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*バーナード・ワイズマン
**[[永久の絆>5th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-35 緑 1-1-0 C
(自動A):このカードは、キャラクターがセットされている場合、+1/+1/+2を得る。
(自動C):このカードが破壊された場合、このカードにセットされている全てのキャラクターを、本来の持ち主の手札に移す。
M Ch [1][0][0]
----
愛称は「バーニィ」。
キャラクターがセットされる事によって強化され、自分にセットされているキャラクターを保護する。
[[アルフレッド・イズルハ]]の為に見栄を張り、その協力で力を発揮したことを再現している。
このカードが破壊されると、セットされているキャラクターは手札に戻る。
これも彼の死によって日常に戻される[[アルフレッド・イズルハ]]を再現していると見ることができる。
----
**[[相剋の軌跡>9th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「[[名称>「名称:A」]]:[[ガンダム]]」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
M Ch [1][0][0]
----
[[緑]]の優秀な[[ウィニー]]キャラクター。
型番に「MS-06」を含むユニットにセットする事で、戦闘修正が大幅にアップする。
「MS-06」とは、[[ザクII]]の事である。
[[緑]]の優秀な[[ウィニー]]ユニットの多くが「MS-06」であるため、ほぼ[2][0][2]キャラクターとして計算できる事になる。
1国力キャラクターでこの戦闘修正は破格であり、多少デッキタイプを選びはするものの、大抵の[[緑ウィニー]]には1~2枚採用されて良いカードである。
また、[[緑]]によくある対[[ガンダム]]テキストも持っており、ダメージ判定ステップ中に破壊を無効にする事ができる。
効果を発揮できるかは[[メタ]]にもよるが、例えば[[MF]]ユニットを恒久的にブロックし続けられるなど、上手くハマるとかなり強い。
とはいえ、このカードの仕事の殆どはその戦闘修正にある。ダメージ判定ステップ以外の[[除去]]が多い環境であったとしても、このカードの評価が下がることはまず無いし、この破壊無効能力はオマケとして扱われるだけである。
-[[ザクII(ククルス・ドアン機)]]に防御修正を与えられるのもポイント。
-ザク関係以外なら、[[バタラ]]や[[ボルジャーノン]]なども「MS-06」である。
-「MS-06」であるユニットに乗せなくても、破壊無効能力は使える。
----
**[[戦慄の兵威>18th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-165 緑 1-1-0 R
(自軍戦闘フェイズ):《[2・4](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このターン、自軍ジャンクヤードにあるコマンドを、手札にあるかのようにプレイできる。ターン終了時に、このカードを[[ゲームから取り除く]]。この効果でプレイできるカードは、1ターン中に3枚までとし、その効果の解決後、ゲームから取り除かれる。
M Ch [1][0][1]
----
自軍ジャンクヤードのコマンドを再利用できるキャラクター。
能力を使うとターン終了時にゲームから取り除かれてしまうが、3枚まで再利用すれば単純に1対3交換となるため、カード枚数的な効率は良い。
この能力で再利用したコマンドはゲームから取り除かれてしまうため、更なる再利用は不可能。
[[ニュータイプの勘]]で手札を経由するなどをすれば、取り除かれる事は防げる。
タイミングが自軍戦闘フェイズ限定なのは、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]との兼ね合いだろうか。
色を混ぜれば、[[ガンダムF90H]]などとの[[コンボ]]は成立する。
-劇中では、利用できるものを何でも利用して[[ガンダムNT-1]]にゲリラ戦を仕掛け、そのまま帰らぬ人となった。この能力は、その設定を再現したものだろう。
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*バーナード・ワイズマン
**[[永久の絆>5th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-35 緑 1-1-0 C
(自動A):このカードは、キャラクターがセットされている場合、+1/+1/+2を得る。
(自動C):このカードが破壊された場合、このカードにセットされている全てのキャラクターを、本来の持ち主の手札に移す。
M Ch [1][0][0]
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愛称は「バーニィ」。
キャラクターがセットされる事によって強化され、自分にセットされているキャラクターを保護する。
[[アルフレッド・イズルハ]]の為に見栄を張り、その協力で力を発揮したことを再現している。
このカードが破壊されると、セットされているキャラクターは手札に戻る。
これも彼の死によって日常に戻される[[アルフレッド・イズルハ]]を再現していると見ることができる。
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**[[相剋の軌跡>9th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「[[名称>「名称:A」]]:[[ガンダム]]」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
M Ch [1][0][0]
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[[緑]]の優秀な[[ウィニー]]キャラクター。
型番に「MS-06」を含むユニットにセットする事で、戦闘修正が大幅にアップする。
「MS-06」とは、[[ザクII]]の事である。
[[緑]]の優秀な[[ウィニー]]ユニットの多くが「MS-06」であるため、ほぼ[2][0][2]キャラクターとして計算できる事になる。
1国力キャラクターでこの戦闘修正は破格であり、多少デッキタイプを選びはするものの、大抵の[[緑ウィニー]]には1~2枚採用されて良いカードである。
また、[[緑]]によくある対ガンダムテキストも持っており、ダメージ判定ステップ中に破壊を無効にする事ができる。
効果を発揮できるかは[[メタ]]にもよるが、例えば[[MF]]ユニットを恒久的にブロックし続けられるなど、上手くハマるとかなり強い。
とはいえ、このカードの仕事の殆どはその戦闘修正にある。ダメージ判定ステップ以外の[[除去]]が多い環境であったとしても、このカードの評価が下がることはまず無いし、この破壊無効能力はオマケとして扱われるだけである。
-[[ザクII(ククルス・ドアン機)]]に防御修正を与えられるのもポイント。
-ザク関係以外なら、[[バタラ]]や[[ボルジャーノン]]なども「MS-06」である。
-「MS-06」であるユニットに乗せなくても、破壊無効能力は使える。
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**[[戦慄の兵威>18th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-165 緑 1-1-0 R
(自軍戦闘フェイズ):《[2・4](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このターン、自軍ジャンクヤードにあるコマンドを、手札にあるかのようにプレイできる。ターン終了時に、このカードを[[ゲームから取り除く]]。この効果でプレイできるカードは、1ターン中に3枚までとし、その効果の解決後、ゲームから取り除かれる。
M Ch [1][0][1]
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自軍ジャンクヤードのコマンドを再利用できるキャラクター。
能力を使うとターン終了時にゲームから取り除かれてしまうが、3枚まで再利用すれば単純に1対3交換となるため、カード枚数的な効率は良い。
この能力で再利用したコマンドはゲームから取り除かれてしまうため、更なる再利用は不可能。
[[ニュータイプの勘]]で手札を経由するなどをすれば、取り除かれる事は防げる。
タイミングが自軍戦闘フェイズ限定なのは、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]との兼ね合いだろうか。
色を混ぜれば、[[ガンダムF90H]]などとの[[コンボ]]は成立する。
-劇中では、利用できるものを何でも利用して[[ガンダムNT-1]]にゲリラ戦を仕掛け、そのまま帰らぬ人となった。この能力は、その設定を再現したものだろう。
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