760 名前:夢轍 1/2 :2009/08/09(日) 18:41:13 ID:???
人物を壊しすぎてるのでだめな人はスルーで頼みます。

ロランは私の母になってくるかもしれない男性(ひと)だ!そのロラベヒュウ!!」
ガンダムハンマー!!あとキモいルビを振るなシャア!!」
「うわーミンチより(ry)」
「まったく・・キャプテン、後始末を頼む。」
「了解だアムロ」
「くう・・シャアは同性愛者で性倒錯者、ジュドーは妹萌えのシスコン。私が惹かれる男はなぜ私を見ない!!!」←電柱の影から
「いやハマーン様のお趣味が悪すぎるとしか・・」
「うるさいイリア!お前に解るのか!!父マハラジャのもとで自分で言うのもなんだが温室育ちで
ガチガチの処女っ子でロリロリでもし映像化されたら声どうしようとか言われていた頃にあの男
(シャア)にまんまと食べられて捨てられてその後色々ありすぎて疲れ果てていた頃にあの少年(ジ
ュドー)のピュアさにキュンとなって色々調教シテーとか考えて今現在に至る私の気持ちが!」
「落ち着いてくださいハマーン様。あとすげー俗物です。」

コノチチガソンナコトヲイウノカーキャーオヤメクダサイハマーンサマセクハラガスギテマスー

「そんなところで何やってるの?ハマーン先生。」
「イリアさんがぐったりしてる!!大丈夫なの??」
「ハアハア・・ぬ。アルフレッド・イズルハにシュウトか。お前達のような子供には関係ない話だ。帰るぞイリア」
ズルズルアアンハマーンサマモットヤサシク
「うわー相変わらずおっかないなーあのおばさん。イリアさん片手で引きずって歩いてるよ。」
「だめだよアルそんなこと言ったら!ハマーンおばさんは昔にすごい苦労してああなっちゃたらしいんだから。」
「ちぇ・・なんだよイイ子ぶりやがって・・でもその話がホントなら昔はどうだったんだろう?」
リリ姫みたいなお嬢さん??」
「「想像出来ない・・・」」
(お・・おば・・・二十少しの私が・・・)
(子供は正直ですねハマーン様)
(お前帰ったら再強化な。額に鈴つけて喜ぶぐらいに調整してやる。)
「でもそうだったらジュドー兄ちゃんも怯えないですんだかもねー兄ちゃん妹っぽいのに弱いし。」

ピクッ

「なんだ急に立ち止まってプルプル震えだしたよあの人怖いよアルあやまりなよ。」
「だ・・大丈夫だよシュウト。先生なんだし僕たちみたいな子供に手は・・」
「少年!!」
「「ハッハイイイ」」
「・・助言、感謝するよ。」

「・・・いっちゃったよ。」
「いっちゃったね・・・何だったんだろう?」


761 名前:夢轍 2/2 :2009/08/09(日) 18:42:46 ID:???
その後のアクシズ家ハマーン様の部屋
(たしかクローゼットのこの奥に・・・あった!あとは髪型と・・・これで・・ふふ)
「そう、昔の私であればジュドーも、シャアも・・」
開発部より新兵器の開発プランが提案されました 開発部の報告をご覧になりますか?
YES

H.K2Xニュータイプ専用機の改修
H.K2Xを改修し、問題点であった威圧感を軽減する。
髪型形状を柔軟性のある物に変え、服装を従来の黒一色から旧ミニスカートを着用することにより
某少年NTとの距離を短縮する。
○ 開発予算投入

[1]ターン後に開発が終了します

開発部より、新兵器の開発が終了したとの報告が入りました。開発部の報告をご覧になりますか?
YES

『NT専用機 H.K2X(ハマーン・カーン2X歳)の改修試験報告書。
去る八月某日我第603技術試験部隊はH.K2Xの改修試験を実地せり。外部装甲を旧型に戻す
ことにより我が兄弟ジュドー・アーシタの本機に対する悪印象を払拭せしめんとする。
然れども、本機体の経年数による劣化はいかんともしがたく、令嬢というより風俗産業に従事する
嬢に外見が酷似した事は誠に遺憾であった。以上の結果をふまえ、上層部には計画の変更を説に願
うものとする。 宇宙世紀00XX年オリヴァー・マイ技術中尉』
「使える物は何でも使う・・なりふり構わずだ。(ため息)」
「何だーお前どこから入ったそして何だそのレポート殺すぞ貴様!!」
『追記・本機の音声・メインカメラにも問題を発見す。』
「キいーファンネル!!!」バシイッ「な・・弾いた!!?・」
「携帯型ビームかく乱幕発生装置『ピク・ラング』はきわめて有効なり。メモメモ ハマーン先生有難
うございます!これで今度のわが社における新商品の構想が纏まりました!!それでは失礼します。」
「あっこらちゃんと玄関から出て行かぬか!!・・あれがモニクのご執心の奴か・・もはや
人間としてどうよという状態ではないか。今度よく言っておかねばなるまい。しかし・・」
鏡に映った自分の姿を見る→微妙→ちょっと考える→顔を崩し声を高めにして
「大佐(ニコッ)」
バタンッ
「ハマーン様あああどうなされたのです!!先ほどからご自室で騒がしい音やクドいレポートが聞こえ
このマシュマー心配で堪らず・・・ハ・ハマーンさ・・ま?・・・」
!?
「・・・・」
「・・・・」
「よ、よしマシュマー落ち着け、解るな?落ち着いて私の話をよーく聞くのだ
そうすれば「皆、皆の者、出会えー、出会えー!!ハマーン様が、ハマーン様がァァァァ!!
もう私はどうしたらいいのかわからねえよおオォ!!」あああああああ!!」
「なにーハマーンがどうしたのー」
「姉さん、様をつけろって」
「ハマーン、どうかしたのか?」
「ミネバよ!不届き者かもしれん!この父から離れるではないぞ!!ハマーン大丈夫か!!」

(くっ・・・クウウウウウウウ!!!)ガシャーン

「アーッ!ハマーン??っぽいのが窓割ってにげたー!!」
「あれが、ハマーン様で、あるものか!!」
「じゃあ何だってんだいマシュマー」
「フフフよく聞いてくれたキャラ。あれは・・あれこそがハニャーンタンだ!!」
「イリア、こいつ再強化しておいてくれ。瞳に宇宙が見えるぐらいに。」
「カシコマリマシタ」チリーンチリーン

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最終更新:2014年02月05日 18:04