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ケンプファー - (2011/03/03 (木) 01:17:12) の1つ前との変更点

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*MS-18E ケンプファー #areaedit() **[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] >UNIT >U-64 緑 2-5-1 R (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 余計なテキストがなくても[[リロールイン]]さえあれば戦える、[[リロールイン]]がいかに強力であるか、ということを知らしめた強力カード。 [[焼きイルス]]を中心に混色のデッキで幅広く使われた。 現在では忠実にそのポテンシャルを受け継いでいながら、よりコンパクトかつ小回りが利くカードである[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]が存在する。 混色で使われることも多く、かつてのこのカードの立ち位置をも受け継いでいると言ってもいいかもしれない。 分解されて[[リボーコロニー]]に持ち込まれ、連邦の虚をついた劇中のケンプファーをイメージしたものと思われる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[相剋の軌跡>9th]] >UNIT >U-142 緑 2-5-2 R 【[[マルチプル]]>このカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚に4ダメージを与える】 (自動A):このカードが攻撃に出撃している場合、敵軍プレイヤーは、このカードと同じ戦闘エリアに、3以下の合計国力を持つユニットを出撃させられない。 >宇宙 地球 [4][3][4] ---- [[マルチプル]]で[[焼き]]テキストを使えるケンプファー。 連邦の新鋭部隊を全滅させた時にコロニー内に配置した武器を利用して戦ったことを再現しており、[[ケンプファー(重装備)]]と同様に射撃力を得ている。 [[マルチプル]]自体は対象、及び対象のエリアが限定されていないこともあって強力であるが、[[緑]]という色が[[マルチプル]]を効率的に運用し難いという事実がこのカードの不幸であるかもしれない。 更に、[[18th]]の自身が[[焼き]]テキストを持っている。 あちらは[[マルチプル]]といった面倒な手順を踏まず、本国にまでダメージを通す事が出来る。 こちらの方がダメージ量が1点多いという利点は有るが、使い勝手では遥かに劣る。 自動Aテキストは地味ながらも意外に力を発揮する。 「取り敢えず[[チャンプブロック]]は許さない」というレベル。大まかに言えば相手に「ダメージを通すか相打ちか」を迫る効果である。 尤も、最近の5国力レベルは相打ちが取れない強さのユニットも増えた。 更に、[[緑]]においては中速にも重速にも「5国力」というカードの立場は殆ど存在していない。 それ程古いカードではないが、(元々あまり無いが)使われる機会が無いカードになってしまった。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦慄の兵威>18th]] >UNIT >U-287 緑 2-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[強襲]] 【[[チーム]]>〔サイクロプス隊〕(自軍防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、本国、またはユニット1枚に3ダメージを与える】 (自動B):このカードは、手札にある場合、「サイクロプス隊」である自軍ユニットの枚数だけ、合計国力-1を得る。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- [[チーム]]効果で[[焼き]]能力を持つ[[サイクロプス隊]]ユニット。 ユニットと本国、どちらでも焼けるのが特徴。ユニットを焼く場合も対象のエリアは問われていないので、配備エリアのユニットを[[除去]]したり、ブロッカーを除去したり、一気に本国を焼いて[[シュート]]したりと、色々な使い道がある。 このカード以外のサイクロプス隊メンバーは[[強襲]]を持たないので[[戦闘隊列]]や[[ドズル・ザビ]]《[[1st]]》等を使用するとこのカードの焼きと相まるだろう。 場の[[サイクロプス隊]]ユニットによって[[ブースト]]する能力も持っているので、早出しできる状況も多い。流石に[[クイック]]や[[リロールイン]]ほどでは無いにしろ、これも展開力に貢献する。 また、同じ「[[戦慄の兵威>18th]]」に[[ブリッツクリーク]]が収録されている。イラスト的にも、これでカバーしろというデザインなのだろう。 他にも、例えば[[スク水ケンプ]]は、[[水エンジン>水ランデス]]による[[ドロー]]加速から、[[サイクロプス隊]]であるユニットを、[[スクランブル]]で[[クイック]]・[[リロールイン]]させるデッキである。しかし、「放たれた刃」での[[クイック]]のルール変更により、キーカードである[[スクランブル]]の大幅な弱体化が決定されたことで、以前ほどの爆発力を失ってしまった。 更にブリッツクリークが制限リスト入りしているので[[イレギュラー]]等で補ってやりたい。 //4国以下でプレイできれば5国力で[[リロールイン]]するよりスピードで上回ることも可能である。 //一概にそう言い切れるわけではありません。 //[[強襲]]と[[焼き]]テキストの相性がいいのも特徴。 //悪いとは言いませんが、どっちにしろ本国に飛びますし。 -[[チーム]]効果のテキストが少し変。「(前略)いる場合、本国1つ、またはユニット1枚に(後略)」と読み替えよう。&br()実物のカードを見れば分かるが、テキスト欄がいっぱいになっているので、無理矢理省略したものだと考えられる。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[森下直親]]、スターター版が[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-26 緑 1-5-1 C >ケンプファー系 MS 専用「[[ミハイル・カミンスキー]]」 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[雷鳴の使徒>27th]] >UNIT >VU-10 緑 2-5-1 U [[戦闘配備]] [[強撃(3)>特殊攻撃]] >ケンプファー系 MS >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[永久の絆>5th]]の完全上位互換。即ち、現環境であればほぼ特殊攻撃を持たないユニットに対して[[赤い彗星]]も使うことが出来る。また必然的に今後のカードプールの拡大により自動的にカードパワーが下がって行く事になる。 将来的なパワーダウンが約束されているがケンプファー単体で見るとなかなか優良なユニットである。 //…と書くと強そうに見える。 //↑この一文は、いらない -[[27弾>27th]]に収録された5国力の[[ヴィジュアルユニット]]の中で、唯一射撃力が1である。[[ハンブラビ]]《[[27th]]》とはコストもテキストも同じでありながらこちらのほうが射撃が低い。 #areaedit(end) ----
*MS-18E ケンプファー #areaedit() **[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] >UNIT >U-64 緑 2-5-1 R (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 余計なテキストがなくても[[リロールイン]]さえあれば戦える、[[リロールイン]]がいかに強力であるか、ということを知らしめた強力カード。 [[焼きイルス]]を中心に混色のデッキで幅広く使われた。 現在では忠実にそのポテンシャルを受け継いでいながら、よりコンパクトかつ小回りが利くカードである[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]が存在する。 混色で使われることも多く、かつてのこのカードの立ち位置をも受け継いでいると言ってもいいかもしれない。 分解されて[[リボーコロニー]]に持ち込まれ、連邦の虚をついた劇中のケンプファーをイメージしたものと思われる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[相剋の軌跡>9th]] >UNIT >U-142 緑 2-5-2 R 【[[マルチプル]]>このカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚に4ダメージを与える】 (自動A):このカードが攻撃に出撃している場合、敵軍プレイヤーは、このカードと同じ戦闘エリアに、3以下の合計国力を持つユニットを出撃させられない。 >宇宙 地球 [4][3][4] ---- [[マルチプル]]で[[焼き]]テキストを使えるケンプファー。 連邦の新鋭部隊を全滅させた時にコロニー内に配置した武器を利用して戦ったことを再現しており、[[ケンプファー(重装備)]]と同様に射撃力を得ている。 [[マルチプル]]自体は対象、及び対象のエリアが限定されていないこともあって強力であるが、[[緑]]という色が[[マルチプル]]を効率的に運用し難いという事実がこのカードの不幸であるかもしれない。 更に、[[18th]]の自身が[[焼き]]テキストを持っている。 あちらは[[マルチプル]]といった面倒な手順を踏まず、本国にまでダメージを通す事が出来る。 こちらの方がダメージ量が1点多いという利点は有るが、使い勝手では遥かに劣る。 自動Aテキストは地味ながらも意外に力を発揮する。 「取り敢えず[[チャンプブロック]]は許さない」というレベル。大まかに言えば相手に「ダメージを通すか相打ちか」を迫る効果である。 尤も、最近の5国力レベルは相打ちが取れない強さのユニットも増えた。 更に、[[緑]]においては中速にも重速にも「5国力」というカードの立場は殆ど存在していない。 それ程古いカードではないが、(元々あまり無いが)使われる機会が無いカードになってしまった。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦慄の兵威>18th]] >UNIT >U-287 緑 2-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[強襲]] 【[[チーム]]>〔サイクロプス隊〕(自軍防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、本国、またはユニット1枚に3ダメージを与える】 (自動B):このカードは、手札にある場合、「サイクロプス隊」である自軍ユニットの枚数だけ、合計国力-1を得る。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- [[チーム]]効果で[[焼き]]能力を持つ[[サイクロプス隊]]ユニット。 ユニットと本国、どちらでも焼けるのが特徴。ユニットを焼く場合も対象のエリアは問われていないので、配備エリアのユニットを[[除去]]したり、ブロッカーを除去したり、一気に本国を焼いて[[シュート]]したりと、色々な使い道がある。 このカード以外のサイクロプス隊メンバーは[[強襲]]を持たないので[[戦闘隊列]]や[[ドズル・ザビ]]《[[1st]]》等を使用するとこのカードの焼きと相まるだろう。 場の[[サイクロプス隊]]ユニットによって[[ブースト]]する能力も持っているので、早出しできる状況も多い。流石に[[クイック]]や[[リロールイン]]ほどでは無いにしろ、これも展開力に貢献する。 また、同じ「[[戦慄の兵威>18th]]」に[[ブリッツクリーク]]が収録されている。イラスト的にも、これでカバーしろというデザインなのだろう。 他にも、例えば[[スク水ケンプ]]は、[[水エンジン>水ランデス]]による[[ドロー]]加速から、[[サイクロプス隊]]であるユニットを、[[スクランブル]]で[[クイック]]・[[リロールイン]]させるデッキである。しかし、「放たれた刃」での[[クイック]]のルール変更により、キーカードである[[スクランブル]]の大幅な弱体化が決定されたことで、以前ほどの爆発力を失ってしまった。 更にブリッツクリークが制限リスト入りしているので[[イレギュラー]]等で補ってやりたい。 //4国以下でプレイできれば5国力で[[リロールイン]]するよりスピードで上回ることも可能である。 //一概にそう言い切れるわけではありません。 //[[強襲]]と[[焼き]]テキストの相性がいいのも特徴。 //悪いとは言いませんが、どっちにしろ本国に飛びますし。 -[[チーム]]効果のテキストが少し変。「(前略)いる場合、本国1つ、またはユニット1枚に(後略)」と読み替えよう。&br()実物のカードを見れば分かるが、テキスト欄がいっぱいになっているので、無理矢理省略したものだと考えられる。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[森下直親]]、スターター版が[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-26 緑 1-5-1 C >ケンプファー系 MS 専用「[[ミハイル・カミンスキー]]」 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[雷鳴の使徒>27th]] >UNIT >VU-10 緑 2-5-1 U [[戦闘配備]] [[強撃(3)>特殊攻撃]] >ケンプファー系 MS >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[永久の絆>5th]]の完全上位互換。即ち、現環境であればほぼ特殊攻撃を持たないユニットに対して[[赤い彗星]]も使うことが出来る。また必然的に今後のカードプールの拡大により自動的にカードパワーが下がって行く事になる。 将来的なパワーダウンが約束されているがケンプファー単体で見ると優良なユニットである。 //…と書くと強そうに見える。 //↑この一文は、いらない -[[27弾>27th]]に収録された5国力の[[ヴィジュアルユニット]]の中で、唯一射撃力が1である。[[ハンブラビ]]《[[27th]]》とはコストもテキストも同じでありながらこちらのほうが射撃が低い。 #areaedit(end) ----

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