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アラガミ/ウロヴォロス - (2010/02/28 (日) 00:46:38) の最新版との変更点

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無数の触手と目を持つ異形の超弩級アラガミ。 平原の覇者とも呼ばれ、山のように大きな体を持つ。 その為、このアラガミが足を動かす度に足元に居る者は吹っ飛ばされる。 **弱点 神属性 怒り活性時は足の守りが弱くなる。 **捕喰 |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):アラガミバレット|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):入手率|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):属性|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):説明|h |スプレッドカノン|RIGHT:-%||| |レーザーカノン|RIGHT:-%||| |コールレイン|RIGHT:-%||| |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材(難易度5-6)|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):入手率|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材(難易度7)|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):入手率|h |混沌爪|RIGHT:-%|混沌闇晶|RIGHT:-%| |混沌砲|RIGHT:-%|混沌雷砲|RIGHT:-%| |混沌苔|RIGHT:-%|混沌大骨|RIGHT:-%| |混沌角|RIGHT:-%|荒神角|RIGHT:-%| |混沌鎧|RIGHT:-%|混沌砲|RIGHT:-%| |混沌闇石|RIGHT:-%|混沌鋼鎧|RIGHT:-%| |混沌眼石|RIGHT:-%|混沌神苔|RIGHT:-%| |混沌神毒|RIGHT:-%|混沌神糸|RIGHT:-%| 難易度7は「混沌の渦」のみ **結合崩壊 |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):部位|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破壊方法|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破壊報酬(4-6)|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破壊報酬(7)|h |複眼|あらゆる物理属性が有効&br()ビーム時や振り向き際にバレットで狙撃|混沌苔(90%?)&br()混沌眼石(-%)|混沌苔(-%)&br()混沌神苔(-%)&br()混沌眼晶(-%)| |両足|破砕が有効|混沌爪(-%)&br()混沌神糸(-%)|混沌雷爪(-%)&br()混沌神糸(-%)&br()混沌爪(-%)| |角|複眼と同じくバレットで狙撃|混沌角(-%)&br()混沌闇石(-%)&br()混沌神毒(-%)|混沌雷角(-%)&br()混沌神毒(-%)&br()混沌闇晶(-%)| //角の部位破壊について、相手との距離や角度が曖昧なので修正 **行動パターン |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):内容|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):詳細・前後の行動|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):対処法|h |突進|緩慢な動作での突進|軸ずらし| |しゃくりあげ|発生の早い前方攻撃|前方近距離に立たない| |飛びかかり|動作は遅め。着地点に衝撃波あり&br()ヴァジュラの飛びかかりによく似ている|軸ずらし、ジャンプ| |触手叩きつけ|立ち上がってから。衝撃波などは出ず、判定はあまり大きくない|ガード| |触手突き刺し|立ち上がってから。刺さった触手の先端が地面から突き上げてくる&br()突き上げはしっかりキャラクターの場所を追尾してくる&br()攻撃後は左腕→右腕と引き抜くため、右側の触手は長時間無防備になる&br()怒り中は顔の部分から発光攻撃(スタン属性)を放ってくる模様|移動する/光線は発生が速いのでガード| |前足叩きつけ|伸び上がるような動作の後で腕を前方に叩きつける|側面に回り込む| |パンチ|左→右→左、と手で前方を払うようにする&br()範囲はあまり広くない。確率で前足叩きつけに派生|側面に回り込む| |大口径ビーム|手が光った後に顔面部分からレーザーを発生させる&br()範囲はあまり広くないが、怒り時はリーチが短くなるかわりに160°程を薙ぎ払う|軸ずらし、怒り時はジャンプ| |回転攻撃|腕を二度振り回す。発生が早い・高威力・広範囲と凶悪な技&br()放つ直前に吠える、が聞いてからの回避は難しい|うかつに近寄らない| |足踏み|方向転換中動いている腕には全て吹き飛ばし属性のダメージ判定がある&br()かなり小刻みに動かすので近接攻撃はまず無理&br()後ろ脚にも判定あり|方向転換中は近寄らない| **攻略 曰く「超弩級アラガミ」。 その名の通り体は巨大で、移動中の足に触れるだけで吹き飛ばされてしまう。 移動中の足に触れるだけでダメージなので、相手の行動がいったん終わるのを待ってから攻めれば安全。 体力は意外と少ない。 ウロヴォロスの前方および近距離は、範囲が広く予備動作の短い攻撃がくるので危険。 側面中距離を維持してヒットアンドアウェイ、神属性のバレットも活用すると楽。 主力攻撃は触手を分岐させてのプレス攻撃系。 触手を叩きつけるだけの時もあるが、先端が白く光っていたら攻撃が持続する。 フラッシュの後ほぼ不可避なレーザーか、触手を地面から突き出して攻撃してくる。 強気に行くか堅実に防御するかはプレイヤー次第。回復錠や制限時間と相談しよう。 NPCは慎重に行動するため、遠距離主体ならばリンクエイドが途切れることはない。 しかし体の巨大さやウロヴォロス自体あまり移動しないことも相まって、 NPCが近寄れずにリスポーンということもある。 近接攻撃のチャンスと対処 「飛びかかり」と「触手叩きつけ」後は衝撃波を避けるかガードしつつ足へ突っ込んで数回切って逃げる。 「触手突き刺し」は自分がターゲットでなければ攻撃チャンス。ターゲットであっても攻撃の終わり際にダッシュ切りで突っ込んで即離脱も可能。 立ち上がりからの突き刺しであれば、ガード範囲拡大を付けた上であえて触手の出現位置にウロヴォロスに対して背を向けてガードすることでノックバックを利用して近寄ることもできる。 「パンチ」はチャンスではあるが、「前足叩き付け」に派生した場合に後ろからでもダメージを受けることがあるので突っ込むかは回復剤と要相談。 「大口径ビーム」は地味に光っている前足に当たり判定があるようなので切るのであれば光っていない後ろ足を狙うと良い。 どの攻撃にも言えることだが足踏みの開始は意外と早いので決して欲張らないことが大切である。 ***ショート 「宝剣 西施」系であれば前足で最大エフェクトを発生させられる。 ウロヴォロスの行動が終わったのを確認してからダッシュで接近し攻撃したい。 また、後に張り付いておいて(尻尾?の部分)ウロヴォロスがジャンプ→衝撃波をジャンプで回避→足に3回か4回弱攻撃→離脱を繰り返し攻撃できる。 バレットを駆使し、とにかくストレスなく倒そう。 ***ロング 弱攻撃で体がブレないため、攻撃は少し当てやすい。 剣先をかすめるくらいのきわどいリーチで安全に攻めよう。 インパルスエッジが適当に打っても当たるが、特に目に見えてメリットになるわけではない。 ***バスター 相性は他武器に比べればいい方。「ヤエガキ」系を推奨、狙い目は顔と尾と足。 ウロヴォロスは意外と足元への攻撃が少ないので 脚にステップ攻撃→コンボを決めすぐに離脱も出来るが、厳しい。 部位破壊を狙わなければ非常に楽に倒せる。 振り向きにチャージを合わせて顔面攻撃、振り返ってこなければ尾などにでも適当に決めて回避。 手数重視でどこでもいいから当てて行こう。 チャージクラッシュはリーチが長いため、振り向き時に安定して叩き込むことができる。 「ちょっと遠いかな?」と思うくらいの位置から狙うといい。 顔面周りへの結合崩壊を狙うチャンスとなるので、ぜひ習得しておきたい。 触手突き刺しからの発光攻撃は、近くでガード→足にダッシュ□□□→ステップで正面に位置取って頭にチャージクラッシュが安定して入る。 非怒り時は触手突き上げを受けてしまう場合があるので安定しないが、狙う価値あり。もちろん決まったらすぐさま逃げよう。 ***ガンナー 当然だが神属性の弾を使う。貫通系の弾丸なら複眼、破砕系の弾丸なら脚を狙おう。 複眼を狙う際、くれぐれもビームに注意すること。 威力が高いうえ、たまに薙ぎ払うように撃ってくることがある。 弾丸:射程の短い弾丸がぎりぎり届くくらいの距離がベスト? 遠距離に居れば薙ぎ払いビームは当たらないという情報もあるので、自分にあった距離で。 **メモ #pcomment(noname,reply) &color(#BF0030){コメント欄は質問するところではありません。質問は2chの全力質問スレか掲示板でお願いします。} &color(#BF0030){部位破壊報酬については箇所を明記してください。} &color(#BF0030){追加報酬については[[こちら>追加報酬]]に書いてください。}
無数の触手と目を持つ異形の超弩級アラガミ。 平原の覇者とも呼ばれ、山のように大きな体を持つ。 その巨体ゆえ、足を動かすだけで足元に居る者は吹き飛ばされてしまう。 モチーフは、己の尾を噛んで環となった「尾を飲み込む蛇」の意を持つウロボロス。 死と再生、不老不死などの象徴とされている。 **発生起源 不明 **弱点 複眼:全ての物理属性 両足:破砕 両足(活性化時):全ての属性 属性:神 **捕喰 ◆アラガミバレット |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):名称|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):入手率|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):属性|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):説明|h |スプレッドカノン|RIGHT:-%||扇状にレーザーを放つ| |レーザーカノン|RIGHT:-%||直線状にレーザーを放つ| |コールレイン|RIGHT:-%||頭上に打ち上げた弾から敵めがけてレーザーが放たれる| ◆素材 |>|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):難易度4~6|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):難易度7~8|h |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【5】|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【6】|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【7】|h |混沌鎧|RIGHT:21.0%|RIGHT:20.0%|混沌鋼鎧|RIGHT:24.1%| |混沌爪|RIGHT:19.0%|RIGHT:22.0%|混沌大骨|RIGHT:25.9%| |混沌苔|RIGHT:20.0%|RIGHT:20.0%|荒神角|RIGHT:21.6%| |混沌角|RIGHT:16.0%|RIGHT:16.0%|混沌雷砲|RIGHT:12.9%| |混沌砲|RIGHT:15.0%|RIGHT:15.0%|混沌砲|RIGHT:12.9%| |混沌闇石|RIGHT:9.0%|RIGHT:7.0%|混沌闇晶|RIGHT:2.6%| **結合崩壊 ◆素材と確率 |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):部位|>|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):難易度4~6|>|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):難易度7~8|h |~|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【5】|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【6】|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):素材名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):【7】|h |複眼|混沌苔&br()混沌眼石|RIGHT:90.0%&br()10.0% |RIGHT:90.0%&br()10.0% |混沌神苔&br()混沌眼晶&br()混沌苔|RIGHT:20.0%&br()10.0%&br()70.0% | |角|混沌角&br()混沌神毒&br()混沌闇石|RIGHT:90.0%&br()10.0%&br()&font(#BF0030){0%} |RIGHT:90.0%&br()&font(#BF0030){0%}&br()10.0% |混沌雷角&br()混沌神毒&br()混沌闇晶|RIGHT:84.0%&br()10.0%&br()6.0% | |両足|混沌神糸&br()混沌爪|RIGHT:50.0%&br()50.0% |RIGHT:50.0%&br()50.0% |混沌爪&br()混沌雷爪&br()混沌神糸|RIGHT:33.3%&br()33.3%&br()33.3% | ※難易度5と6では、角の破壊報酬が異なる。 ◆破壊方法 |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):部位|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):破壊方法|h |複眼|あらゆる物理属性が有効。ビーム時や振り向き際にバレットで狙撃| |角|バスターソードで顔面の正面からチャージクラッシュ| |両足|破砕が有効。スカート状の部分の下の後足のこと。&br()飛び掛かり、ビームの際に狙いやすい。また、活性化時に耐性が低下する| **出現ミッション |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):難易度|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):ミッション名|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):フィールド|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):備考|h |CENTER:5|原初の螺旋|[[嘆きの平原]]|| |CENTER:6|竜神の吐息|[[嘆きの平原]]|| |CENTER:7|混沌の渦|[[嘆きの平原]]|| **行動パターン |BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):内容|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):詳細・前後の行動|BGCOLOR(#999999):COLOR(#ffffff):対処法|h |突進|緩慢な動作での突進。近付きすぎていると巻き込まれやすい。&br()壁際だと突進の軸がずれて巻き込まれる場合があるので注意|軸ずらし&br()壁から離れて戦う| |しゃくりあげ|発生の早い前方攻撃。範囲はそこまで広くない|前方近距離に立たない| |飛び掛り|動作は遅め。着地点に衝撃波あり。ヴァジュラの飛び掛りに似ている|軸ずらし、距離をとる| |触手叩きつけ(強)|立ち上がり、触手を叩きつける。衝撃波などは出ず、判定はあまり大きくない。&br()叩きつける際、ウロヴォロスは軽く跳ぶので踏み潰されないように|距離をとる| |触手突き刺し|立ち上がり、触手を地面に突き刺す。刺さった触手の先端が地面から突き上げてくる。&br()突き上げはウロヴォロス本体の周囲にランダム発生するものに加えて、&br()二本ほどが攻撃対象の足元から発生する。&br()攻撃後は左腕→右腕と引き抜く為、右側の触手は長時間無防備になる|距離をとって動き続ける| |触手突き刺し(片手)|右足を地面に突き刺し、攻撃対象の足元から3回触手が突き出る|立ち止まらない| |発光|活性化時のみ。上記の突き刺しと同じモーションで地面に触手を突き刺し、&br()顔面部分から光を放つ。スタン付与|触手から離れる&br()ガード| |触手叩きつけ|伸び上がるような動作の後、触手を前方に叩きつける。範囲は意外に広い。|側面に回り込む、ガード| |パンチ|左→右→左→右、と前足で前方を払うような攻撃。&br()範囲はあまり広くなく、判定も1回。&br()上記の触手叩きつけに派生する場合もあり、その場合は4回目のパンチは行わない|側面に回り込む&br()距離をとる| |大口径ビーム|触手を光らせながら、顔面部分からレーザーを発射する。&br()範囲はあまり広くない。活性化時はリーチが短くなるかわりに160°程を薙ぎ払う。&br()また、光っている触手にも判定があるので迂闊に近付かないように。|軸ずらし&br()活性化時ならジャンプ| |回転攻撃|腕を振り上げ、180°ずつ2回転する。発生が早く、高威力で広範囲と凶悪な技。&br()放つ直前に吠えるが、聞いてからの回避は難しい|迂闊に近付かない| |足踏み|方向転換中に動かす触手(足)には全て、吹き飛ばし属性のダメージ判定がある。&br()小刻みな動きなので近接攻撃はほぼ不可能|方向転換中は近寄らない| ◆活性化:複眼部分に光が点滅する。 **攻略 移動中の触手(足)に触れるだけで吹き飛ばされるので、 斬りに行く場合は、相手の行動が一旦終わるのを待ってからにする事。 巨体の割に体力は多くないので、アンプル類を飲みつつ複眼を狙撃していれば、そこまで苦戦はしない。 ウロヴォロスの前方および近距離は、範囲が広く予備動作の短い攻撃が来るので危険。 側面からのヒットアンドアウェイ、遠距離からの神属性バレットで狙撃していこう。 全体的に動作は緩慢なので、回復やリンクエイドのタイミングにはあまり困らない。 NPCは慎重に行動する為、遠距離主体ならばリンクエイドが途切れる事はない。 しかし体の巨大さやウロヴォロス自体あまり移動しないことも相まって、 リンクエイドの際、直進しかできないNPCが近寄れずにリスポーンという事もある。 ・近接攻撃のチャンスと対処 「飛び掛り」後は顔が地面すれすれまで下がるため、結合崩壊狙いなら顔面を切るチャンス。 「触手突き刺し(片手)」は自分がターゲットでなければ攻撃のチャンス。 ターゲットであっても攻撃の終わり際にステップ攻撃→即離脱も可能。 両手の場合は長時間攻撃するチャンスだが、ランダム発生の突き上げと事故る可能性があるため、 攻撃するかどうかは体力と回復アイテムの残量にあわせて判断すること。 「発光」も攻撃範囲とタイミングを見切ればそれなりの回数攻撃できる。 「触手叩きつけ(強)」は、衝撃波を避けるかガードしつつ足を数回攻撃→離脱。 「パンチ」もチャンスではあるが、「前足叩き付け」に派生した場合はウロヴォロスの後方に居ても ダメージを受ける事があるので、やはり回復錠と要相談。 「大口径ビーム」は光っている前足にも当たり判定があるので、攻撃するのであれば光っていない後足を狙うと良い。 どの攻撃にも言える事だが、足踏みの開始は意外と早いので決して欲張らないことが大切である。 後ろ足(触手)ダメージ蓄積と腕触手ダメージ蓄積とでダウンの仕方が若干違う。ウロヴォロス類全て共通。 ***ショート 宝剣系であれば、前足への攻撃でクリティカルエフェクトが発生する。 ウロヴォロスの行動が終わったのを確認してからステップで接近し攻撃したい。 また、後方からウロヴォロスのジャンプの隙などに足に3~4回弱攻撃→離脱を繰り返してもいい。 OPも溜まりやすい為、バレットを駆使してとにかくストレスなく倒そう。 ***ロング 弱攻撃で体がブレない為、攻撃は少し当てやすい。 剣先をかすめるくらいのきわどいリーチで安全に攻めよう。 インパルスエッジが適当に打っても当たるが、特に目に見えてメリットになるわけではない。 ***バスター 相性は他武器に比べればいい方。ヤエガキ系を推奨、狙い目は顔か足(触手)。 ウロヴォロスは意外と足元への攻撃が少ないので足にステップ攻撃→コンボ後、即離脱も出来るが厳しい。 結合崩壊を狙わなければ非常に楽に倒せる。 振り向きにチャージを合わせて顔面へ攻撃、振り返らなければスカート状の部分(尾?)を攻撃し、離脱。 手数重視でどこでもいいから当てて行こう。 チャージクラッシュはリーチが長い為、振り向き時に安定して叩き込むことができる。 ちょっと遠いと思うくらいの位置から狙うと丁度いい。 顔面周りへの結合崩壊を狙うチャンスとなるので、是非狙っていきたい。 「発光」は、近くでガード→足にステップからの弱攻撃x3→ステップで正面に位置取って、顔面にチャージクラッシュが安定して入る。 活性化していない時は、触手突き上げを受けてしまう場合があるので安定しないが、狙う価値はある。 もちろん決まったら、即離脱するように。 ***ガンナー 当然だが、神属性のバレットを使用。貫通系の弾丸なら複眼、破砕系の弾丸なら足を狙う。 複眼を狙う際、くれぐれもビームに注意すること。威力が高い上に、活性化時には薙ぎ払う。 「薙ぎ払いビーム」はジャンプで回避可能なので、早めに慣れておいた方がいい。 遠距離に居れば「薙ぎ払いビーム」は当たらない、という情報もあるので自分にあった距離で。 **メモ #pcomment(noname,reply) &color(#BF0030){コメント欄は質問するところではありません。質問は2chの全力質問スレか掲示板でお願いします。}

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