コア・ファイター - (2007/12/17 (月) 08:49:56) の1つ前との変更点
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*FF-X7 コア・ファイター
**[[宇宙の記憶>3rd]]
UNIT
U-50 青 2-2-0 R
[[高機動]]
(自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊にいる自軍ユニット2枚を廃棄する。その場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を0とした上で、通常のプレイと同様にコストを支払って場に出し、このカードと置き換える。その後、このカードを廃棄して、置き換えたユニットの破壊を無効にし、ダメージを0にする。
宇宙 地球 [*][1][1]
----
*FXA-07GB コア・ファイター
**[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター2>BB2]]
UNIT
U-81 青 2-2-1 R
[[高機動]]
(自軍ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードの部隊にいる、このカード以外の「[[高機動]]」を持つユニット2枚を廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードから、青の指定国力を持つ、「[[名称>「名称:A」]]:ZZガンダム」であるユニット1枚を、資源コストを支払った上で、このカードと置き換える。
宇宙 地球 [*][1][2]
----
過去に1度[[エラッタ]]が入っている。
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*コア・ファイター
**[[新世紀の鼓動>6th]]
UNIT
U-112 青 1-1-0 U
[[高機動]]
(戦闘フェイズ):《[2・4](1)》このカードは、「[[変形]]」の効果を使用する。
宇宙 地球 [*][1][2]
Vガンダム
【(自動A):このカードは、1度「変形形態」になったら、「通常形態」には戻れない】
[3][1][3]
----
**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
UNIT
U-192 青 1-2-1 U
[[クイック]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(自動B):このカードは「[[マルチプル]]」の効果において、カード名称を「V2ガンダム」として扱うことができる。
宇宙 地球 [*][1][2]
----
[[V2ガンダム]]《[[11th]]》のお供。
[[クイック]]、[[リロールイン]]というのは[[ブロッカー]]として非常に優秀で、その結果破壊されたとしても[[V2ガンダム]]《[[11th]]》の[[マルチプル]]のコストとして再利用できる。
間接的にではあるが、高いダメージコントロール能力を持つユニットだと言える。
また、[[青]]で[[クイック]]を持っている[[ウィニー]]ユニットというのは地味に貴重であり、稀に[[青ウィニー]]に採用される事もある。
----
**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-C38 赤 1-1-1 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]
(自動A):手札にある全ての「[[名称>「名称:A」]]:クロスボーン・ガンダム」であるユニットは、「《[2・4]》[[換装]]〔コア・ファイター〕」を得る。
宇宙 地球 [*][1][2]
----
[[クロスボーン・ガンダム]]デッキの中核。
合計国力6~7の重い[[クロスボーン・ガンダム]]を、4国力で場に出せるようになる。
多くの[[クロスボーン・ガンダム]]は起動コストを持つ能力を持っているため、[[換装]]で早出ししてもフルパワーを発揮できるわけでは無いのだが、6~7国のサイズを持つユニットが4ターン目に場に出るだけでも十分驚異的であり、むしろそれが[[クロスボーン・ガンダム]]デッキの真価である。
これを引けない[[クロスボーン・ガンダム]]デッキはただの重すぎるコントロールデッキに過ぎず、何もできずにそのまま押し負けてしまうのが関の山だろう。
[[クロスボーン・ガンダム]]関係のコア・ファイターはこのカード以外にもコア・ファイター《[[14th]]》が存在するが、このカードを削る事がそもそもあり得ない。
同名カードである以上、そちらがデッキに採用されることはまず無いだろう。
また、[[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]が地味に優秀で、宇宙エリアなら[[ジム]]の攻撃をブロック出来る。
とは言え、下手に戦闘エリアに出て[[除去]]されでもしたら目も当てられない。安全な配備エリアで大人しくしていた方が良いだろう。
//ちなみに、本来コア・ファイターを使用していない[[クロスボーンガンダムX2改]]等も[[換装]]の対象になる。(下記参照)
//X2改の方に書いておきます。
-一部の[[クロスボーン・ガンダム]]はカード名称に「・(中点)」が含まれていないが、[[ルールにより>名称]]それらも[[換装]]を得る。
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**[[果てなき運命>14th]]
UNIT
U-C58 赤 1-1-1 C
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(常時):《(0)》「[[名称>「名称:A」]]:クロスボーンガンダム」であるユニット1枚は、ターン終了時まで「[[大気圏突入]]」を得る。
宇宙 地球 [*][1][2]
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上記の通り、コアファイター《[[EB1]]》が非常に重要なカードであるため、相当な環境の変化が無ければ、トーナメントシーンで見かける事は無いカードである。
[[ブースタードラフト]]では、[[リロールイン]]の射撃力持ちということでそれなりに優秀。
[[クロスボーン・ガンダム]]を1枚でも取れていれば、かなりパワーを発揮するのでは無いか。
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**[[月下の戦塵>8th]]
UNIT
U-72 茶 1-1-0 C
[[クイック]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらに、自軍ユニット、または自軍キャラクター1枚を、本来の持ち主の捨て山の上に移す事ができる。
宇宙 地球 [*][1][1]
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*FF-X7 コア・ファイター
**[[宇宙の記憶>3rd]]
UNIT
U-50 青 2-2-0 R
[[高機動]]
(自軍帰還ステップ):《(1)》このカードの部隊にいる自軍ユニット2枚を廃棄する。その場合、手札にあるユニット1枚を、合計国力を0とした上で、通常のプレイと同様にコストを支払って場に出し、このカードと置き換える。その後、このカードを廃棄して、置き換えたユニットの破壊を無効にし、ダメージを0にする。
宇宙 地球 [*][1][1]
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*FXA-07GB コア・ファイター
**[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター2>BB2]]
UNIT
U-81 青 2-2-1 R
[[高機動]]
(自軍ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードの部隊にいる、このカード以外の「[[高機動]]」を持つユニット2枚を廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードから、青の指定国力を持つ、「[[名称>「名称:A」]]:ZZガンダム」であるユニット1枚を、資源コストを支払った上で、このカードと置き換える。
宇宙 地球 [*][1][2]
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過去に1度[[エラッタ]]が入っている。以前は「青の指定国力を持つユニット1枚」となっていたので、[[EWACネロ]]や[[Zガンダム(ロングビームサーベル装備)を場に出す事が出来た。特に前者は、[[カウンター]]されずに[[コスモ・バビロン]]を破壊できた強力なコンボであった。
]]
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*コア・ファイター
**[[新世紀の鼓動>6th]]
UNIT
U-112 青 1-1-0 U
[[高機動]]
(戦闘フェイズ):《[2・4](1)》このカードは、「[[変形]]」の効果を使用する。
宇宙 地球 [*][1][2]
Vガンダム
【(自動A):このカードは、1度「変形形態」になったら、「通常形態」には戻れない】
[3][1][3]
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**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
UNIT
U-192 青 1-2-1 U
[[クイック]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(自動B):このカードは「[[マルチプル]]」の効果において、カード名称を「V2ガンダム」として扱うことができる。
宇宙 地球 [*][1][2]
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[[V2ガンダム]]《[[11th]]》のお供。
[[クイック]]、[[リロールイン]]というのは[[ブロッカー]]として非常に優秀で、その結果破壊されたとしても[[V2ガンダム]]《[[11th]]》の[[マルチプル]]のコストとして再利用できる。
間接的にではあるが、高いダメージコントロール能力を持つユニットだと言える。
また、[[青]]で[[クイック]]を持っている[[ウィニー]]ユニットというのは地味に貴重であり、稀に[[青ウィニー]]に採用される事もある。
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**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-C38 赤 1-1-1 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]
(自動A):手札にある全ての「[[名称>「名称:A」]]:クロスボーン・ガンダム」であるユニットは、「《[2・4]》[[換装]]〔コア・ファイター〕」を得る。
宇宙 地球 [*][1][2]
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[[クロスボーン・ガンダム]]デッキの中核。
合計国力6~7の重い[[クロスボーン・ガンダム]]を、4国力で場に出せるようになる。
多くの[[クロスボーン・ガンダム]]は起動コストを持つ能力を持っているため、[[換装]]で早出ししてもフルパワーを発揮できるわけでは無いのだが、6~7国のサイズを持つユニットが4ターン目に場に出るだけでも十分驚異的であり、むしろそれが[[クロスボーン・ガンダム]]デッキの真価である。
これを引けない[[クロスボーン・ガンダム]]デッキはただの重すぎるコントロールデッキに過ぎず、何もできずにそのまま押し負けてしまうのが関の山だろう。
[[クロスボーン・ガンダム]]関係のコア・ファイターはこのカード以外にもコア・ファイター《[[14th]]》が存在するが、このカードを削る事がそもそもあり得ない。
同名カードである以上、そちらがデッキに採用されることはまず無いだろう。
また、[[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]が地味に優秀で、宇宙エリアなら[[ジム]]の攻撃をブロック出来る。
とは言え、下手に戦闘エリアに出て[[除去]]されでもしたら目も当てられない。安全な配備エリアで大人しくしていた方が良いだろう。
//ちなみに、本来コア・ファイターを使用していない[[クロスボーンガンダムX2改]]等も[[換装]]の対象になる。(下記参照)
//X2改の方に書いておきます。
-一部の[[クロスボーン・ガンダム]]はカード名称に「・(中点)」が含まれていないが、[[ルールにより>名称]]それらも[[換装]]を得る。
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**[[果てなき運命>14th]]
UNIT
U-C58 赤 1-1-1 C
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(常時):《(0)》「[[名称>「名称:A」]]:クロスボーンガンダム」であるユニット1枚は、ターン終了時まで「[[大気圏突入]]」を得る。
宇宙 地球 [*][1][2]
----
上記の通り、コアファイター《[[EB1]]》が非常に重要なカードであるため、相当な環境の変化が無ければ、トーナメントシーンで見かける事は無いカードである。
[[ブースタードラフト]]では、[[リロールイン]]の射撃力持ちということでそれなりに優秀。
[[クロスボーン・ガンダム]]を1枚でも取れていれば、かなりパワーを発揮するのでは無いか。
----
**[[月下の戦塵>8th]]
UNIT
U-72 茶 1-1-0 C
[[クイック]]
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。さらに、自軍ユニット、または自軍キャラクター1枚を、本来の持ち主の捨て山の上に移す事ができる。
宇宙 地球 [*][1][1]
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