296 名前:それ行けマリナ様! :2008/08/01(金) 07:37:34 ID:???
シーリン「ではマリナ・イスマイール、本日のシュケジュールを確認するわ」

4:30 ノックス・クロニクル社の朝刊配達(チラシの折り込み作業込み)
6:00 ザラ・カンパニー系列、ハロハロ工業にてハロのパーツ仕分け作業
9:00 酒楽のティッシュ配り
12:00 コスモ・バビロニア社とのパン支援協議(昼食会)
13:00 牛丼屋の裏方作業
15:30 ノックス・クロニクル社の夕刊配達
18:00 シャクティ・カリン氏のメイド喫茶でメイド役
20:00 居酒屋青い巨星にて注文聞き
23:00 (株)ラー・カイラム社アムロ・レイ・ガンダム氏の邸宅で晩餐会

シーリン「以上よ。今回は、コスモ・バビロニア社との会合において、朝パン主義を強要される恐れがあるから、注意して」
マリナ 「ええ、分かったわ。でもこの、アムロ様宅での晩餐会……って?」
シーリン「ロラン君が、その……。いい? 落ち着いて、よく聞いて。
     ろ、ろろロラン君が、う、うう牛を入手したって……」
マリナ 「?」
シーリン「∀のミサイル格納庫に、な ぜ か、牛が入っていたそうよ。
    セルゲイ精肉店の協力もあって、無事に解体してもらえたから、その……。
    是非、わたしたちに……、す、ススs、ステーキをご馳走したいって……」
マリナ 「ヒィッ」
シーリン「毅然となさいマリナ・イスマイール! と、言いたいところだけど。
     無理よね。だってす、すすステーキなんて久しぶりすぎて、無理よ……」
マリナ 「シーリン。わたし、今日のお仕事、が、がが頑張るわ!」

297 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/01(金) 08:02:57 ID:???
ロラン「前から思ってたんですけど、マリナさんならあんな
    木っ端仕事ばっかりしなくても、もっとお金になる
    仕事が出来る能力あるんじゃないんですか?」
アムロ「それがな、彼女、時給が千円を超えると失神するんだよ」
ロラン「……………………」


シーリン「みんなビンボが悪いんです」

301 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/01(金) 11:23:01 ID:???
298
稼ぎ手が二人増えたからね。
アムロ、シロー、ドモンの三人だけだったころと、
アムロ、セレーネ、シロー、マイ、ドモンの五人だと収入に大きな違いがある。

ところで晩餐会が23:00から開始なのか?遅すぎない?
 終わった頃にこっそり顔出しして残り物を食べさせてもらうからそんな時間だとすると、
あまりにも哀れすぎる……。

302 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/01(金) 11:37:32 ID:???
301
長男、長女、次男、三男の帰りが遅いからじゃないかな。
もしくは夜食の時間か。

ガロード「はなせぇぇぇぇ!!」
ヒイロ「クソ!縄を切ることも解くことも抜けることも出来ん!」

シュバルツ「これでよろしいかな?」
ロラン「ありがとうございます。
      あ、これ報酬とは別のお礼のお弁当です。」
シュバルツ「おぉ、これはありがたい。
        それでは失礼する」(ドロン)
ロラン「ありがとうございました~
      ・・・って二人とも!
      受験生なんですから勉強しないと駄目ですよ!特にガロード!
      ティファさんと一緒の学校行くから頑張るっていったでしょ!
      ヒイロもリリーナさんトコで働くなら学歴は大事なんじゃないんですか!」

 高校生組はまだ余裕はあるのか無いのか・・・・

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最終更新:2013年09月18日 19:05