344 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 01:05:49 ID:???
クリスとアナハイムに就職した元同級生の会話。
同級生「クリス、あなたあの
ガンダム兄弟と家が隣同士の幼なじみなんでしょ?」
クリス「ええ、小さい頃からよく一緒に遊んでたわ。アナハイムじゃなくてラーカイラムに入ったのも、
そこで働いてる一番上のお兄さんに誘われたって縁もあったからだし」
同級生「で、何もなかったの?」
クリス「何もって…?」
同級生「口説かれたりとか手を出されたりとかwあれだけいるなら一人ぐらいお付き合いして欲しいとかいたんじゃない」
クリス「あ、あははは…そういう関係じゃないわよ」
同級生「へえ…実はあの兄弟みんな同性愛の趣味とかwそれであなたに目もくれず…」
クリス「何で同性愛に論理が飛躍するのよorz」
346 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 01:14:56 ID:???
アル「ボクたちは、もう一人でもお風呂に入れるから、いいってー!」
シュウト「ぎゃああ、キター!」
クリス「待ちなさああああい」
ロラン「…」
アムロ「弟たちを使って、ウチのが正常だと確認するのは、やめてくれないか?」
ウッソ「あと2個、齢が低ければ…」
350 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 01:47:52 ID:???
346
クリス「ウッソ、あなたはそれを言う資格はないのよ」
マイ「僕の記録だと、ウッソが8歳の時にクリスに
スカートめくりをしたり胸をもんだりしてフルボッコにされているね」
クリス「マイのそういうデリカシーのなさも何とかならない?」
ドモン「シロー兄さん、実は俺、最近になってクリスが女だったって知ったんだ」
シロー「言っている意味がよくわからないが」
ドモン「だって俺は流派・東方不敗の修行で小学生の頃からずっと家を離れてただろ。
だから
クリスチーナ・マッケンジーが修行に出る前の小さい頃にに一緒に遊んでたクリスのことだってすぐ気づかなかったんだよ」
シロー「ああ、昔はお前よりわんぱくで男勝りだったもんな。というか、お前がおとなし過ぎたと言う方が正しいのかな」
ドモン「…あれ346見てると、あまり変わってないなと思うけどな、うん」
357 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 02:19:19 ID:???
350
ファ「ウチの物置から、こんな写真が出てきましたーw」
見るからに悪ガキっぽい連中を叩きのめし、カメラに向かってVサインの
セレーネ(13)&クリス(6)。
クリス「ぎゃああああっ! なんでそんなのがあるのよ!!」
セレーネ「うわ、なっつかしーww」
ファ「こないだ片付けてたら、未整理の写真がいっぱい出てきたんですよ」
カミーユ「ん? なんだって?」
クリス「ダメッ! 見ちゃダメッ!」
やいのやいの
アムロ「…」 orz
ロラン「に、兄さん?」
アムロ「クリスはあんなに女性らしくなったのに…
環境がほぼ一緒のウチのは…何で…」
ロラン「あ、あは、あはははは…」
364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 10:18:10 ID:???
357
セレーネ「甘いわね、15歳の頃の兄さんを見たら貴方達、キン×マが腹ん中に引っ込むわよ」
クリス「凄かったですよね。『連邦校の白い悪魔』とか『ビグザムも跨いで通る』とか言われてて」
セレーネ「伝説にも事欠かないわ。ジオン校の不良共を140人以上病院送りにしたとか、『黒い三年生』達を再起不能にして更に留年させたとか」
クリス「風邪引いてるヤツのマスクをブモ~~ンてむしり取って気絶してたヤツらの中に放りこんだのは今でも覚えてるなあ」
セレーネ「12人中9人の相撲部員を瞬殺した時は濡れた」
クリス「私なんてry」
セレーネ「まだまだry」
367 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 11:22:43 ID:???
364
ファ「うふふ、これですか?」ヒラリン
アムロ「うわーーーっ!」
ジュドー「ガロード!」
ガロード「ほいきた」
がしいっ!
足元を掬われ、倒れたところに圧し掛かられて、制圧される長兄。
アムロ「こらっ!お前ら!!」
ヒイロ「我を失った方が負ける。 …当然の結果だな」
刹那「ジュドーとガロードは
ガンダムだ…」
シュウト「なになに~」
シン「あれ? 白ラン?」
キラ「連邦校の制服って、青じゃなかった?」
リュウ「いや、それがな…」
アムロ「ちょ、リュウさん、いつの間に!! 止めてください!」
ロラン「はーい皆さん、お茶が入りましたよー」
368 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 11:40:43 ID:???
ファ「今度はこんな写真が見つかりました~」
風呂場で泣いているドモン(7)とアヒル隊長を持ってVサインしているクリス(8)
クリス「ちょっとやめてっ。これ裸じゃないっ」
セレーネ「そう言えば、クリスって兄弟全員とお風呂に入ってるわよね」
クリス「子供の頃の話じゃないですかあっ。あぅあぅ」
ファ「クリスさん可愛い~」
セレーネ「キングオブハートを泣かす人物って、そうはいないわよね~ニヨニヨ」
ドモン「ボクには(クリスに)勝てないいいいぃぃぃっ!!」
アムロ「トラウマに負けるなドモン!
ええいっ、ガロード、ジュドー。離せええ!」
369 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 11:47:15 ID:???
368
バーニィ「何やってるんですか?」
アムロ「倉庫から昔の恥ずかしい写真が見つかってな…」
ガロード「アムロ兄さんが暴れないように抑えてるんです」
ジュドー「バーニィさん、これ見てみなよ」←>>368の写真
クリス「ちょっと!ジュドー!駄目!やめて!」
バーニィ「どれどれ…これはドモンさんと、クリs」
アムロ「クリス…いきなりバットで殴らなくても」
セレーネ「昔の血が甦ってるわよ」ニヤニヤ
とりあえずバーニィを出したかった。それだけ
392 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 17:17:49 ID:???
ファ「あ。コウさんとクリスさんが一緒に映ってる写真が出てきたわ」
クリスがコウの後ろから抱き付き、肩口から顔を覗かせている写真を出す。
セレーネ「それ、コウが高校に上がった頃のね。硬直してて可愛いわ~」
クリス「童顔で可愛いですよね。コウも刹那もガンダムしか興味がないから。
さりげなくモテるのに女の子には見向きもしないんだもの」
ファ「わぁ、それ問題発言です。クリスさんって、コウさんのコトを…?」
クリス「違う違う、そういう意味じゃないのよ。それに今のコウには怖~い姐さんがいるでしょう?」
ファ「クリスさんがガンダム兄弟と家族同然の間柄だという事実が分かるまで、
私の同級生たちのあいだではコウさんと噂になってたんですよ」
クリス「ええっ、そうなのっ?」
セレーネ「あの子は見かけによらず力持ちだから、よく買い物につき合わせてたわよね、たしか。
一緒に出掛けることが多かったから、そのへんから噂になったのかな」
クリス「実は今でもそうだったり。
帰りにガンダムのプラモデルを買ってあげる約束をすると、絶対成功するんですよね~」
きゃいきゃい
コウ「う、うわあああああああっ(最終回ばりのジタバタ)」
アムロ「ドモン、コウ、バーニィ君が撃墜か。
だが改めて見ると、懐かしいことばかりだなぁ…シミジミ」
シロー「もう、弟たちの二の舞はゴメンだっ」
一名逃亡の模様
396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 18:23:48 ID:???
ファ 「この写真は、和みますね……」
ロラン(9)と一緒にクッキー生地をこねているクリス(13)
アムロ 「顔中小麦粉だらけにして、ロランは頑張ってるなあ」
クリス 「アムロさんと一緒にお料理の基本を教え始めたのも、このあたりでしたっけ」
アムロ 「もう少し前だった気もするが、どうだったかな」
クリス 「今ではもう、ロランの足元にも及びませんけどね……」
ファ 「ダメだ。ロラン可愛すぎる……」
セレーネ「そういえば、ロランはクリスがお菓子を作って持ってくると、上機嫌になるわね。
お姉ちゃんの味、といったところかしら」
アムロ 「おまえな……」
シャア 「あの輪の中に入ってゆきたいが……」
グエン 「微笑ましいほどの団欒を、邪魔するわけにはいかないな。
どうだい? 屋敷によいワインがあるのだが、飲まないか?」
398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 18:48:33 ID:???>>392
アイナ「こんにちはー」
ロラン「はーい!」トタトタ
アイナ「こんにちは、
ロラン君」
ロラン「アイナさん! あれ?シロー兄さんとお約束ですか?」
アイナ「いいえ。 知り合いから干し柿をいっぱい貰っちゃったから、お裾分け。
…えっと、その……シローは?」
セレーネ「残念ながら、
敵前逃亡よ」キラーン
クリス「これは、たっぷりと語って差し上げないと…」キラーン
ロラン「(シロー兄さん…南無…)」
キラ「…ここに居るのも怖いけど、逃げ出すのも怖いよ…」ガクガクブルブル
シン「居なけりゃ居ないで、何言われるか判んないもんな(汗」
405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 20:14:47 ID:???
アイナ 「私は、萌えのなんたるかを、理解できた気がいたします」
ファ 「あ、これは王道かも……」
中央にいるアムロ(17)の右脚のズボンにしがみつく無表情ヒイロ(3)と、左脚のズボンにしがみつく無表情刹那(4)
セレーネ「この子らは、常に兄さんの後ろにくっついてたわね」
ジュドー「そういや、アムロ兄に遊んでほしかったのに、2人に取られて泣いた記憶があるなあ」
ヒイロ 「や、やめてくれ……」
刹那 「ここでの自爆は万死の
輪切りミンチコースだ。こらえろヒイロ」
クリス 「ヒイロはアムロさんにやたらとライバル心を抱いてたわりに、傍にアムロさんがいないと不安になっちゃうのよ。そのギャップが可愛いこと可愛いこと」
アイナ 「そうだったのですか。高い目標があるからこそ、今のナイトのようなヒイロがあるのですね」
ヒイロ 「よしてくれ。どう応じればいいか分からない……」
セレーネ「刹那は、まあ、このまんまよね~」
刹那 「真のガンダムの弟として生を受けられた喜びは、何物にも変えられない。
俺はガンダムになって、いつの日か、アムロ兄さんを超えてみせる」
ヒイロ 「同意する」
アムロ 「いい心がけだ。頼もしい弟がいてくれて、俺も嬉しいよ。
高い壁でいられるよう、俺も努力するさ」
ファ 「この絆の強さは、ご町内一ですよね」
415 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 22:34:42 ID:???
ファ 「この写真は知的ですね」
マイ(20)がシーブック(14)に勉強を教えている。
カミーユ「因数分解や素因数分解なんかを教えるのが大得意だったよな」
シュウト「何それ。あ、アイナお姉ちゃん、干し柿ありがとう。とっても美味しいよ」
アイナ 「喜んでくれてよかった。また何か持ってきますね」
ジュドー「ウッソ以下の弟たちは、これから習う勉強だよ。
俺もマイ兄のお蔭で、因数分解は得意なんだよなー」
アル 「でも日記の付け方にイチイチ口出しされるのはヤだよ」
キラ 「と、苦情が出てるよ、マイ兄さん」
マイ 「緑茶と干し柿の組み合わせは、いいなぁ」
ガロード「聞いてねえし」
クリス 「マイさんの理論立てた説明は、分かりやすくて好きだったわ。説得力があったもの」
セレーネ「クリスもよく、マイから勉強教えてもらってたわね」
クリス 「告白します。実は、勉強してくるーって親に伝えて、この家に遊びに来る口実を作ってたことがあります」
シーブック「なんとおーっ」
アムロ 「なんとおーっで思い出したが、前にサバイバルゲームしたときのシーブックの動きには感動した」
セレーネ「川原で何かやってたり、ハマーン先生たちと仲よかったり、いろいろ動きがあるわよね~」
ヒイロ 「シーブック兄さんは空気が読める。また、常識人でもあり、見習うべき点が多い」
ファ 「学校でもシーブックは先生たちから褒められることが多いわね」
刹那 「シーブック兄さんは正しいガンダムだ」
シーブック「どうしよう。アレがバレたらと思うと、恐ろしくて恐ろしくて……」
419 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 22:44:05 ID:???
シーブック秘密のアルバム(動画)
シーブック「こいつァ超スーパーすげェどすばい……」
シーブック「このチン○ポコユリの触手は何度ぶった切っても復活しちまうんだ…」
シーブック「こんなの…見せられないよなぁ……」
426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/11(木) 23:50:03 ID:???
アイナ 「これはカミーユ、ですよね?」
部屋の隅でうずくまり泣いているカミーユ(2)
カミーユ「う、その写真は……」
アムロ 「誇っていいぞ。あの苦しみを潜り抜けたんだからな、カミーユ」
ファ 「え? 何があったんですか?」
マイ 「NTとしての能力をまともに受けてしまって、情緒不安定になっていたんですよ。
その感じ方は、兄弟の中で一番鋭い子ですからね」
セレーネ「小さすぎる頃だから扱い方なんて分からないものね。
だからいつも、見えなくていいものを見てしまったり呼んでしまったり。
ホント、あの頃のカミーユを見るのは辛かったわ。
代われるものなら代わってあげたかったもの」
シュウト「ふ~ん、そんなことがあったんだ」
クリス 「いつも泣いているカミーユを、兄弟みんなで優しく抱き締めてましたよね。
なんとなく覚えてます」
シーブック「カミーユにつられて、ロランと一緒に泣いてたっけ。
僕はそこまで鋭くないけど、辛さは伝わってたなあ」
アムロ 「一緒に扱い方の訓練をしたよな。ウッソはすぐに順応して、驚いたものさ」
アイナ 「NTとて完璧な超人ではないと、思い知りました」
ファ 「兄弟の愛情をいっぱい受けたカミーユ。
私には愛情をくれないの?」
カミーユ「わあ。ララァさんが見えたり消えたり。……アレは流れ星かな。いや、違うな。
ララァさんの髪の毛だ。流星だったら、もっと、バーって動くもんな」
アムロ 「撃墜4か。ララァ、少し席を外してくれないか」
クリス 「いただいた愛情を、より多くの人に与えようとしてるんだーって開き直ってきたら、引っぱたいてやるつもりだったのに。
上手いこと壊れて現実逃避したわね」
ララァ (カミーユは解りすぎるのよ)
アムロ (セレーネ、クリス、ファさんから喰らう仕打ちを、あいつは感じ取ったのかい?)
ララァ (ウフフ。さあ、どうかしら)
シーブック&ジュドー&ウッソ )ガクガクブルブルザクグフゲルググ
427 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:05:46 ID:???
問題は部屋の隅で沈んでるカミーユを冷静に写真に収めたのは誰だということだ
429 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:08:03 ID:???
マイだろ
430 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:08:29 ID:???
427
誰も撮ったつもりがないのに何故か写真が残ってたとか
431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:18:58 ID:???
ララァ(うふふ…)
アムロ(わかってくれるよね。ララァはいつでも撮れるから……)
432 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:23:58 ID:???
430
父親か母親か記録魔だろう。
アル「ねえ、写真いっぱいあるのにどうして父さんも母さんも写ってないの」
シュウト「何で?」
アムロ「何言ってるんだい、ちゃんと写ってるじゃないか。ほら。こっちも」
キャプテン「マスター、影が映りこんでいるだけで『写ってる』というのはいかがなものかと」
(シュウトは両親のことは何て呼んでたんだろう。原作視聴してないんでわからないorz)
436 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:31:51 ID:???
ガロード「ん?このハロと一緒に写ってるのって誰?」
ジュドー「かわいい子だなぁ。卒業式の写真か」
ガロード「ティファにも負けてねぇ」
ヒイロ「確かにかわいいな。セーラー服が似合っている」
セレーネ「それ、私よ」
ジ・ガ・ヒ「「「(゚д゚)???」」」
ガロード「あはははは!セレーネ姉冗談きついぜ!こんなかわいい子がセレーネ姉なわけ…」
バゴッ
ジュドー「あぁっ!ガロード!」
セレーネ「写真の裏見てみなさいよ」
ヒイロ「『セレーネ、中学卒業記念』…」
ジュドー「嘘だぁぁぁぁ!!!こんなかわいい子がセレーネ姉…」
ボカッ
ヒイロ「ジュドー…」
セレーネ「ヒイロはどう思う?」ピキピキ
ヒイロ「と…当時と変わらない…」
セレーネ「でしょー?」
ヒイロ(くそ…実の姉に気圧されるなどと…)
439 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 00:51:39 ID:???
436
アムロ「セレーネは高校を卒業するまでは正統派美少女で通ってたんだ。家ではあの通りだったがな…。
ロッカーにはラブレターがよく入っていたし、僕も同級生やカイさんとかの上級生に紹介してくれと頼まれたことが何度もあったよ。
それが、宇宙科学とか人工知能の勉強のために遠い大学に入学して一人住まいを始めてから、放任状態をいいことにダラケまくった結果が、
可愛げも色気も男っ気もないのにネコをかぶるのだけ上手になった、今のセレーネだ…」
442 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/12(金) 01:03:10 ID:???
クリス「あ、これはキラとシンだわ」
セレーネ「うーん、これは中学生のときの写真ね」
ファ「この頃って今と違って仲が良かったわよね
セレーネ「そーねー、この頃はギンガナムに『今日も朝からごはんがおいしいよ!さすがはロラン、絶好調であーる!』って
キラの朝食を奪っていったらシンが『ほら、キラ兄、俺の朝食分けてやるから泣くなよー』とか言ってたわよね」
クリス「言ってた、言ってた…かわいかったわねーw」
キラ「うぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめてよ、僕は泣きたくないんだぁぁぁぁぁぁぁ」
シン「ぐぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!あの頃の俺はなんて馬鹿なんだぁ!俺の朝食を返せえぇぇぇぇぇぇぇ」
セレーネ「それが、今じゃねー」
ファ「ほんと、なんでこんな喧嘩するようになっちゃったのかしら」
クリス「二人がMSに乗るようになってから急に仲がわるくなっちゃったわよねー」
キラ「やめてよね!僕が本気になったらシンの朝食なんて僕のものなんだから!」
シン「あんたって、人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アムロ「これで撃墜数に+2か…」
最終更新:2013年09月27日 21:06