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ランチェスターの法則について

※いみわかんねえよ説明下手だろお前、とか読むのめんどくせぇよ って人は1,は飛ばしていいんじゃない
※筆者は別に高ランクでもないし、LoLを知り尽くしてるわけでもないので内容の保証はしません、後に自分が読んで恥ずかしくなるような内容の記事かもしれません。

1,ランチェスターの法則



100年ぐらいまえにイギリスのランチェスターさんが発表した法則
ざっくりいえば、戦闘においては数が多いほうが圧倒的に有利だということ

第一法則と第二法則があって、

{A_0}:A軍の初期兵数
{B_0}:B軍の初期兵数
{A_t}:時間t経過後のA軍の残存兵数
{B_t}:時間t経過後のB軍の残存兵数
{E}  :武器の性能比

とすると

第一法則:A_0-A_t=E(B_0-B_t)
第二法則:A_0^2-A_t^2=E(B_0^2-B_t^2)

という式で表すことができる というもの


第一法則は両軍の兵士が一騎打ちを行う場合に成立
たとえば武器性能が同じA軍25人とB軍24人、それぞれ一度に1人としか戦えない一騎打ちの状況でどちらかが全滅するまで戦うと
当然数の多いA軍が勝利し
25-24=1で、A軍の1人が生き残る。



重要なのは第二法則
こっちは一騎打ちではなく、多くの兵士が同時に戦うことが出来る状況での式になる
LoL含め、多くの戦闘ではこちらが適応されるだろう

同じように武器性能が同じA軍25人対B軍24人が戦うことを考えると
同様にA軍が勝利するが,生き残る兵士の数は
\sqrt{25^2-24^2}=7 となり、A軍の兵士が7人も生き残る
たった一人、たった25/24の軍量差で結果はこうも変わる


詳しく知りたい人はGoogleで調べればいっぱい出てくるのでそちらで。
引用、参考しまくってるので、「てめーパクっただろ、単位やんねーからな」とか言わないでね

2,つまりどういうことだってばよ


LoLに有りそうな人数差対決が起きたら、という結果を簡単にまとめると(ただしE=1、つまり全員の性能が同じだった場合)
2vs1→2VS0\sqrt{2^2-1^2}=1.73  1人のHP3割
3vs2→3VS0\sqrt{3^2-2^2}=2.23  1人のHP8割
4vs3→3VS0\sqrt{4^2-3^2}=2.64  1人+もう1人のHP4割
5vs3→4VS0\sqrt{5^2-3^2}=4   1人やられるかもしれない
5vs4→3VS0\sqrt{5^2-4^2}=3   2人やられるかもしれない

もちろんLoLでは武器の性能(チャンプの性能+プレイヤーの技術)は等しくないし、この式自体理想的な状況下での話だから↑のは本当にただの目安程度ににしかならないんだけど、重要なのは見た目の人数差より戦力差は大きい(武器の性能が同じなら)ということ。
でもこれをみたら、よっぽどのことがない限り人数で負けてる時に戦いたくなくなるでしょ。
ああ、あの戦いはこんなに無謀だったのか とか思えてくる。


3,ちょっと脱線するけど


※主観、推測、だいぶ入ってます
繰り返すけど、LoLは一体一体で性能差がある。
だからその場その場でEの値(武器の性能比)が変わるから見た目が4VS3でも数値上はもっと大きな差だったり、逆に3側のほうが戦力が大きかったりするかもしれない。

具体的に言えば、HPが多くて攻撃力が高いやつほど武器の性能が高いと言える
でも6つまでしかアイテムを所持できない状況でそれを両立させるのはなかなか難しい
だからTankとかADCとかそれぞれ役割を分けてるんだと思う。

じゃあ集団戦においてどう考えてるかというと
たとえば、Aチーム Bチームが両方共同じ構成で
Ⅰ,HP4000,DPS100
Ⅱ,HP1500,DPS500
Ⅲ,HP2500,DPS200
の3体だとしよう (面倒なのでAR、MRは無視 DPS=Damage per Second:一秒間に与えられるダメージ量)
AチームはBチームのⅡを狙い、BチームはAチームのⅠを狙った場合
3人あわせて毎秒800のダメージなので、2秒でBチームのⅡが死ぬ
その間BチームはAのⅠに対して1600のダメージを与えるが、
チーム全体の数値を合計すると
A:HP8000,DPS800
B:HP8000,DPS800
↓↓2秒後↓↓
A:HP6400,DPS800
B:HP6400,DPS300
となり、さらに引き続きAはBのⅢに目標変更すると、
Ⅲは4秒で死ぬ
↓↓4秒後↓↓
A:HP5200,DPS800
B:HP3200,DPS100

そして結局、Bが全滅してもAのⅠのHPは800残っている
同じ戦力同士がぶつかっても、ターゲット一つでここまで変わる。

いまさらこんなこと書かなくてもわかってるだろうけど、相手の火力役を狙うことは重要ですよという話
当然お互いそれをわかってるので、脆いADCはなるべく狙われないように相手を攻撃できる立ち回りをするし
Tankは相手のターゲットが自分になってADCを守ろうとする。


なんか話がずれてきたけど、つまり
人数差があるにしろ、無いにしろ、火力役の存在は戦力を大きく左右するということ
仮に高火力だとしてもHPが低くて、Tankがいないならその火力は一瞬しか維持できないということ


まあこのへんは集団戦の仕方にでも詳しく書かれるだろうからもう脱線終わり。


4,まとめ



  • 戦力は数の二乗に比例する
  • だから数が多いほうが、見た目の人数差よりも強い
  • ということでお互いに人数差が有利な状況で戦いたい
  • だからGank,Gangという概念がある
  • 人数の少ない方はその状態では戦いたくない
  • 視界がない状況では一方的に人数差を付けられる可能性がある
  • なのでできるだけ視界をとって安全に行動する
  • 視界をとるためにWardを置く
  • いくらWard等で視界がとれれても、ミニマップを見てなかったら意味が無い
  • ミニマップを見よう!!

  • LoLは個々の性能差が大きくなるので数が多い方が必ずしも強いとは限らない
  • 理論なんて自分の感覚の補強材でしかない、いけるとおもったら法則とかあんまりきにせず自分の感覚を信じて勝負!
  • やっぱりダメでした?そりゃあ感覚が未熟だっただけさ、次できるようになれば良いんだ。


ということで、本題からどんどんずれていきましたが、こんなかんじです。

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最終更新:2013年05月11日 21:12