924 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/16(火) 08:44:36 ID:???
ハマーン  「と、いうわけで、恋愛マイスターの居場所を教えてもらいたいものだな」
シーブック 「何が、と、いうわけで、なんですか……」
フェルト  「モジモジ///」
モニク   「お願いよシーブック君。私たち、切実なのよ」
シーブック 「確かに恋愛マイスターに不可能なことはないと思いますけど。
        先日なんか、金髪の美人さんをスポーツカーに乗せて熱烈なことしてたし」
ハマーン  「その恋愛マイスターの一番弟子に、このハマーン・カーンがお願いを申し立てているというのだ。
        内申書のこともある。できれば穏便に済ませたいものだな」
シーブック 「そういうのを脅迫って言うんですよ。だからジュドーが嫌がるのに」
ハマーン  「そ、そうなのかっ?」
フェルト  「ロックオンに、想いが通じるかな……」
モニク   「天然フラグクラッシャーの対抗策、絶対に見つけたいのよ」
シーブック 「分かりました。じゃあ、行きましょうか」

コーラサワー「そうかそうか。それでこの、スペシャルで、2000回でぇ、模擬戦のぉ、パトリック・コーラサワー様を頼ってきたというわけか」
シーブック 「大所帯になっちゃいましたが、どうでしょうか?」
コーラサワー「さて、どうしたものかな。安売りする気は、サラサラないんだけどなぁ」
ハマーン  「そこを曲げて、願いを聞き届けてもらいたい」
コーラサワー「弟子のシーブックを通してやってきたんだしなぁ。ん~。まあいいか。
        よしシーブック、キサマが彼女たちの面倒を看ることを条件に、受けてやろう」
シーブック 「なんで僕が」
コーラサワー「ならこの話はなかったことになるな」
シーブック 「いぃぃぃ痛い痛い痛いっ。フェルトさんっ、つねるなら、せめて太腿の裏側だけはやめてくれっ」
ハマーン  「内申書(ボソッ)」
モニク   「シーブック君の、将来の就職先の斡旋、考えてあげないとなぁ」
シーブック 「分かりましたよっ。やればいいんでしょ、やれば!」
コーラサワー「なら決まりだ」
ハマーン  「そ、そうか。よろしく頼む」

ハマーン先生のステータス
信頼:???/100 ↑11  ストレス:64/100 ↓ 9 NT:81/100 -  以外とM:36/100 ↑ 3

モニクのステータス
信頼:???/100 ↑15  ストレス:51/100 ↓17 技術屋:72/100 - ギレン萌え:92/100 - 

フェルトのステータス
信頼:???/100 ↑18  ストレス:24/100 ↓11 妹属性:71/100 -  おっぱい:90/100 -

なんと! シーブックは ハマーン先生 の兄弟子になった!
なんと! シーブックは モニク    の兄弟子になった!
なんと! シーブックは フェルト   の兄弟子になった!

925 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/16(火) 10:51:39 ID:???>>924
 >金髪の美人さんをスポーツカーに乗せて熱烈な事してた

 カティ「ほう」

926 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/16(火) 11:23:01 ID:???
コーラサワー「あれえ大佐、妬いてくれてるんですか!」
カティ「ば、馬鹿を言うな!お前が変な女に引っかかってないか気になっただけだ」
コーラサワー「うれしいなあ、大佐に妬いてもらえるなんて!」
カティ「違うといっているだろうが、馬鹿者!」

シーブック「す、すごい……これが恋愛マイスターの実力か!」

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最終更新:2013年09月20日 22:27