185 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 08:02:12 ID:???
184
フェルト…不憫な子(涙
モニクさん…貴女は冬山でマイと二人っきりで遭難するぐらいしてみたらどうです?
きっと人間湯たんぽの出番がありますよw
186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 08:13:13 ID:???
ヅダに載って、ヒマラヤあたりに行ったらいいよね~
187 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 08:47:34 ID:???
シロー兄さんのように即席露天風呂も出来るなw
…雪山で裸になって、風呂で暖まったといえその後体を冷やしたら非常にまずいと思うんだが、
風呂の後はコックピットで暖房つけて救援待ってたのかねえ。
188 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 08:58:06 ID:???
そりゃもうしっぽりと露天風呂プレイを楽しんだ後
コックピットで自家発電して温まったんですよ!
あれ何ですかシロー兄さんそんな怖い顔してその警官が人に銃向けちゃいけな
192 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 10:53:48 ID:???
188
アイナ「ビーム露天風呂の後は人間湯たんぽでお互いを暖め逢っていました。ポッ」
フェルト「いいなぁ」
ティファ「私もガロードと…ワッワタシッタラ」
モニク「ヅダに載ってヒマラヤに行ってくる!!」
195 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 11:26:18 ID:???
192
たぶん、ヒマラヤにたどり着く前に、大きな都市の上空で空中分解するんだろうな。
いや、きっと。
ソンネン「…何やってるんだ、お前たち」
マイ「ソンネンさんこそ、こんなところでなにを?」
ソンネン「配送に決まってるだろ、配送。 お仕事だよ」
モニク「………そのトラックで?」
ソンネン「当たり前だろうが。 今の俺の相棒はコイツだよ」バンバン
マイ「あの、海はどうやって…」
ソンネン「気合だ! 気合さえあればどうにでもなる!」
モニク「はあ!?」
マイ「ああ、なるほど」
モニク「納得するなっ!」
ソンネン「ドロップ、喰うか?」
モニク「いらんわっ!!(涙」
200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 12:48:07 ID:???
遭難させてみた。
モニク「こ、この吹雪ではあっという間に体温が奪われてしまうぞ!」
マイ「それは遭難時に最も避けるべき事態と思われます」
モニク「そうなのか、な、なななならば、ものすごく大変に遺憾なのだがこの状況ではしかたあるまい!
二人寄り添って互いの体温で暖めあおうではないか!!こ、これは非常時だから仕方のないことであり…」
マイ(ゴソゴソ「こんなこともあろうかとあったかアルミシートを人数分携帯してきました。あと使い捨てカイロも」
モニク「え?」
マイ「このシートは薄さは約1mmながらも四層構造になっており高い遮熱性を持っています。これを身体に
巻きつければしっかりと体温の低下を防ぐことができます。遭難信号も出しておきましたのでもうじき
救助がくるでしょう」
モニク「……そ、そうか。マイは頼もしいな…」 orz
……やっぱり無理だった。
211 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 16:00:37 ID:???
202
ガンダム界の神様降臨を希望し、かってに200の前を書いてみた。
192
モニク「三度の失敗ののちついに私はヒマラヤに着いた!!
・一度目の失敗はちょっと舞い上がってシャア社長の秘密の愛人宅に突っ込んでしまった(お互い不問にすることでかたが付いた)。
・二度目の失敗はついうっかりアムロさんの秘密の愛人宅に突っ込んでしまった(事情を説明したら応援してくれた)。
・三度目の失敗はギレン総帥の秘密の愛人宅上空で
空中分解を起してしまった(デュバル少佐の事故という事にした)。
ささやかなトラブルはあったが今、私はヒマラヤの雪原に立っている!!」
モニク「さて、早速ビーム露天風呂を・・・」
※ヅダにはビームサーベルは付いていません。
モニク「なんていうことだ!!ビーム露天風呂が作れないからジオン軍での正式採用が見送られたのだな
まあ、いい。気を取り直してこれからが本番だ!! 救愛じゃなかった救難信号でマイを呼んで・・・・・・」
※オリヴァー・マイはヅダを含むMSのパイロットではありません。
モニク「( ゚Д゚)ポカーーーン」
〈数時間経過〉
モニク「( ゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・帰ろう・・・・グスン。あっあれ?動かない。」
※ヅダは寒冷地仕様ではありません。
モニク「(゚Д゚)」
212 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/22(土) 16:03:13 ID:???
211の続き
その頃
ヨーツンヘイム社
デュバル「私がいったい何をしたというのだ!!」
ワシヤ「なんかギレン総帥宅上空でヅダが空中分解したらしいぜ。」
オッチナン「そのせいでギレン総統の片方の眉毛が無くなったらしいな。」
デュバル「私はしらん!!ハッ、これもジオニック社の(ry」
マイ「おや?モニクさんからの救難信号ですね。」
ワシヤ「あ~俺たちのヅダはいまオーバーホール中で動けねぇ。」
オッチナン「悪いけどマイ、ビグ・ラングでむかえに行ってやってくれや。」
マイ「はあ、わかりました。」
モニク「で、ビグ・ラングでむかえに来たのはよいが、雪崩が起きて動かなくなったと」
マイ「はい、そのとおりです。」
モニク「吹雪で視界が悪いが山の形が変わったように見えるのは気のせいか。」
マイ「いいえ、やはりビグ・ラングの質量で山に登るのは難しかったようですね。
報告書には「不慮の事故によりヒマラヤ山脈の一部が崩壊する。」と書いておかないと。」
モニク「(もしかしてマイは気が動転してたのかな…何だか嬉しいな…)って何を言ってるんだ、マイ、いつもの冷静さはどうした!!」
マイ「はあ、すみません。(急に表情が柔らかくなったと思ったら怒り出すし、モニク大尉はよくわからない人ですね)」
200に続く
最終更新:2013年09月25日 18:40