イオ・フレミング
登場作品
機動戦士ガンダムサンダーボルト
年齢:不明(20代半ば?)

兄弟スレでの扱い

初登場はPart93。三日月の兄弟入りに遅れる形で兄弟入りを果たす。
自由とジャズをこよなく愛しており、このスレでもジャズドラマー兼海賊放送『サンダーボルト放送局』のDJとして活動している。
しかし収入はほとんど無いらしく、彼女であるクローディアのヒモ状態。
しかしたまにはフレミング社のテストパイロットという名目で日銭を稼ぐこともあるようだ。
元警察志望という設定が採用されることもある。

原作からして割と問題のある性格をしているためか、定職につかずフラフラしている姿をよく見かける。
家族からも無職・ヒモ・ニート扱いされるなど、とにかくダメ人間ネタが多い。
これでも家名の重圧から逃避し、ガンダムの力に魅せられた結果戦争中毒となった原作よりはマシ…と思いたい。


普段からその調子なこともあってキャラ崩壊が比較的少ないため、
ギャグ話において暴走したダリルに対し常識的な意見をすることもある。


宿敵ダリルとの仲は最悪で、何もかもそりが合わないということで嫌っている。
やはりダリルとは殺しあう宿命の間柄。


他作品のキャラでは、自由で音楽を愛するというところから、キララクスと絡むことが多い。
また、一年戦争の連邦軍人および警察つながりでシローとも絡む。

"海賊"放送繋がりで宇宙海賊たちの会合に乗り込んだことも。

原作由来の主人公らしからぬ素行の悪さも目立つが、それだけに他の兄弟との差別化も期待できるだろう。

彼をこのままにするか、真っ当な人間にするかはネタを書く人次第である。

原作での扱い

機動戦士ガンダムサンダーボルト、連邦軍サイドの主人公。ムーア同胞団所属のパイロット。
旧サイド4『ムーア』の首長の息子であり、連邦への忠誠のため「英雄的に死ぬこと」を望まれてフルアーマーガンダムを与えられる。
自由とジャズを愛しており、コクピットに自ら小型ラジオとドラムスティックを持ちこむほど。
MSと戦争もまた、自分が自由になれる場所として大好きだと独白している。
鼻炎もちであり、親友のコーネリアスにはしばしばティッシュをもらっているシーンも。

主な乗機

(RGM-79 ジム)


(FA-78 フルアーマーガンダム)


(RX-78AL アトラスガンダム)


主に登場したネタ


主な関係者

ダリル・ローレンツ
殺しあう宿命の相手。

セレーネ・マクグリフ
ダメ人間同士、なにかと気が合う姉弟。

関連項目

(そのまんま。主に用語とかのリンクに)

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最終更新:2017年12月19日 19:06