若 デート後 - Todarodes pacificus

デートの評価

●●　「今日は、誘ってくださって
　　　　ありがとうございました。

バッチリ

若王子「こちらこそ。僕も楽しかった。
　　　　君とこうしてると、まるで……
若王子「いや、いいんだ。
　　　　また二人で出かけよう。

いい感じ

若王子「こちらこそ。
　　　　ティーンエイジャーに戻ったみたいで
　　　　楽しかった。
若王子「また一緒に出かけよう。

まあまあ

若王子「どういたしまして。
　　　　また一緒に出かけよう。

印象悪くしちゃった

若王子「いいんだ。
　　　　それより、
　　　　あんまり楽しめなかったようなら謝る。

ダメダメ

●●　「今日は、誘ってくださって
　　　　ありがとうございました。
若王子「うん……
　　　　でも、無理はしなくていいよ。
　　　　そういうのは、やめよう。
若王子「さて、そろそろ帰ろう。
　　　　あんまり遅いと
　　　　お家の方が心配する。

フォローの電話

●●　（はぁ……
　　　　わたし、何であんなこと
　　　　言っちゃったんだろ。）
●●　（うう、自己嫌悪……。）
●●　「あれ？　誰からだろ。
●●　「もしもし。
若王子「若王子です。
●●　「え？　若王子先生！？
若王子「考え方の違いは、当たり前だ……。
　　　　つまり、何が言いたいかというと……
若王子「そういうことも含めて、
　　　　僕はまた、君と一緒に出かけたい。
　　　　そう思う。じゃあ。
●●　「若王子先生……。
●●　（若王子先生、
　　　　気をつかってくれたんだ……。）

寄り道の誘い

若王子「まだ、時間あるかな？

『はい、大丈夫です』

若王子「うん……
　　　　じゃあ、ちょっと寄り道しよう。
●●　「はい。

『すみません、今日はちょっと……』

若王子「そう……
　　　　うん。
　　　　じゃあ、じゃあ急ぎましょう！
●●　「はい。
●●　（断って、悪かったかな……？）

遅くなって寄り道の誘いがないとき

若王子「さて、そろそろ帰ろう。
　　　　あんまり遅いと
　　　　お家の方が心配する。
若王子「家まで送って行くよ。
　　　　歩きながら、
　　　　もう少し、こうして話してたいんだ。

　追加デート会話

家まで送ってもらう

通常

若王子「もう、着いちゃいました。
●●　「はい。
　　　　ありがとうございます。
　　　　家まで送ってもらっちゃって。
若王子「どういたしまして。
　　　　じゃあ、
　　　　お家の方にもよろしく。
●●　「はい、失礼します。
●●　（若王子先生に
　　　　家まで送ってもらっちゃった。）

電話がかかってくる

若王子「もう、着いちゃいました。
　　　　それじゃあ、
　　　　お家の方にもよろしく。
●●　「はい、ありがとうございます、
　　　　若王子先生。
　　　　家まで……。
●●　「あ、ちょっと待ってください。
●●　「もしもし？

若王子「……？
　　　　いいの、出なくて？
●●　「はい、大丈夫です。
若王子「そう。でも……
　　　　いや、それならいいけど。
　　　　じゃあ、これで。
●●　（ビ、ビックリした〜。）
●●　（でも……
　　　　近いうち、○○くんに
　　　　連絡しないとマズイ……よね。）

家の前に男の子がいる

若王子「もう、着いちゃいました。
　　　　それじゃあ、
　　　　お家の方にもよろしく。
●●　「はい、ありがとうございます、
　　　　若王子先生。
　　　　家まで……。

若王子「青春。
●●　「……え？
若王子「青春ドラマみたいに走っていきました。
　　　　ということは、先生は仇役……。
●●　「あ、あの……。
若王子「冗談です。
　　　　じゃあ、先生はこれで。
●●　（さっきは、びっくりした……。）
●●　（○○くんと
　　　　近いうちに
　　　　ちゃんと話しないと……。）