アムロ「……ジーッ」
ブライト「……何だ?俺の顔にゴミでもついているか?」
アムロ「いや……すまない」
青い巨星
アムロ「失礼します…シャア、ここに居たのか」
シャア「アムロ…いきなり入ってきて…何か用か?」
アムロ「……ジーーッ」
ナナイ「社長の顔に何かついてますか?」
アムロ「ブライトもそうだが…お前達って顔が変わらないよな」
シャア「そうか?ブライトはともかく、私はかなり変わっていると思うが…」
アムロ「ん。お前は変わってない、というより若々しい、かな」
シャア「ふふっ…ちょっとの潤いを大切にしているから、な」
ナナイ「はい……ポッ」
アムロ「アーアー。ブライトは全く顔が変わらない…いや、一年戦争の時と比べればそりゃ変わっているが……
グリプスの時と今は全く変わっていないよな?白目が増えたくらいで…」
シャア「ブライト……やるな!」
アムロ「何言ってんだ。……でだ。ブライトの体を調べたら、老化抑制の薬が作れるんじゃないか?」
シャア「考えた事も無かったな……出来るかもしれんな」
アムロ「だろ?やってみないか?」
シャア「面白そうだ。よし、ブライトを連れてき…
ナナイ「しかし…人は歳を取るから美しいのでしょう。そのような薬を作る事は不毛ではありませんか?」
シャア「ほう?意外だな……女は美貌の劣化に敏感になるものではないのか?」
ナナイ「私は気にしていません。たとえ、皺が出来たとしてもそれは私の人生を表していると言う事ですから」
シャア「…と言う事だ。私はやはり、気が乗らないな」
アムロ「ま、元々荒唐無稽な話だしな……しかし、随分ナナイさんにリードされているな?」
シャア「私にはその位が一番良いのだよ」
ララァ『大佐は御自分を導いてくださる方を求めているのよね』
シャア「ララァは賢いな……アムロ、ブライトによろしくな」
アムロ「ああ。じゃ、又な。
ラルさん、すみません」ラル「いやいや。今度は飲んでいってくだされ」
アムロ「すみません。シャア、二人でご・ゆ・っ・く・りな」
シャア「ふっ……言われるまでもない」
ブライトさん、老けないよね。
老化防止の薬、作れそう。
183 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/04(日) 08:34:30 ID:???
ハマーン「ふう、最近疲れているな。少し若さが足りんな。ちょっと若返るか…」
シャア「ロリハマーンと聞いて…」
ハマーン「寄るな俗物ぅ!!!!!!!!!」
かつて
シャア・アズナブルと呼ばれた存在(今は
ミンチより酷いモノ)「サザビっっ!!!!(叫び声)」
シロッコ「シャア、やはり貴様は女性の扱いについてもっと柔軟になるべきだ。このアムロ・レイのように」
アムロ「そんな紹介の仕方されてもな」
ぴろりろりろりろぴろりろりろりろりろ『シャア』りろりろりろりろ『シャア』(シャアが来るの着メロ)
シャア「む、メールだ」
アムロ「シャア、こんな古いものを…」
差出人:
ハマーン・カーン
べ、別にお前が好きとか、そういうわけじゃないんだからな、もっとこう、周りを見てほしいというか…(以後長く続く)
シャア「……なぁ、これってツンデレか?」
シロッコ・アムロ「「ツンデレツンデレ」」
シャア「ふ、なんだ、あいつも素直じゃないな。」
アムロ「お前、さっさとナナイさんとハマーンとレコアさんの中から一人絞り込めよ。俺より酷いことになるぞ。」
シロッコ「まあ、レコアは私がいただいたがな。」
ぴろりろりろりろぴろりろりろりろりろ『シャア』りろりろりろりろ『シャア』(シャアが来るの着メロ)
シロッコ「またか?」
シャア「ふふ、ハマーンめ、性懲りもなく(うれしそう)」
アムロ「あんまり期待しない方が…」
差出人:ナナイ
本日から公私混同はやめて私的にベタベタするのはよしましょう
シャア「ないちんげるっっ!!!(叫び声)」
アムロ「大方ハマーンさんが教えたんだろ。ん?まて、外回りはベタベタ、内ではサッパリ。これってデレツン?」
シロッコ「いかんな、これではシャアに知性を求めるのは不可能だ。」
まあ何だ、「
シャアとナナイがこのスレでは公式にくっついている」的なノリは俺もあまり好かないね。公式がないのがこのスレの良さだから。
たまにこういった「シャア専用ツンデレハマーン」ができれば文句はないが。
あと亀だが「
キラッ☆」は結構前からあるぞ。
「過去スレ読んだ」って言うのだったら前スレから前々々スレぐらいまでさかのぼって見ておけ。
けっこういろんなネタが使われているぞ。
最終更新:2013年10月02日 20:59