
北上を取り戻す。
何があろうと取り戻す。
それが出来るのは、北上を心から愛している大井だけなのだから。
大井にとって北上への愛こそが人生の全てだったのだから。
世界が、そんな大井の愛に応えてこの戦争に招いてくれたのだから。
「私が!」
「絶対に、貴女を、助けますから!!!!」
◆
重雷装巡洋艦・大井。
世界を救う任を負った艦娘であった彼女。
しかし、愛するものを守れず、心を砕かれ、艤装を失い、職場を追われ、絶望の果てに『死』に。
どこともわからぬ地の果てで、愛に溺れ、夢の大海へと漕ぎだした彼女は最早誉れ高き艦娘などではなく。
呆れるほどに、ただの少女だった。
【クラス】
アーチャー
【真名】
我望光明@仮面ライダーフォーゼ
【パラメーター】
通常時
筋力:E 耐力:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:D 宝具:A
サジタリウスゾディアーツ時
筋力:B 耐力:B 敏捷:D 魔力:B 幸運:D 宝具:A
サジタリウス・ノヴァ時
筋力:A++ 耐力:A 敏捷:C 魔力:A 幸運:D 宝具:A
【属性】
秩序・悪
【クラススキル】
対魔力:E/C/A
魔力に対抗する力のランクを示す。
アーチャーは通常時には最低ランクの対魔力しか持たないが、宝具を解放するたびに対魔力が上がっていく。
単独行動:A
マスター不在でも現界が可能。
ただしマスター不在時には使える宝具が大幅に制限される。
【保有スキル】
赤い目の男:―
現界以外で魔力を使用する際に目が赤く光る。このスキルによって真名がバレる可能性があるバッドスキル。
催眠術:E
催眠術が使える。ただしマスターやサーヴァントには効果をなさず、一般住民に対して簡単な命令や記憶の消去を行える程度のものである。
このスキルの使用には相手に自分の赤い目を見せる必要がある。
カリスマ:E-
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる才能。
彼は理事長として学園の生徒教師問わず全員から絶対の信頼を得ていた。規模は小さいが立派なカリスマを携えている。
ただし、我欲の強いものにはこのスキルは発動されず、逆に同ランクのスキル:反骨の相を与えてしまう。
大気圏を突き抜けて輝く夢:A
宇宙に夢を抱いている。
彼の最終的な願いはプレゼンターとの接触であり、それを変えることはできない。
もしも邪魔をする者が現れたなら、それが誰だろうと容赦はしない。
【宝具】
『黄金十二宮を統べる者(サジタリウス・ゾディアーツ)』
ランク:E 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1
ゾディアーツスイッチに秘められた力を解放し、サジタリウス・ゾディアーツに変身する。
パラメータを上記サジタリウス・ゾディアーツ時まで向上し、同時に対魔力をCランクまで引き上げる。
『アポストロスの矢』
ランク:E 種別:対人/対軍 レンジ:5-80 最大捕捉:100
腕に装着してある弓『ギルガメッシュ』に魔力を込める事によって発動する宝具。
そもそもが通常装備・通常攻撃であるため、宝具としては破格の魔力消費の少なさで解放出来る。
天に向かって放てば対軍宝具としても使用が可能。この場合は魔力の消費量が対人よりも多くなる。
『超新星爆発(サジタリウス・ノヴァ)』
ランク:E 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1
『黄金十二宮を統べる者』を発動中に追発動することが出来る。
超新星の力によってサジタリウス・ゾディアーツの真の力を解放する。
パラメータを上記サジタリウス・ノヴァ時まで向上し、同時に対魔力をAランクまで引き上げる。
この宝具の発動にはマスターの魔力が必要であるため、単独行動中には使用できない。
『サジタリウスの矢』
ランク:E 種別:対人 レンジ:1-30 最大捕捉:5
超新星の力を身に纏ったアーチャー自身が矢となって突撃する。
まるで彗星のようなキックであり、その威力は無比。
筋力を一時的に二段階向上し、着撃時に物理防御系のスキルを一つ無効化できる。
『会いに行くよ、絶対に(ネビュラゲート)』
ランク:A 種別:対界 レンジ:99 最大捕捉:999
サジタリウス・ノヴァ状態で令呪三画を用いて発動可能。
アーチャーの願いであるプレゼンターとの接触を果たすための宝具。発動するとワープゲートを通ってプレゼンターの元へといける。
まずアーチャーは自身の生み出したホロスコープスのスイッチを全て召喚し、ネビュラゲートを開く。
ゲートを開く準備段階で一時的に全ての能力がE-ランクまで下降するが、ゲートが開き、彼がゲートをくぐりワープを完了すればその余波で日本が軽く消滅する規模の災害が発生。
イメージとしては日本を破壊し尽くす規模のブラックホールの生成と考えてもらって構わない。
サーヴァントが耐えられてもマスターがその余波に耐えられないため、この宝具の解放は事実上の『聖杯戦争終結』を意味する。
ちなみに発動すればアーチャーのマスターも当然死亡する。
【weapon】
サジタリウスのゾディアーツス(ホロスコープス)スイッチ
【人物背景】
出典は仮面ライダーフォーゼ。天ノ川学園高校の理事長。
赤い目の男として一話から登場していた珍しいラスボス。
部下のミスや舐めた態度にも寛容な良い上司。生身の弦太朗にボコられた悲しいラスボス。
実は料理が得意で、天ノ川学園高校の学食でコックをやっていたらしい。
【マスター】
大井@艦隊これくしょん(アニメ版)
【マスターとしての願い】
北上さんを取り戻す。手段は問わない
ただし願いの末に取り戻せる北上がアニメと同一人物かどうかは分からない(この点については大井は知らない)
【能力・技能】
艤装を失ったただの女の子。
北上さんへの愛なら誰にも負けない。
【人物背景】
おっ、レズゥー!
艦これ12話から分岐、大井が間に合わず北上が轟沈した世界線からの参戦。
目の前で北上が轟沈したため、海に対して極度のトラウマを抱えている。
おそらく改ニだったが、艤装がないのでただの少女。
結構言いたいことはずけずけ言うタイプ。相手が不快とか傷つくとかは一切考えない。
あとなんか「けつかる」とか言っちゃう。黙ってれば可愛いのではないかと思うがアニメ版は悲惨。
ついでにいうと、別に聖杯は愛に溢れてるわけでも大井っちに北上様を救うチャンスを与えたわけではありません。
あれは大井っちの解釈です。
北上様を失って狂ったのか、それともアニメ艦これ特有の超解釈の結果なのかは判断に任せます。
【方針】
アーチャーの単独行動スキルのお陰で魔力の消費が少ないので徹底攻勢でいく。
サジタリウスの状態でも他人を圧倒できるが、少しでも分が悪いと判断すればばしばしノヴァに変身させる。
敵サーヴァントを見つければ攻撃を仕掛けるし、戦闘中のサーヴァントを見つければサジタリウスの矢を放つ。
卑怯も姑息もない。愛の前には全てがやむを得ない犠牲である。
聖杯が掴めないならいっそ令呪三画を使って他の奴らも道連れに北上さんの元へいくのもありかもしれない(アーチャーの願いも叶う実に優れた作戦)
大井はどうあれ、アーチャーは指示もきちんと聞くしどんなことにもわりと寛容であるので特に問題は起こらないと思われる。
ちなみに、海を見ると北上の轟沈を思い出すため必要に駆られない限り海には近寄らない。
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大井&アーチャー(我望光明) |
000:前夜祭 |
最終更新:2015年05月30日 22:00