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*マリュー・ラミアス
**[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S10 白 1-2-0 U
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[艦船用修正]](±0/±0/+1)
(自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、手札にある「[[PS装甲]]」を持つユニット1枚を、(解決時に)通常のコストを支払って、リロール状態で場に出した後、このカードをセットする事ができる。この効果で出すユニットは、「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれる。
F Ad [0][0][1]
----
**[[ガンダムSEED編>DB3]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S17 白 2-3-0 U
[[艦船用修正]](±0/±0/+2)
(自動D):このカードが、「[[艦船]]」を持つユニットと同じ部隊で出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。
(防御ステップ):《R》このターン、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。
F Ad [0][0][1]
----
**[[ガンダムSEED DESTINY編>DB5]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S72 白 2-2-0 U
[[クイック]] [[艦船用修正]](±0/±0/+2)
(敵軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている場合、自軍G2枚をロールする。その場合、このカードをリロールする。
F Ad [0][0][1]
----
**[[戦場の女神2>DB9]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S137 白 2-3-0 C
オーブ 女性 大人
[[戦艦用修正]](±0/±0/+2)
(自動D):持ち主が自軍プレイヤーである敵軍カードが交戦中となった場合、そのカード全てを自軍ハンガーに移す。
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍ジャンクヤードにある、白の指定国力を持つキャラクター1枚を敵軍ユニットにセットする。
[0][0][1]
----
自動Dのテキストは[[転向]]や[[ジ・オ]]《[[15th]]》、[[ボッシュ]]等のユニットを奪うカードの他、[[ルイス・ハレヴィ]]などのセットカードをピンポイントに奪うカードに対しても有効なメタカード。
自分自身が交戦する必要はなく、他のカードが交戦中となれば効果が起動するので、交戦で落とされる心配は少ない。
ただ、問題はこのカード自体が奪われてしまう点。他のカードを奪う前に、このカードを奪わせるという手間を掛けさせれば十分であるともいえるが。奪われたくない場合には、[[ドロー拠点]]等にセットして、奪われた場合の被害を最小限に止めておきたい。
下のテキストは敵軍ユニットに無理矢理キャラクターをセットしてしまうもの。
対象のエリアは問われていないため、防御ステップ中の[[刹那・F・セイエイ]]のプレイなどを妨害できる。
ジャンクヤードにある[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》を押し付けて、更に上のテキストで回収。カガリのマイナステキストを強制発動させてしまえる上に再度使用可能というコンボや、[[イザーク・ジュール]]《[[19th]]》でユニットを奪うなどのコンボが可能である。
-ユニットが奪われている場合にはセットカードごと自軍ハンガーに移るが、セットカードの場合にはセットカードのみ。
-ハンガーに移るのは交戦中となったカードだけ。奪われた自軍カードがあっても、そのカードが配備エリアにいる場合などには起動しない。
-本編において記憶を失った[[ムウ・ラ・フラガ]]少佐が戻ってきた展開を再現しているテキストと思われる。
*マリュー・ラミアス
#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S10 白 1-2-0 U
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[艦船用修正]](±0/±0/+1)
(自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、手札にある「[[PS装甲]]」を持つユニット1枚を、(解決時に)通常のコストを支払って、リロール状態で場に出した後、このカードをセットする事ができる。この効果で出すユニットは、「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれる。
F Ad [0][0][1]
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#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンダムSEED編>DB3]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S17 白 2-3-0 U
[[艦船用修正]](±0/±0/+2)
(自動D):このカードが、「[[艦船]]」を持つユニットと同じ部隊で出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。
(防御ステップ):《R》このターン、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。
F Ad [0][0][1]
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#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンダムSEED DESTINY編>DB5]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S72 白 2-2-0 U
[[クイック]] [[艦船用修正]](±0/±0/+2)
(敵軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている場合、自軍G2枚をロールする。その場合、このカードをリロールする。
F Ad [0][0][1]
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#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[戦場の女神2>DB9]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-S137 白 2-3-0 C
>オーブ 女性 大人
[[戦艦用修正]](±0/±0/+2)
(自動D):持ち主が自軍プレイヤーである敵軍カードが交戦中となった場合、そのカード全てを自軍ハンガーに移す。
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍ジャンクヤードにある、白の指定国力を持つキャラクター1枚を敵軍ユニットにセットする。
>[0][0][1]
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自動Dのテキストは[[転向]]や[[ジ・オ]]《[[15th]]》、[[ボッシュ]]等のユニットを奪うカードの他、[[ルイス・ハレヴィ]]などのセットカードをピンポイントに奪うカードに対しても有効なメタカード。
自分自身が交戦する必要はなく、他のカードが交戦中となれば効果が起動するので、交戦で落とされる心配は少ない。
ただ、問題はこのカード自体が奪われてしまう点。他のカードを奪う前に、このカードを奪わせるという手間を掛けさせれば十分であるともいえるが。奪われたくない場合には、[[ドロー拠点]]等にセットして、奪われた場合の被害を最小限に止めておきたい。
下のテキストは敵軍ユニットに無理矢理キャラクターをセットしてしまうもの。
対象のエリアは問われていないため、防御ステップ中の[[刹那・F・セイエイ]]のプレイなどを妨害できる。
ジャンクヤードにある[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》を押し付けて、更に上のテキストで回収。カガリのマイナステキストを強制発動させてしまえる上に再度使用可能というコンボや、[[イザーク・ジュール]]《[[19th]]》でユニットを奪うなどのコンボが可能である。
-ユニットが奪われている場合にはセットカードごと自軍ハンガーに移るが、セットカードの場合にはセットカードのみ。
-ハンガーに移るのは交戦中となったカードだけ。奪われた自軍カードがあっても、そのカードが配備エリアにいる場合などには起動しない。
-本編において記憶を失った[[ムウ・ラ・フラガ]]少佐が戻ってきた展開を再現しているテキストと思われる。
#areaedit(end)
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