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*マフティー・ナビーユ・エリン #areaedit() **[[烈火の咆哮>13th]] CHARACTER(UNIT) CH-78 赤 1-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【(自動B):このカードの名称は「[[ハサウェイ・ノア]]」と同じとする】 (自動D):自軍効果で、敵軍カードのプレイを無効にする毎に、敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、敵軍国力中、最も多い種類の国力の数と同じとする。 M Ch NT [2][1][2] ---- 敵軍カードのプレイを無効にすることで本国火力を持つカード。 [[カウンターΞ]]のように[[カウンター]]を中心としたデッキのダメージ源として使われていた。 自軍効果なので[[内憂外患]]や[[トビア・アロナクス]]などコマンド以外のカードでもテキストを発動できる。 -[[自動D]]能力のテキストには[[毎]]の記述があるので、1ターン中に何度も起動する。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-124 赤 2-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍ユニット1枚を任意の戦闘エリアに移す事が出来る。 (自動D):このカードのセットグループが、場と手札以外の場所に移動する場合、その場所に移動する代わりに、持ち主の本国の下に移る。 >マフティー 男性 子供 NT 別名「[[ハサウェイ・ノア]]」 >[2][1][2] ---- [[烈火の咆哮>13th]]以来の収録となったマフティー。 敵軍ユニット移動効果と、自身のセットグループの移動場所を変更する能力を持つ。 上のテキストは、攻撃時に誘発する[[カプセルの人質]]。 既存のカードで言えば[[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ]]が一番近い。 利用方法は基本的に同じで、ブロッカーを別のエリアに移す事によるブロッカー排除や、同じエリアに呼び寄せての擬似的な除去等が可能。 前述カードの移動効果で違うのは、敵軍ユニットを地形適性を持たないエリアにも動かせる点。 つまり、[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]や[[シャア専用ズゴック&アッガイ]]のような、片適正で強力なユニットを自壊に追い遣る事が可能。 戦闘エリアへ敵軍ユニットを移動する効果は過去のカードにも存在していたが、[[赤]]では初となる。 普通に使っても扱い易いが、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]や[[勝利の陶酔]]を用いるデッキであれば、より活躍が期待できる。 下のテキストは、自身のセットグループ内のカードが本国・捨て山・ハンガーへ移動する際、代わりに本国の下に送られる効果。ゲームから除外する場合も適用される。 [[野望の毒牙]]等で直接除外される場合を除いて、基本的にはデメリットとしてデザインされている。 本国が増えると考える事も出来るが、[[信号弾]]が[[バウンス]]ではなく除去になったり、[[彼方からの来訪者]]で本国下に送られてしまうからである。 また、対象がセットグループの為、廃棄して起動するタイプの[[兵装]]も本国下に行ってしまう。 この点から、専用機となる同弾の[[Ξガンダム]](というより[[ファンネルミサイル]])との相性はあまり良くない。 #areaedit(end)
*マフティー・ナビーユ・エリン #areaedit() **[[烈火の咆哮>13th]] CHARACTER(UNIT) CH-78 赤 1-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【(自動B):このカードの名称は「[[ハサウェイ・ノア]]」と同じとする】 (自動D):自軍効果で、敵軍カードのプレイを無効にする毎に、敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、敵軍国力中、最も多い種類の国力の数と同じとする。 M Ch NT [2][1][2] ---- 敵軍カードのプレイを無効にすることで本国火力を持つカード。 [[カウンターΞ]]のように[[カウンター]]を中心としたデッキのダメージ源として使われていた。 自軍効果なので[[内憂外患]]や[[トビア・アロナクス]]などコマンド以外のカードでもテキストを発動できる。 -[[自動D]]能力のテキストには[[毎]]の記述があるので、1ターン中に何度も起動する。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-124 赤 2-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍ユニット1枚を任意の戦闘エリアに移す事が出来る。 (自動D):このカードのセットグループが、場と手札以外の場所に移動する場合、その場所に移動する代わりに、持ち主の本国の下に移る。 >マフティー 男性 子供 NT 別名「[[ハサウェイ・ノア]]」 >[2][1][2] ---- [[烈火の咆哮>13th]]以来の収録となったマフティー。 敵軍ユニット移動効果と、自身のセットグループの移動場所を変更する能力を持つ。 上のテキストは、攻撃時に誘発する[[カプセルの人質]]。 既存のカードで言えば[[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ]]が一番近い。 利用方法は基本的に同じで、ブロッカーを別のエリアに移す事によるブロッカー排除や、同じエリアに呼び寄せての擬似的な除去等が可能。 前述カードの移動効果で違うのは、敵軍ユニットを地形適性を持たないエリアにも動かせる点。 つまり、[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]や[[シャア専用ズゴック&アッガイ]]のような、片適正で強力なユニットを自壊に追い遣る事が可能。 戦闘エリアへ敵軍ユニットを移動する効果は過去のカードにも存在していたが、[[赤]]では初となる。 普通に使っても扱い易いが、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]や[[勝利の陶酔]]を用いるデッキであれば、より活躍が期待できる。 下のテキストは、自身のセットグループ内のカードが本国・捨て山・ハンガーへ移動する際、代わりに本国の下に送られる効果。ゲームから除外する場合も適用される。 [[野望の毒牙]]等で直接除外される場合を除いて、基本的にはデメリットとしてデザインされている。 本国が増えると考える事も出来るが、[[信号弾]]が[[バウンス]]ではなく除去になったり、[[彼方からの来訪者]]で本国下に送られてしまうからである。 また、対象がセットグループの為、廃棄して起動するタイプの[[兵装]]も本国下に行ってしまう。 この点から、専用機となる同弾の[[Ξガンダム]](というより[[ファンネルミサイル]])との相性はあまり良くない。 どちらかといえば原作におけるライバル機である[[ペーネロペー]]との相性の方がよい。 #areaedit(end)

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