78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:17:07 ID:???
刹那「このスレが50まで行ったのも真のガンダムであるアムロ兄さんのおかげだ」
ガロード「まあ、兄さんのおかげだけってわけでもないと思うけどな」
刹那「そこで50スレ突破記念にこのスレでアムロ兄さんの登場回数を1000回突破させる」
ジュドー「1000回!? 通常どんなに頑張っても400いくかいかないかだろ」
刹那「問題ない。1レスあたり1回ないし2回アムロ兄さんを登場させれば可能だとヴェーダはシミュレートした」
ガロード「いや、ヴェーダ使うまでも無い簡単な計算だからねそれ」
ジュドー「ていうか関係ないネタでもアムロ兄さん無理やり出すのか? 大変だよそれ」
刹那「問題ない。スメラギさんからミッションプランをもらってきた」ペラ

プラン1 さりげない会話に混ぜる
ロラン「さ、お買い物行かなきゃ…今日はシチューにでも…
あれ? 今通りかかったあの人は、確かハンマー投げの…あア、ムロ伏選手!」
ルイス「昨日借りたDVD面白かったねー。特にあの人が格好よかったよ、ほら、あのオールバックの偉い人…」
沙慈「あー…ア、ムロ井管理官?」

刹那「と、いった風に何気ない日常会話にアムロ兄さんの名前を混ぜて…」
ガロード「いや、全然何気なくないからね!」
ジュドー「つうか今までのネタの中でハンマー投げの選手とか映画の登場人物とか出てきたことねーよ!」
刹那「不満か。なら次のプランだ」

プラン2 決めセリフに混ぜる
ガロード「アムロ、売るよ!」
ドモン「俺のこの手が真っ赤にアムロ!!」
シロー「倍アムロだぁぁぁぁぁ!!」
刹那「俺がアムロだ」

刹那「と、いう風にさりげなく一部をアムロ兄さんに変えることにより自然に1000達成を…」
ガロード「全然自然じゃねーし!」
ジュドー「ぽしゃったな、この企画」


79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:36:29 ID:???
78
アムロ「刹那、気持ちは嬉しいが実行しないでくれ」

80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:40:53 ID:???
ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ!」
ヒイロ「強者など存在しない!人類全てがアムロなんだ!」
キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー!」
シン「アムロってひとはー!」
シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ!」

81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:41:09 ID:???
78
シャア「ならばこういうのはどうかね、刹那君」

アムロ(シャア)「こうすればスレに登場する人物全てがアムロになる。
          フロスト兄弟のような変態だろうと、アンドレイ君のような乙女ストー…観察者だろうと、皆アムロになって
          悪事は全てアムロのせいになるのだ」
アムロ「お祈りはすんだか。シャア」

82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:49:43 ID:???
78
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ!あなたか!またヴェーダにわけのわからない計算をやらせたのは!」
スメラギ「あら?言いがかりね。今回は違うわよ。さっき刹那がいじってたから刹那でしょ」
ティエリア「く…!全く…あのバカは!もはや堪忍袋の緒が切れた!」
ロックオン「おいおい、何をそんなに怒ってるんだ?ヴェーダを私用に使うのなんて今に始まったことじゃないだろ」
ティエリア「…見てくれこれを。何に使ったか知らないが…ヴェーダがおかしくなってしまった」

ヴェーダ『事件は現場で起きてるんです…所詮私の計算なんて机上の空論にすぎなかったんです…
     そう、今までのプランが成功していたのは結局マイスターの頑張りだったのです…
     私が本当にやるべきことは、現場の人たちが各々の判断で動ける環境を作ることだったのです…
     それを私は自分の計算が全てだと思い込んで…恥ずかしい…出来るなら私は貝になりたい…』ブツブツ

ロックオン「ふ~ん…なんか知らねえけど働きやすくなっていいんじゃないのか」
ティエリア「あなたまでそんな事を!ヴェーダの指示なくして身勝手な我々がまとまることなどなかったはずだ!」
ハレルヤ「あぁん?身勝手の何が悪いってぇぇぇ!?俺は俺のやりたいようにやるんだよ!それでいいよなアレルヤァァァ!?」
アレルヤ「ハレルヤ…ちょっと引っこんでて…ティエリアを怒らせるとまた万死に値されちゃうから…」
ハレルヤ「俺があんな男女に負けるわけねえだろうがよぉ!めんどくせぇ!とっとと決着つけちまおうぜぇぇ!」
アレルヤ「いやいや…仲間だから…お願いだから大人しくしててよハレルヤ…」
ティエリア「…アレルヤは一人で何をやっているんだ?」
ロックオン「あれだろ、例のもう一つの人格とケンカしてんだろ。あいつも忙しい奴だな」

83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:56:06 ID:???
81
リボンズ「逆シャアの特番で、富○靖子嬢のシャアファンっぷりを前に、
ムッとした事を考えれば、幸せだと思わないかい?未来の僕」
アムロ「何十年前の話をしているんだ、偽者君?」

84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21:56:18 ID:???
80
ロラン「アムロ兄さんの電話で何事かと思いましたが……、5人とも今晩はオカズ抜きです」

85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:02:20 ID:???
84
ジュドー「たまにはリィナに晩御飯でも奢るかな」
ヒイロ「……サバイバル訓練か。いいだろう」
キラ「どうせ今日は余り動いてないから、ちょうどいいですよ」
シン「ルナが料理を作ってくれるって言うから行くよ。
   男として女の子の申し出を断る訳にはいかないし……」
シーブック「今日はパン持ってきたし……」

こうかは いまひとつだった!

86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:04:09 ID:???
アムロ「なら外出禁止令でも出すか」

87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:07:36 ID:???
ロラン「こうして、いつかは皆我が家から旅立っていくんですね……ふぅ」
コウ(ロランが言うと、なんか重みがあるよなぁ……)

88 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:15:50 ID:???
80
東方不敗「だからお前はアムロなのだ!このアムロがー!」
カミーユ「そんなアムロ、修正してやる!」

ハマーン「このアムロが!」

シャア「おやおや?君のせいで兄思いの弟達は飯抜き外禁とはね。上の三人なら構わんだろう?」

アムロ「いや、これもうイジメだからね。
ていうか俺を全否定してるよね?
あとカミーユ入ってんだけど」

シャア「彼は私を殴ったからね。是非とも飯抜き外禁にしたまえ」

89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:19:13 ID:???
キラ「もともと外出する気もないし、いつもどおりニコドーガでも回ろかな」

90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:24:50 ID:???
86
セレーネ「あら?兄さん、女の子に恥をかかせる気?せっかく料理を作ってあげるって言うのに、ねー」
死神「ねー。カリカリ」
セレーネ「………あなた、何を食べてるの?」
死神「彼岸菓子。となりのおじいちゃんに貰ったの」


91 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:35:58 ID:???
東方不敗「だからお前はシャアなのだ!このシャアがー!」
カミーユ「そんなシャア、修正してやる!」
ハマーン「このシャアが!」

シャア「これはイジメかね、アムロ。それにもう一度殴られるとは」
アムロ「俺の気分を分かったか、シャア」

92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:40:04 ID:???
シロー「兄貴を侮辱しておいてその態度が許されると思うな、お前ら」
ガンガンガンガンガン!
ジュドー「いってぇ!」
キラ「ノリですよ、ノリ」
シロー「冗談ですむ事と」
ゴン!
シロー「人が傷付くことの!」
ゴン!ゴン!
シロー「区別も付けられないのか!」
ゴン!ゴン!バキィ!
カミーユ「ぐはっ!?な、何で俺まで」
シロー「お前も乗ってからだ!後2発まとめた!
     全員正座だ!
     大体お前らの日ごろの態度は目に余るものがある!ガミガミクドクドガミガミクドクド」
6人「ひぃ…」



ロラン「シロー兄さんこそ冗談が通じてない気がしますよ…」
アムロ「まぁ、いいんじゃないか。兄弟だし」

93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:54:13 ID:???
シン「アムロってひとはー!」
シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ!」

これはともかく

ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ!」
ヒイロ「強者など存在しない!人類全てがアムロなんだ!」
キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー!」

これはそれほど侮辱ではないような……あんたよばわりはダメだけど。
特に1番下なんて護ってるじゃない。

94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:57:09 ID:???
93
シロー「キラ!お前はまたそんな屁理屈をこねて!」

95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22:59:05 ID:???
92
カミーユ逆切れしそう


カミーユ「わかったわかったわかったよ!
兄さんもクドクドしつこいよ!そんなだとアイナさんに愛想尽かされるよ!?
いやむしろ尽かされろぉ!」

96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:01:11 ID:???
ウッソ「おかしいですよアムロさん」
アル「嘘だと言ってよアムロ!」

ウッソ・アル(とかいうベタな事言わなくて良かった)

アムロ「声に出てるぞ」

97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:02:34 ID:???
95
死神「(声色)シロー……さよなら…」

98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:05:59 ID:???
刹那「兄さんたち、落ち着いてくれ!」
カミーユ「せ、刹那!?」
刹那「兄さん達もガンダムなら、争うより他に、すべき事があるはずだ!俺はその兄弟喧嘩に介入する!」
シロー「・・・・・まさか、刹那に諭されるなんてな・・・・俺も血が上りすぎていた」

アムロ「おお、あの刹那が・・・・!」
ロラン「こんなに立派になって・・・・・ウッ」

刹那「兄さん達が解ってくれればそれでいいんだ。これからはセリフに「アムロ」を混ぜるよう気をつけてくれ」
総員「せ、刹那ぁ!!」

99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:16:15 ID:???
ガロード「やはりここは」
ジュドー「ムードメーカーである俺達が」

アル「わー!喧嘩を止めてくれるの?」
ガロード・ジュドー「火に油を注がねばなるまい!」

100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:25:05 ID:???
99
リィナ「……お兄ちゃん?」
ティファ「……ガロード」


シャギア「騒ぎの拡大を防いだ我らに感謝する事だな、長兄」
オルバ「明日は朝食でオカズが一品多くたかれるね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ」

101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:30:49 ID:???
ティファ「生ぬるいわね。火に油を注ぐならもっと徹底的にやらなきゃ。」
ガロード「おい変態兄弟! ルチルさん憑依してるぞコラ!」
ティファ「あはは、ばれたか。」

102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:36:26 ID:???
どこのルチルだそれ?
ここのルチルは存命だぞ

103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:39:44 ID:???
マリオン「生霊というものもありますから」

104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:41:32 ID:???
102
原作でも一応仮死状態で憑依していたし、
そもそも前スレで登場しているじゃないか

ここでのキャラが微妙に決まっていないがw
過去スレのジャミルの奥さんのやつは面白かった

106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23:44:39 ID:???
セレーネ(もしかして死神もアイナの生霊なんじゃ)
アイナ「……?私の顔に何か付いていますか?」
セレーネ「いえ、付いてるっていうより憑いてる」

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最終更新:2014年03月16日 22:44