エースの奮闘 - (2007/01/31 (水) 13:04:52) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*エースの奮闘
**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
COMMAND
C-110 青 1-4-0 R
(自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、「[[名称>「名称:A」]]:ガンダム」であるユニットが交戦中となった場合、ターン終了時に、本来の持ち主の手札に移す。この効果は重複しない。
(自軍ターン):自軍本国を6回復する。
----
「[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]」の、「[[名称>「名称:A」]]:ガンダム」の交戦によってジャンクヤードから回収できる効果を持つ[[サイクル]]。
青の代表的な回復カードである[[抱擁]]に比べて回復量は半分以下であるが、その分国力コストが軽く、複数回使える可能性があることでそれを補っている。2回以上回収できれば回復量は[[抱擁]]を超えるため、「名称:ガンダム」が交戦しやすいデッキであれば、驚くべき効果を発揮するだろう。
回収できるという意味では[[カウンター]]や[[ハンデス]]への耐性もあると言えるし、いずれ交戦する算段が立っているなら[[政治特権]]や[[ガンダム試作3号機]]《[[TS1]]》などで積極的に捨てていっても良い。
その意味では、
-序盤腐る
-カードアドバンテージ的にはほぼ1対0交換しか取れない
といった[[回復]]カードの欠陥を克服したカードだとも言える。
特に[[拠点]]や[[ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)]]などでガッチリと守っていくタイプの[[青中速]]には、[[抱擁]]よりも優先して採用されるカードである。
また、指定国力が1であるため、混色でも使いやすいのも強みである。
強制的に交戦させられる[[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ]]や[[シャイニングガンダム]]《[[DB7]]/[[TS2]]》とは高いレベルの[[シナジー]]を形成しているし、[[茶]]ならば[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]との連携も見込める。
他には、「名称:ガンダム」であるユニットが多く、しかも[[換装]]や[[補給>補給(X)]]によって交戦もし易く、かつ[[回復]]の苦手な[[白]]とも相性は良いと言える。
-この[[サイクル]]全てに言える事だが、[[発掘道具]]に代表される[[茶]]のオペレーション全般とは強烈な[[シナジー]]を形成している。[[茶]]だけ[[サイクル]]のカードが存在しないのは、意図的なものだろう。
----
**参考
「[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]」の、ガンダムが交戦すると手札に戻ってくる[[サイクル]]
//-[[エースの奮闘]]
-[[滅多打ち]]
-[[糾える縄の如く]]
-[[出世への足がかり]]
-[[デュートリオンビーム]]
*エースの奮闘
**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
COMMAND
C-110 青 1-4-0 R
(自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、「[[名称>「名称:A」]]:ガンダム」であるユニットが交戦中となった場合、ターン終了時に、本来の持ち主の手札に移す。この効果は重複しない。
(自軍ターン):自軍本国を6回復する。
----
「[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]」の、「[[名称>「名称:A」]]:ガンダム」の交戦によってジャンクヤードから回収できる効果を持つ[[サイクル]]。
[[青]]は[[回復]]カードである。
//消す理由は?
青の代表的な回復カードである[[抱擁]]に比べて回復量は遥かに少ないが、コストの軽さによる使い易さに加えて、回収効果によって複数回使える可能性があり、瞬間的な効果の小ささを補っている。
2回以上回収できれば、カード1枚当たりの回復量は[[抱擁]]を超えるため、「名称:ガンダム」が交戦しやすいデッキであれば、十分な効果を発揮できるだろう。
また、回収できるという意味では[[カウンター]]や[[ハンデス]]への耐性もあると言えるし、いずれ交戦する算段が立っているなら[[政治特権]]や[[ガンダム試作3号機]]《[[TS1]]》などで積極的に捨てていっても良い。
その意味では、
-序盤腐る
-カード[[アドバンテージ]]的にはほぼ1対0交換しか取れない
といった[[回復]]カードの欠点をある程度克服したカードだとも言える。
特に[[拠点]]や[[ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)]]などでガッチリと守っていくタイプの[[青中速]]には、[[抱擁]]よりも優先して採用されている。
また、指定国力が1であるため、混色でも使いやすいのも強みである。
強制的に交戦させられる[[ガンダムアシュタロンハーミットクラブ]]や[[シャイニングガンダム]]《[[DB7]]/[[TS2]]》とは高いレベルの[[シナジー]]を形成しているし、[[茶]]ならば[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]との連携も見込める。
他には、「名称:ガンダム」であるユニットが多く、しかも[[換装]]や[[補給>補給(X)]]によって交戦もし易く、かつ[[回復]]の苦手な[[白]]とも相性は良いと言える。
-この[[サイクル]]全てに言える事だが、[[発掘道具]]に代表される[[茶]]のオペレーション全般とは強烈な[[シナジー]]を形成している。[[茶]]だけ[[サイクル]]のカードが存在しないのは、意図的なものだろう。
**参考
「[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]」の、ガンダムが交戦すると手札に戻ってくる[[サイクル]]
//-[[エースの奮闘]]
-[[滅多打ち]]
-[[糾える縄の如く]]
-[[出世への足がかり]]
-[[デュートリオンビーム]]
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: