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フォウ・ムラサメ - (2011/02/17 (木) 18:18:59) の1つ前との変更点

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*フォウ・ムラサメ #areaedit() **[[GUNDAMWAR>1st]] >CHARACTER(UNIT) >CH-7 黒 1-4-0 R (自動D):このカードと交戦中となった「[[拠点]]」を持つ敵軍ユニットは、ターン終了時に破壊される。 >F Ch NT [1][2][1] ---- [[サイコガンダム]]で[[ホンコンシティ>ニューホンコン]]を破壊した事を再現したテキスト。 [[拠点]]にしか効果がない上、戦闘修正も今一つなので使い勝手は悪い。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[新しき翼>4th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-22 黒 1-3-0 R (自動D):このカードは破壊された場合、「男性」と「子供」を持つキャラクター1枚にセットされる。その場合、このカードの破壊を無効にし、【以後、このカードは「[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]」を得る】 >F Ch NT [1][2][1] ---- 死後、意思となって[[カミーユ・ビダン]]を見守る事を再現したテキスト。 あるいは彼女の死が[[カミーユ・ビダン]]を精神的に成長させた事を再現したテキストとも取れる。 上手くいけば大型キャラクターが出来上がるが、対象が男性と子供を持つキャラクターだけのため、やはり使い勝手は悪い。 -自軍キャラクターが居なかったりすると、相手キャラクターにセットされる場合がある。繰り返し使いたければ、常にセット先の「男性」「子供」を用意しておこう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] >CHARACTER(UNIT) >CH-39 黒 1-3-0 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【(自動A):このカードが属するセットグループは、自軍ターンの間、敵軍コマンドの対象にならない】 【(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍ターンの間、自軍コマンドの対象にならない】 >F Ch NT [1][2][1] ---- [[サイコガンダム]]に乗ると性格が変わってしまうという特徴を再現したテキスト。 その性質上、[[魂の輝き]]の様な、敵軍ターン中に使って自軍ユニットを巻き込むといった効果との相性は良い。[[THE ORIGIN]]とのコンボは有名。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] / [[戦場の女神ADVENT>DB11]] >CHARACTER(UNIT) >CH-65 黒 2-3-0 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、全てのオペレーションと、全てのジャンクヤードにある全てのカードをゲームから取り除く。 (自動A):このカードの上に洗脳コインがある場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならない。 >F Ch NT [1][2][1] ---- 全ての場のオペレーションと、全てのジャンクヤードのカードを[[ゲームから取り除く]]キャラクター。 一応、[[ロザミア・バダム]]《[[12th]]/[[EB2]]》などと共通の洗脳コインに関連するテキストを持っているが、これを利用される事はほとんど無い。 基本的には[[オペ割り]]として、高い頻度で黒系の中速~[[重速]]デッキに採用されている。単純なオペレーション対策としての仕事に加えて、自軍[[武力による統制]]を[[除去]]したり、その際の天敵となる[[各機の連携]]を除去したり、という仕事が主。 また、[[ベルトーチカ・イルマ]]《[[BB2]]》と同様に、[[逆襲のシャア]]に[[カウンター]]されないオペ割りでもある。手札に戻す事で再利用できる点も共通で、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]や[[PS装甲]]ユニットなどとの[[シナジー]]がある。 //-黒緑コントロールデッキにおいて[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と組み合わせることでオペ取り除きの効果を何度も使用できる。 //とりあえず最低限、テンプレくらいは守ってください。 //-同時収録の[[悲劇の発端]]と組み合わせて使うべきなのだろうが、見事に[[アンチシナジー]]になっている。 //↑どうアンチシナジーなのかわからないんだけど。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[機動戦士ZガンダムTHE Movie>DB6]] >CHARACTER(UNIT) >CH-76 黒 1-4-0 R [[プリベント(4)>プリベント(X)]] (自動A):このカードが属するセットグループは、自軍ジャンクヤードのカードが6枚以上ある場合、ユニットとキャラクター以外の敵軍効果の対象にならない。 (自軍配備フェイズ):《(0)》「男性」と「NT」を持つ自軍キャラクターがいる場合、このカードの上に恋人コイン1個を乗せる。 >F Ch NT [1][2][2] ---- ジャンクヤードの状況によってはコマンド、オペレーション、Gの効果の対象にならないというカード。 [[転向]]に代表されるコントロール系のカードやリセット系のカードに対して能力を発揮する。 //同弾収録の[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》と相性が良い。 //防御力が2のおかげで、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》を出した後にこのカードをセットしても生き残れるようになっている。 //このレベルの「相性が良い」は、わざわざ書くことでは無いでしょう。書くとしても、以下の様な書き方になるかと。 -過去のフォウ・ムラサメとは戦闘力が異なるが、これは[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》との[[シナジー]]のためだろう。一気に展開して-8/-8/-8修正を得ても、差し引き防御力1点で生き残れる。 -黒の回避効果持ちキャラクターの1枚に数えられているが、このカードだけでは利用できない恋人コインのテキストは、完全に忘れ去られている。 #areaedit(end) ----
*フォウ・ムラサメ #areaedit() **[[GUNDAMWAR>1st]] >CHARACTER(UNIT) >CH-7 黒 1-4-0 R (自動D):このカードと交戦中となった「[[拠点]]」を持つ敵軍ユニットは、ターン終了時に破壊される。 >F Ch NT [1][2][1] ---- [[サイコガンダム]]で[[ホンコンシティ>ニューホンコン]]を破壊した事を再現したテキスト。 [[拠点]]にしか効果がない上、戦闘修正も今一つなので使い勝手は悪い。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[新しき翼>4th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-22 黒 1-3-0 R (自動D):このカードは破壊された場合、「男性」と「子供」を持つキャラクター1枚にセットされる。その場合、このカードの破壊を無効にし、【以後、このカードは「[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]」を得る】 >F Ch NT [1][2][1] ---- 死後、意思となって[[カミーユ・ビダン]]を見守る事を再現したテキスト。 あるいは彼女の死が[[カミーユ・ビダン]]を精神的に成長させた事を再現したテキストとも取れる。 上手くいけば大型キャラクターが出来上がるが、対象が男性と子供を持つキャラクターだけのため、やはり使い勝手は悪い。 -自軍キャラクターが居なかったりすると、相手キャラクターにセットされる場合がある。繰り返し使いたければ、常にセット先の「男性」「子供」を用意しておこう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] >CHARACTER(UNIT) >CH-39 黒 1-3-0 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【(自動A):このカードが属するセットグループは、自軍ターンの間、敵軍コマンドの対象にならない】 【(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍ターンの間、自軍コマンドの対象にならない】 >F Ch NT [1][2][1] ---- [[サイコガンダム]]に乗ると性格が変わってしまうという特徴を再現したテキスト。 その性質上、[[魂の輝き]]の様な、敵軍ターン中に使って自軍ユニットを巻き込むといった効果との相性は良い。[[THE ORIGIN]]とのコンボは有名。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] / [[戦場の女神ADVENT>DB11]] >CHARACTER(UNIT) >CH-65 黒 2-3-0 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、全てのオペレーションと、全てのジャンクヤードにある全てのカードをゲームから取り除く。 (自動A):このカードの上に洗脳コインがある場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならない。 >F Ch NT [1][2][1] ---- 全ての場のオペレーションと、全てのジャンクヤードのカードを[[ゲームから取り除く]]キャラクター。 一応、[[ロザミア・バダム]]《[[12th]]/[[EB2]]》、[[ゲーツ・キャパ]]《[[12th]]》と共通の「洗脳コイン」に関するテキストを持っているが、これを利用される事はほとんど無い。 基本的には[[オペ割り]]として、高い頻度で黒系の中速~[[重速]]デッキに採用されている。単純なオペレーション対策としての仕事に加えて、自軍[[武力による統制]]を[[除去]]したり、その際の天敵となる[[各機の連携]]を除去したり、という仕事が主。 また、[[ベルトーチカ・イルマ]]《[[BB2]]》と同様に、[[逆襲のシャア]]に[[カウンター]]されないオペ割りでもある。手札に戻す事で再利用できる点も共通で、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]や[[PS装甲]]ユニットなどとの[[シナジー]]がある。 //-黒緑コントロールデッキにおいて[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と組み合わせることでオペ取り除きの効果を何度も使用できる。 //とりあえず最低限、テンプレくらいは守ってください。 -同弾収録のオペレーション[[悲劇の発端]]と組み合わせて使うべきなのだろうが、先に[[悲劇の発端]]を場に出していた場合、このカードの効果で取り除くことになってしまい、相性はあまり良くない。 //↑どうアンチシナジーなのかわからないんだけど。 //加筆しましたが、アンチシナジーというほどではないですね。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[機動戦士ZガンダムTHE Movie>DB6]] >CHARACTER(UNIT) >CH-76 黒 1-4-0 R [[プリベント(4)>プリベント(X)]] (自動A):このカードが属するセットグループは、自軍ジャンクヤードのカードが6枚以上ある場合、ユニットとキャラクター以外の敵軍効果の対象にならない。 (自軍配備フェイズ):《(0)》「男性」と「NT」を持つ自軍キャラクターがいる場合、このカードの上に恋人コイン1個を乗せる。 >F Ch NT [1][2][2] ---- ジャンクヤードの状況によってはコマンド、オペレーション、Gの効果の対象にならないというカード。 [[転向]]に代表されるコントロール系のカードやリセット系のカードに対して能力を発揮する。 //同弾収録の[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》と相性が良い。 //防御力が2のおかげで、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》を出した後にこのカードをセットしても生き残れるようになっている。 //このレベルの「相性が良い」は、わざわざ書くことでは無いでしょう。書くとしても、以下の様な書き方になるかと。 -過去のフォウ・ムラサメとは戦闘力が異なるが、これは[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》との[[シナジー]]のためだろう。一気に展開して-8/-8/-8修正を得ても、差し引き防御力1点で生き残れる。 -黒の回避効果持ちキャラクターの1枚に数えられているが、このカードだけでは利用できない恋人コインのテキストは、完全に忘れ去られている。 #areaedit(end) ----

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