イタリGTB・カスタム (Itali GTB Custom)
詳細
データ
| 種類 |
メーカー |
日本語 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
モデル |
| スーパーカー |
プロジェン |
イタリGTB カスタム |
|
2ドア |
2人 |
MAWD |
6速 |
マクラーレン・650SGT3 マクラーレン・570SGT4 マクラーレン・P1GTR グンペルト・アポロ |
| プラットフォーム |
カスタム |
変更可能 カラー |
改造費用クラス |
備考 |
| オンライン専用 |
| PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ |
最高 |
ベニーズでカスタム可能 |
| プラットフォーム |
価格 |
売却額 |
保険料 |
保管可能ガレージ |
| オンライン専用 |
| PS4 / Xbox One / PC限定 |
($1,189,000+495,000) |
$1,010,400 |
$20,000 |
自宅物件 |
解説
2017年1月10日に追加されたスーパーカー「
イタリGTB」をアップグレードした車両。
主なモデルはマクラーレン・570GT4と650GT3、リアのデザインはP1GTRの要素が見られる。
ベース車同様にボディ形状はアメリカの新興メーカー・トライオンスーパーカーズのネメシス似。
同灯火類はフェラーリテイストが見られ、かなり独特な形状をしている。
また、カスタムパーツやボディーペイントの種類から知る人ぞ知るドイツ製スーパーカー、グンペルト・アポロもモチーフにしていると思われる。
この車は2009年8月13日にドイツニュルブルクリンク北コースにて、乗用市販車としての当時の最速記録7分11秒57を樹立(が、その後すぐにポルシェ・918に抜かれる)公道走行可能なクーペボディのスポーツカーとして僅か一ヶ月弱であったが最速の座を手にしていた。
なお、メーカーのグンペルト・シュポルトヴァーゲンは2013年に経営破綻している。
カスタムパーツの種類が豊富かつボディーペイントもあり、非常に個性が出しやすい。ただしフロントスプリッターが車体に対してかなり大柄な物固定になる、カスタムで外す事は可能だがその場合グリルの形状は選べない、だがそのままだとロードゴーイングとしてはやや不格好になりがち。
最近のアップデートの追加車両と比較すると車両価格はやや安め。
お財布に優しく、アップグレード費用も高額ではないので手が出しやすい。
発進時にホイールスピンしにくく加速性能に優れ、最高速の伸びもよい。
プロジェン製車両の例に漏れず、バランスの取れた性能。
しかし独特の癖もあり、オーバーステア気味で回頭し易いもののリアが横に滑りやすく、ブレーキの効きも悪い。
バンプにも強いとは言えず跳ねると立て直すのは難しい。ドライバーの腕が非常に重要になってくる。
安易な急ハンドル急ブレーキでは扱えない車なので、ベース車同様繊細なタッチで扱いたい。
特にスタント:チリアドの最後の大ジャンプ手前の下り坂では減速しないとほぼ直線の道なのに曲がり切れなかったり、減速しておかないとジャンプした際に着地地点のチェックポイントを通り過ぎて落下する事も。
ベース車同様に加速性能・最高速などスペックは十二分に高く、多少コーナーの入りが悪かったりジャンプの飛距離が短くとも直線で挽回できるので、セーフティを心がけて走りたい。
尚、とある仕様によりベース車であるイタリGTBよりグリップ性能が下である。
これは、イタリGTBとイタリGTB・カスタムでグリップ性能の算出の仕組みが異なることに起因する。
イタリGTBは「速度に関わらずグリップ性能が一定な仕様」である一方、
イタリGTB・カスタムは「速度上昇に比例してグリップ性能が向上する仕様」となっている。
そしてイタリGTB・カスタムの場合、高速時にグリップ性能が最大の状態を発揮したとしても内部数値的にイタリGTBのグリップ性能に追いつけない。高速時の最大の状態でこれなのだから、低速時にはよりグリップ性能に差が生まれてしまう。
「銃器密輸アップデート」にてダウンフォース弱体化の影響を受けてしまい
ETR1、
RE-7B、
Tyrus、
GP1、
スペクター・カスタム、
コメット・レトロカスタム、
オムニス、
ラストン等の車両と共に弱体化されていた。
その後配信された「極秘空輸アップデート」によりダウンフォースが修正され、以前の高性能ぶりを取り戻している。
入手場所、出現場所
オフライン
オンライン
改造費用
改造箇所はべニーズ車両の例に漏れずかなり多い。ただしスカートなどベース車両から減っているところもある。
また、スポイラーは重複している物も存在するようで、一部のスポイラーの名称には「サブ」と含まれている物が存在するが、サブカラーは反映されず、名称と価格以外まったく同一の物が存在している(ノーマルのイタリGTBでもこのミス?は存在する)。
ボディペイントの元ネタ
- Chepalle Stripes -
- Kreppsohle -
- Redwood Racing - マルボロカラー
- Tri Color Stripes - 英国GT選手権2016に出場した際のマクラーレン650GT3のペイント
- Bite! -
- Tinkle -
- Debris -
- Amigas -
- Kayton Banking - FINAカラー
アーマー
| アーマー 【6種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| なし |
$1,000 |
| アーマー強化20% |
$7,500 |
| アーマー強化40% |
$12,000 |
| アーマー強化60% |
$20,000 |
| アーマー強化80% |
$35,000 |
| アーマー強化100% |
$50,000 |
ブレーキ
| ブレーキ 【4種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| ブレーキ(標準装備) |
$1,000 |
| ストリート・ブレーキ |
$20,000 |
| スポーツ・ブレーキ |
$27,000 |
| レース・ブレーキ |
$35,000 |
バンパー
フロントバンパー
| フロントバンパー 【18種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| フロントバンパー(標準装備) |
$2,200 |
| ディフューザー無し |
$4,600 |
| ディフューザー無し&アーチ延長 |
$7,400 |
| ストック・バンパー&アーチ延長 |
$11,700 |
| エア・バンパー |
$14,500 |
| MK2エア・バンパー |
$14,700 |
| チューナー・バンパー |
$14,900 |
| MK2チューナー・バンパー |
$15,100 |
| ツアラー・バンパー |
$15,300 |
| MK2ツアラー・バンパー |
$15,500 |
| ストリート・バンパー |
$15,700 |
| MK2ストリート・バンパー |
$15,900 |
| プロ・バンパー |
$16,100 |
| MK2プロバンパー |
$16,300 |
| レース・バンパー |
$16,500 |
| MK2レース・バンパー |
$16,700 |
| エクストリーム・バンパー |
$16,900 |
| MK2エクストリーム・バンパー |
$17,100 |
リアバンパー
| リアバンパー 【4種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| リアバンパー(標準装備) |
$2,200 |
| ツーリングディフューザー(メイン) |
$4,600 |
| ツーリングディフューザー(サブ) |
$7,400 |
| カーボン・ツーリングディフューザー |
$11,700 |
エンジン
| エンジン 【4種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| EMSアップグレード:レベル1 |
$9,000 |
| EMSアップグレード:レベル2 |
$12,500 |
| EMSアップグレード:レベル3 |
$18,000 |
| EMSアップグレード:レベル4 |
$33,500 |
マフラー
| マフラー 【5種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| マフラー(標準装備) |
$ |
| 台形チタン・マフラー |
$750 |
| ボックス・チタン・マフラー |
$1,800 |
| 反転チタン・マフラー |
$3,000 |
| クアド・チタン・マフラー |
$9,550 |
フェンダー
| フェンダー 【8種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| フェンダー(標準装備) |
$ |
| 延長オーバーフェンダー |
$900 |
| エア・オーバーフェンダー |
$1,500 |
| ラウンド・オーバーフェンダー |
$1,700 |
| リアフェンダー(標準装備) |
$ |
| 延長リアオーバーフェンダー |
$900 |
| ショート・リアオーバーフェンダー |
$1,500 |
| カットアウト・リアオーバーフェンダー |
$1,700 |
ボンネット
ボンネットアクセサリー
| ボンネットアクセサリー 【4種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| なし |
$ |
| クローム・ボンネットキャッチ |
$4,640 |
| アングル・ボンネットキャッチ |
$4,930 |
| ストレート・ボンネットキャッチ |
$5,220 |
ボンネット
| ボンネット 【14種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| ボンネット(標準装備) |
$ |
| カスタム・インステップボンネット |
$3,000 |
| 黒ストライプ・ボンネット |
$5,000 |
| クロームストライプ・ボンネット |
$8,000 |
| カーボン・ボンネット |
$9,600 |
| カーボン・インステップボンネット |
$11,000 |
| ドロップエア・ボンネット |
$11,600 |
| 大型エア・ボンネット |
$12,000 |
| 大型カーボン・エア・ボンネット |
$12,400 |
| 突き出しカーボン・エア・ボンネット |
$12,400 |
| ストリートエア・ボンネット |
$12,500 |
| トリプルエア・ボンネット |
$12,900 |
| エクストリームレーシング・ボンネット |
$13,250 |
| ウルトラ・レース・ボンネット |
$13,600 |
ライト
| ライト 【2種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| ライト(標準装備) |
$600 |
| HIDライト |
$7,500 |
ボディーペイント
| ボディーペイント 【10種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| なし |
$ |
| 「Chepalle」ストライプ |
$28,800 |
| 「Kreppsohle」 |
$30,600 |
| 「Redwood」 |
$32,400 |
| 三色ストライプ |
$34,200 |
| 「Bite!」 |
$36,000 |
| 「Tinkle」 |
$36,900 |
| 「Debris」 |
$37,800 |
| 「Amigas」 |
$38,700 |
| 「Kayton Banking」 |
$39,600 |
ルーフ
| ルーフ 【5種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| ルーフ(標準装備) |
$ |
| アンテナ |
$700 |
| ボルテックスジェネレーター |
$1,150 |
| カーボン・ボルテックスジェネレーター |
$1,600 |
| カーボンストライプ・ルーフ |
$1,950 |
スカート
| スカート 【3種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| スカート(標準装備) |
$ |
| カーボン・ローレベル・スカート |
$5,500 |
| カーボン・GTスカート |
$8,000 |
スポイラー
| スポイラー 【14種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| なし |
$ |
| チューナー・ウイング |
$7,050 |
| カスタム・ボディーウィング |
$10,000 |
| エキゾチック・シャープウィング |
$13,000 |
| カスタム・ボディーウィング(サブ) |
$14,000 |
| エキゾチック・シャープウィング(サブ) |
$16,000 |
| カスタムカーボン・ボディーウィング |
$16,500 |
| カーボネキゾチックシャープウィング |
$17,000 |
| ショルルダーGTスポイラー(メイン) |
$17,500 |
| ショルダーGTスポイラー(サブ) |
$18,000 |
| カーボンGTスポイラー |
$18,500 |
| カーボン・ウイング・タイプⅡ |
$19,000 |
| ターマックアタック・ウィング |
$19,500 |
| エクストリーム・ダウンフォースBGW |
$20,000 |
トランスミッション
| トランスミッション 【4種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| トランスミッション(標準装備) |
$1,000 |
| ストリート・トランスミッション |
$29,500 |
| スポーツ・トランスミッション |
$32,500 |
| レース・トランスミッション |
$40,000 |
ターボ
| ターボ 【2種】 |
費用 |
| オンライン専用 |
| なし |
$5,000 |
| ターボチューニング |
$50,000 |
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
詳細は
乗り物 カスタマイズのページを参照。
画像
マクラーレン 570S GT4
参考
公式ポスター
最終更新:2022年12月18日 01:19