482 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 17:27:32.92 ID:xe89uVYo
ルナマリア「
ガンダム試作3号機でもまともな射撃が出来なかった。いやまてよ、3号機が駄目
なら2号機のアトミック・バズーカがあるじゃない!あれだったら3号機みたくゼロ距離から射撃
しなくても広範囲による核の砲撃なら敵も防ぎ用がないわ!というわけでガトーさん!」
ガトー「断る。あの機体は女子供が容易に扱っていい代物ではない。」
ルナマリア「orz」
483 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 17:55:47.10 ID:???
482
シーマ「」(こいつ自分が分別ある成人男子だと思ってたのかい…と憐れむ目で)
484 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 18:15:09.24 ID:???
シン「ルナの零距離攻撃にはカミーユ兄のΖの銃口からビームサーベル出せるビームライフルなんてどうかな?」
カミーユ「あれ使ったら射撃じゃなくてビームサーベルでの格闘になるから外さないかもな(まぁ本人怒るだろうけど……)」
488 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 20:18:06.91 ID:???
ギルバート「いいかね諸君、古来より赤をパーソナルカラーにしたパイロット達は、皆エースの中のエースと呼ばれた猛者しか存在しないのだよ」(白目)
489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 21:15:13.03 ID:???
ジョニー「パーソナルカラーが被ると、勘違いされる事も多々有るぞ」
490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 21:17:41.82 ID:???
ルナマリア「…こうなったら最後の手段よ!」
・ ・ ・
マイ「あの…」
コーラ「なんで俺たちこんなとこに入れられてんの? つーか狭いんだけど」
ルナマリア「これでどうよ! このスレ誇るフラグブレイカー二人と一緒にいれば外れるフラグも粉砕するはず!」
マイ「そういうものですか」
コーラ「ああもうくっつくなよ。大佐の柔肌が恋しいぜ…」
ルナマリア「行くわよ! 発射――」
・ ・ ・
コーラ「いやあ、死ぬかと思ったぜ」←無傷
マイ「まさか発射直前に機体が空中分解するとは思いませんでしたね」←無傷
シン「あのなぁ…いや、もうどうでもいいか…」
マイ「そうそうルナマリアさん、射撃の前に機体の整備をきちんとしたほうがいいですよ」
ルナマリア「納得いかなああああい!」←
ミンチ
491 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/26(木) 21:38:51.03 ID:???
ルナは赤服もらってるって事は、訓練での成績は良かった筈なんだよ。
なのに「誤射マリア」なんぞと呼ばれているのはここぞと言うとき、
外しちゃいけないときに当てられないから。
それを何とかしようと工夫しても、結局それは「訓練」に過ぎないわけで…
494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/27(金) 00:01:06.55 ID:???
482
コウ「そもそも」(ヒョイ)
ルナマリア「あ、コウさん!?」
ガトー「む。居たのかウラキ」
コウ「うるさいな。・・・ルナマリアちゃん。2号機に搭載されている核弾頭なんだけど」
ルナマリア「はい」
コウ「マーク82という奴で表記上は戦術核なんだけどね、本当は戦略核クラスの破壊力なんだ」
ルナマリア「げっ」
コウ「しかも、攻撃範囲的に『射撃』じゃなくて、『爆撃』する武器なんだよね・・・」
ルナマリア「そんなぁ~」
ハロ長官「そもそもそんな危ない武器使っちゃいそうな悪い子はしまっちゃおうね~」
ルナマリア「ちっくしょおおおお!(血涙)」
ガトー「何故私まで!?」
そしてルナマリアの放浪は続いた・・・
ルナマリア「
やもうえん!何とかしなさいよ!」
やもうえん「無茶言うな」
ルナマリア「キバヤシ・・・もとい
キースさん!あたしに射撃を成功させる方法は無いんですか!?」
キース「俺にも・・分からない事くらい・・・ある」
ルナマリア「ナ、ナンダッテー(このメガネ使えねーわね!)」
ルナマリア「フラナガン先生!あたしがサイコミュ兵器を使えるように、強化して下さい」
フラナガン「君は疲れてるんだよ・・・」
神様ズ「!!!」
ルナマリア「くおらー!逃げるなー!!」
A.美少女で賢いルナマリアは射撃を当てるアイデアを思いつく
B.突如強力な助けが入り射撃が当たる
C.射撃は当たらない。現実は非常である
ニアC
何をしても射撃が当たらないので、その内ルナマリアは考えるのを止めた
最終更新:2016年01月24日 05:19