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」を以下のとおり復元します。
#contents
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***ラードストリームアタック 
[[13賢人>記号・数字#id_32214f50]]の一人、[[轟音>こ#id_804ffe3a]]の得意技。
3連続投稿によりスレッドを荒らすというもの。
語源は、機動戦士ガンダムにおける必殺技「ジェットストリームアタック」と
轟音の別名「脂身(=ラード)」を掛け合わせたものである。
[類][[チョニage>ち#id_8d53a7cd]]

***ライトニングさん
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-[[FF13>ふ#id_04a1c726]]の脇役。光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
-FF13先輩のこと。ゲーム名より上記のキャラクター名で呼ばれることの方が多い。
現在、妹(FF13-2)と従弟(ヴェルサス)が卒業に向かって修学中である。後輩に[[GT5先輩>し#id_b7daca73]]がいる。

***来年
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-「来年」には追い抜いているらしいが「来年」というのがなかなかやってこない
-BDも「来年」には普及しているらしい。「来年」ってのはきまぐれなんだな
→[[今年は勝つ>こ#id_2f116c1d]]、[[今年の冬>こ#id_334ddf35]]

***ライブドアのポストミス
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-ライブドアのポストミスによって個人ブログ「はちま起稿」のRSSに自動車ニュースサイト「レスポンス」(親会社はイード、ビルはSCEインフォメーションセンターと同じ)の記事が載ってしまい、
「はちま起稿は、実は企業ブログなのではないか?」とあらぬ疑いをかけられてしまった。
-ライブドアは「その様な(ポストミスの)事実は無い。」などとシラを切っており、ライブドアの企業としての体質が問われるところだが
迷惑を被った筈の[[はちま>は#id_5296140d]]氏は、何故か以後この件について一切ライブドアを追及しておらず、氏の器の大きさに感服せざるを得ない。

関連サイト:[[ソニーブログはちまと角川(アスキー電撃ファミ通)の関係性@wiki>>http://www35.atwiki.jp/kakutsu/]]

***THE LAST STORY(ラストストーリー)
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-無性に[[クレクレ>く#id_d409ab0b]]してしまう物
-「AllAbout」において[[「ラストストーリーがPS3で発売されない理由」>>http://allabout.co.jp/gm/gc/376184/]]
という記事が掲載されたが、火に油を注ぐ結果になってしまったようだ。
関連語:[[完全任豚記者>か#id_6fe9b75a]]

***ラストホープ
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-[[轟音心教>こ#id_a29df0b2]]の重要な一文
360にクレクレタイトルが出たときには、必ず唱えられる呪文

例
SO4は糞箱のラストホープ

-しかしながら、次から次へと新たなるラストホープが現れ、
逆にPSPや他機種に有力タイトルが逃げ、PS3のラストホープが見あたらなくなってきたため、強力な[[ブーメラン>ふ#id_18dcfc3e]]となっている。

[類] [[kuso books is last hope>く#id_ffe3df55]]

***THE LAST REMNANT(ラストレムナント)
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-PS3版は2011年の現在でも[[ファミ通>ふ#id_33f54c10]]期待のホープ常連。
ちなみにXBOX360版は2008年11月20日に、PC版は2009年4月9日に発売された。

***ラスボスはショパン
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-なぜかAV機器、ファッション板などでよく見かけた言葉。
その後買い取りとなったらしい。
例:「―ください」

***ラスボスはフェイズ 
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-チカニシを攻撃するために考案された呪文。 
一時期、各板のスレタイとして多用された。 

類語:ラスボスはクォーク ラスボスはショパン 
対義語:ラスボスはクッパ 犯人はヤス

***ラブ&ゲーム教
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(&bold(){注意!以下の文章は、ゲームのネタバレを含みます。})
-NDSゲーム『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』の収録ゲーム『課長は名探偵 ゲームコンピューター最後の日』に登場する黒幕組織。
-ある特定のハードを崇拝し、それ以外のハードを「まやかしのゲーム」と呼び排撃しようとするどっかで見たようなカルト組織である。
-彼らの言う「真実のゲーム」のシェアを広げるため、「風説の流布でROM工場の業務を妨害」「小売店に理不尽なクレーム&レジカン」「"儀式"と称して"まやかしのハード"やその周辺機器を信者の前で破壊」などの行為を行い、果ては「工作員を送り込んで"まやかしのハード"のキラーソフトに本体破壊バグを仕込み、ソフトを起動した"まやかしのハード"を根絶する」という一種のテロ行為に手を染めた。
-教祖はもともとROM工場の息子で、シェア争いに敗れて実家の工場が潰れたという過去を持ち、「まやかしのハード」を文字通り親の敵として憎んでいたが、信者が増えるにつれて「真実のハード」による「革命(笑)」に酔い、その活動を先鋭化させていった。
-最終的には、同ゲームの主役である「有野課長」の「ユーザーの気持ちを踏みにじるだけ」という趣旨の説教により、「革命」は阻止された。
-正直言って「ゲハ戦争のゲーム化」としては「ネプなんとか」よりも完成度は高いかもしれない。

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