Todarodes pacificus
若 愛情下校
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gs23
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喫茶店・追加デート中会話(親友愛情)
『男の人って』
●● 「男の人って、わからないです。
何を考えてるのか……。
若王子「わからない気持ちを
“どうして?”って
言葉にしたらどうだろう?
●● 「それは、でも……。
若王子「察してあげることが出来れば、
それが一番いい。
でも、言葉にしないと
ダメなこともある。
若王子「それが、今の先生の結論……
なんだけど。
この結論を実践するのは、
どうにもやっかいだ。
●● (若王子先生?)
何を考えてるのか……。
若王子「わからない気持ちを
“どうして?”って
言葉にしたらどうだろう?
●● 「それは、でも……。
若王子「察してあげることが出来れば、
それが一番いい。
でも、言葉にしないと
ダメなこともある。
若王子「それが、今の先生の結論……
なんだけど。
この結論を実践するのは、
どうにもやっかいだ。
●● (若王子先生?)
『異性の好みについて聞く』
●● 「どんな女の子が
男の子に
好かれるんですか?
若王子「そうですね……
簡単に好かれるには、
やっぱり容姿でしょう。
●● 「やっぱり、そうですか。
う〜ん……。
若王子「でも、簡単に好かれても
しょうがない。
愛情に繋がらない恋愛は
心ある人を傷つける。
●● 「愛情に繋がらない恋愛……。
若王子「だからもし、
彼が君の容姿に
惹かれるだけなら……
若王子「僕は大人げないことをする。
きっとね。
●● (若王子先生……。)
男の子に
好かれるんですか?
若王子「そうですね……
簡単に好かれるには、
やっぱり容姿でしょう。
●● 「やっぱり、そうですか。
う〜ん……。
若王子「でも、簡単に好かれても
しょうがない。
愛情に繋がらない恋愛は
心ある人を傷つける。
●● 「愛情に繋がらない恋愛……。
若王子「だからもし、
彼が君の容姿に
惹かれるだけなら……
若王子「僕は大人げないことをする。
きっとね。
●● (若王子先生……。)
『女の子らしさについて聞く』
●● 「もっと女の子らしいほうが
いいのかな……。
若王子「いま君は、
すごく女の子らしい顔を
してた。
●● 「女の子らしい顔?
若王子「彼のために、何かして
あげたいって考えてる顔。
すごく女の子らしいです。
きれいだ。
●● 「そんなこと……。
若王子「本当だ。
彼じゃなくて僕が見て
しまったことに、
少し罪悪感を感じるくらい。
●● (なんだか照れちゃう……。)
いいのかな……。
若王子「いま君は、
すごく女の子らしい顔を
してた。
●● 「女の子らしい顔?
若王子「彼のために、何かして
あげたいって考えてる顔。
すごく女の子らしいです。
きれいだ。
●● 「そんなこと……。
若王子「本当だ。
彼じゃなくて僕が見て
しまったことに、
少し罪悪感を感じるくらい。
●● (なんだか照れちゃう……。)
『ドキドキする時って』
●● 「男の人って、
どんな時にドキドキ
するんですか?
若王子「目を見ること。
●● 「え?
若王子「彼をドキドキさせたい。
ピンポンでしょ?
●● 「えぇと……。
若王子「目を見られると、
心拍数が上がって、
ドキドキするんです。
だから、真っ直ぐ目を見る。
●● 「わたしでも、
効果あるかな……。
若王子「それなら、大丈夫。
とっくに証明済みだ。
●● (……?)
どんな時にドキドキ
するんですか?
若王子「目を見ること。
●● 「え?
若王子「彼をドキドキさせたい。
ピンポンでしょ?
●● 「えぇと……。
若王子「目を見られると、
心拍数が上がって、
ドキドキするんです。
だから、真っ直ぐ目を見る。
●● 「わたしでも、
効果あるかな……。
若王子「それなら、大丈夫。
とっくに証明済みだ。
●● (……?)
『キスについて聞く』
●● 「若王子先生、
キスってどう思いますか?
あの、魚じゃないほうの
話ですけど。
若王子「読まれましたか……。
●● (…………)
若王子「いつかの科学室でのことを
気にしてるなら、
そんな必要はありません。
●● 「……はい。
若王子「すべきかどうかなんて、
そんなこと考える必要も無い。
その時がくれば、
ちゃんとわかるから。
●● 「その時、ですか?
若王子「そばに居て、見つめあって、
自然にそうしたいと思える時。
それなら、僕も知ってる。
●● (若王子先生……。)
キスってどう思いますか?
あの、魚じゃないほうの
話ですけど。
若王子「読まれましたか……。
●● (…………)
若王子「いつかの科学室でのことを
気にしてるなら、
そんな必要はありません。
●● 「……はい。
若王子「すべきかどうかなんて、
そんなこと考える必要も無い。
その時がくれば、
ちゃんとわかるから。
●● 「その時、ですか?
若王子「そばに居て、見つめあって、
自然にそうしたいと思える時。
それなら、僕も知ってる。
●● (若王子先生……。)
『スキンシップについて聞く』
●● 「スキンシップって、
どう思いますか?
若王子「難しいですね。
ごく自然なことなのに。
●● 「……はい。
若王子「みんな本当は、
好きな人に触れたいし、
触れられたいと感じてる。
若王子「でも、実際に触れ合うと、
落ち着かなかったり、
不安になったり。
若王子「きっと、怖いんだ。
言葉よりたくさんのことが
伝わってしまうから。
若王子「嘘つきなら、特にね。
●● (……嘘つき?)
どう思いますか?
若王子「難しいですね。
ごく自然なことなのに。
●● 「……はい。
若王子「みんな本当は、
好きな人に触れたいし、
触れられたいと感じてる。
若王子「でも、実際に触れ合うと、
落ち着かなかったり、
不安になったり。
若王子「きっと、怖いんだ。
言葉よりたくさんのことが
伝わってしまうから。
若王子「嘘つきなら、特にね。
●● (……嘘つき?)
『片思いについて聞く』
●● 「片思いって辛いんですね……。
若王子「片思い……そうか。
若王子「以前の僕なら、何とか君を
励まそうとしたと思う。
でも今は、それが出来ない。
若王子「辛い思いをしている君に、
掛けてあげる言葉がない。
●● 「すみません……
やっぱり、
自分のことは自分で……
若王子「違うんだ……
違う、そうじゃない。
ただ僕は……
僕には本当にわからない。
●● (若王子先生も、
悩んでるのかな……。)
若王子「片思い……そうか。
若王子「以前の僕なら、何とか君を
励まそうとしたと思う。
でも今は、それが出来ない。
若王子「辛い思いをしている君に、
掛けてあげる言葉がない。
●● 「すみません……
やっぱり、
自分のことは自分で……
若王子「違うんだ……
違う、そうじゃない。
ただ僕は……
僕には本当にわからない。
●● (若王子先生も、
悩んでるのかな……。)
『男女の友情って』
●● 「男女の友情って
あると思いますか?
若王子「もちろん。
信頼や友情に
性別なんて無いから。
●● 「う〜ん……。
若王子「そうだね、
それに納得いかない
人もいると思う。
若王子「問題は、友情よりも
もっと強い感情が、
人間にはあるってことだ。
若王子「その感情は、
一度、生まれてしまうと、
まるで別の生き物みたいに、
勝手に歩き出す。
若王子「やっかいな奴だよ。
●● (若王子先生……。)
あると思いますか?
若王子「もちろん。
信頼や友情に
性別なんて無いから。
●● 「う〜ん……。
若王子「そうだね、
それに納得いかない
人もいると思う。
若王子「問題は、友情よりも
もっと強い感情が、
人間にはあるってことだ。
若王子「その感情は、
一度、生まれてしまうと、
まるで別の生き物みたいに、
勝手に歩き出す。
若王子「やっかいな奴だよ。
●● (若王子先生……。)
『恋してる?』
●● 「若王子先生。
先生は、恋をしてますか?
若王子「そうかも知れないね……。
●● (じゃあ、ひょっとして……)
若王子「て、答えるとどうですか?
ミステリアスでしょ?
いろんな質問に使えます。
●● 「…………。
若王子「スイマセン。
でも……
本当にわからないんです。
恋自体を知らないから。
若王子「時間が必要なんだと思う。
恋に落ちてから、
気がつくまでに。
僕の場合、特にね。
●● (若王子先生、
もしかして本当に……。)
先生は、恋をしてますか?
若王子「そうかも知れないね……。
●● (じゃあ、ひょっとして……)
若王子「て、答えるとどうですか?
ミステリアスでしょ?
いろんな質問に使えます。
●● 「…………。
若王子「スイマセン。
でも……
本当にわからないんです。
恋自体を知らないから。
若王子「時間が必要なんだと思う。
恋に落ちてから、
気がつくまでに。
僕の場合、特にね。
●● (若王子先生、
もしかして本当に……。)