MS-06D ZAKU Desert Type
基本性能
COST 100
ザク・デザートタイプ |
詳細 |
レベル |
1 |
50 |
機体HP |
7800 |
17600 |
シールドHP |
‐ |
格闘値 |
40 |
187 |
射撃値 |
40 |
187 |
対実弾装甲 |
56 |
129 |
対ビーム装甲 |
32 |
105 |
スピード |
60 |
スラスター |
120 |
176 |
出撃制限 |
一機 |
‐ |
地上 |
○ |
宇宙 |
× |
武装
- △:ヒート・ホーク(3段)
- 3回まで追加入力可能。ブーストゲージ消費。ブーストキャンセル可。
- 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。
- ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。
- ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。
- ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。
- ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。
- □:ザク・マシンガン
- 弾数90。リロード3秒。実弾。1クリック3発。長押し最大10発。
- マシンガンとしてはかなり性能が低いが、6発ヒットでよろけが取れる。
- 戦車隊等の小さな敵を一掃するのに便利。
- ○:腕部3連装ミサイルポッド
- 弾数6。リロード5秒。実弾。静止射撃。長押し最大6発。
- よろけにくいがマシンガンより火力が高いので活用したい。
- ブースト中に撃つと滑り撃ちになる。
- L1+△:【SP】格闘
- 無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。
- ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。
- 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。
- 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。
- 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。
- ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。
- ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。
- ガードや緊急回避で避けられる事がある。
- L1+□:【SP】ザクバズーカ
- 実弾。マルチロックオン3。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。
- 発動から射撃終了まで無敵状態。
- SP格闘と違って演出中も敵は動くので回避される事がある。
- 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
- 一発の威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。
- 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。
- L1+○:【SP】腕部3連装ミサイルポッド
- 実弾。マルチロックオン3。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。
- 対象一体毎にミサイル3連射。
- 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。
- 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
- 通常版よりも威力が高く敵一体に全段ロックオンすればかなり強力。
- 敵の数が多い時などに安全に攻撃出来るのが強み。
- 長押しが短め。
機体特殊能力
考察
- ザクIIJ型の熱帯・砂漠戦仕様仕様。
- バランスタイプの格闘機。
- ブースト1回押し→着地してゲージ回復を繰り返して連続ブースト移動が可能。
- コンボ
- 格闘2段 → ブーストキャンセルミサイルポッド1発 → マシンガン
- 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘
機体詳細
[本作ギャラリーより]
砂漠地帯における機体性能の低下を軽減する目的で開発された
ザクIIの改修機。
地上戦用に投入されたザクIIは、序盤の侵攻作戦において有益であったが、熱帯や砂漠などの過酷な環境下における運用性の低下がネックとなっていた。
これを予見したジオン軍は高い性能を持つMSの開発を進めていたものの、戦線の展開と維持は急を要し、ザクIIの改修で戦力不足を補うことになった。
冷却用装置の追加など、熱帯地帯向けの改修も行われたがアフリカ戦線への要請もあり防塵処理強化、機体重量の軽減、補助推進装置の増設など、砂漠地帯向け局地戦用として開発がすすめられた。
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最終更新:2014年09月12日 21:39