トールギス - (2008/01/31 (木) 15:21:45) の1つ前との変更点
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*OZ-00MS トールギス
**[[新しき翼>4th]]
UNIT
U-7 白 3-5-2 R
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、キャラクターがセットされている場合、ターン終了時まで「[[高機動]]」を得る。
宇宙 地球 [3][2][4]
----
**[[ウイング/ターンA編>DB2]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
UNIT
U-50 白 1-5-2 R
【代替コスト>〔合計国力-X〕:手札X枚を廃棄する】
宇宙 地球 [4][1][4]
----
手札の廃棄によって[[ブースト]]できるユニット。
理論上は1ターン目から場に出すこともできるが、場に出てしまえば[[バニラ]]同然であるこのカードのために貴重な手札をポンポンと捨てるわけにはいかない。
**[[禁忌の胎動>15th]]
UNIT
U-103 白 2-5-1 U
《[2・5]》[[高機動]]
【[[マルチプル]]>このカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚に4ダメージを与える】
(自動A):このカードは、戦闘修正の合計値が4以下のキャラクターをセットする事ができない。
宇宙 地球 [4][1][4]
----
「格闘力の高い[[高機動]]ユニット」がもはやそこまで珍しくなくなったことがトールギス《[[4th]]》と比較するとよくわかる。
[[マルチプル]]もなかなか実用的なのだが、他のW系ユニットと違い弾となるカードが少ないためか注目されず、むしろこのカードによって手札に戻ってくる[[死の加速]]のほうが注目される有様である。
**[[プロモーションカード>SP]]
UNIT
SP-60 白 2-5-1 SP
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[クイック]]
【[[マルチプル]]>《[2・5]》すべての自軍ユニットは、ステップ終了時まで敵軍効果の対象にならない】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:トールギス」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
----
自身を含めた自軍ユニットをリセットやバウンスから守ることが出来るユニット。
役割的には[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム]]や[[ハイペリオンガンダム(1号機)]]に近い。2枚撃ちに耐えられないのはこの手の効果の宿命だが、[[νガンダム]]《[[DB7]]》が場にいても[[マルチプル]]は消えないので(下のテキストは消えるので「トールギス」しか使用できないが)一時的に自軍ユニットの効果を取り戻せるなど、コマンド以外にも対応できるため使いやすさは上がっている。
又、「名称:トールギス」でありクイックと十分なサイズを持つ為、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]なのだが腐りにくい。
----
//[[高機動]]を失い【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を得てサイズアップ、さらに[[プリベント(3)>プリベント(X)]]、[[クイック]]も追加されたトールギス。
//コストと名称以外は全く別物のカードなんで、特にこれを書く必要はないかと。
//[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]の様な1フェイズに何度も効果を発動するカードには強く
//たとえば戦闘エリアでの効果なら使っておくことで防げますし、書き方が少々限定的です。
//-各種[[トールギス]]は[[誇りある決闘]]と相性が良い。自身の[[マルチプル]]と[[血のバレンタイン]]と合わせる事でほぼ完全な[[リセット]]をすることが出来る。
//よくわかりません。そうまでして完全にリセットをする意味が薄いです。フリーダムガンダム(ミーティア装備)を出して焼くほうが有利ですし。また、その場合に相性が良いのはトールギスIIIだけです。
*OZ-00MS トールギス
**[[新しき翼>4th]]
UNIT
U-7 白 3-5-2 R
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、キャラクターがセットされている場合、ターン終了時まで「[[高機動]]」を得る。
宇宙 地球 [3][2][4]
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**[[ウイング/ターンA編>DB2]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
UNIT
U-50 白 1-5-2 R
【代替コスト>〔合計国力-X〕:手札X枚を廃棄する】
宇宙 地球 [4][1][4]
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手札の廃棄によって[[ブースト]]できるユニット。
理論上は1ターン目から場に出すこともできるが、場に出てしまえば[[バニラ]]同然であるこのカードのために貴重な手札をポンポンと捨てるわけにはいかない。
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**[[禁忌の胎動>15th]]
UNIT
U-103 白 2-5-1 U
《[2・5]》[[高機動]]
【[[マルチプル]]>このカードが戦闘エリアにいる場合、ユニット1枚に4ダメージを与える】
(自動A):このカードは、戦闘修正の合計値が4以下のキャラクターをセットする事ができない。
宇宙 地球 [4][1][4]
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「格闘力の高い[[高機動]]ユニット」がもはやそこまで珍しくなくなったことがトールギス《[[4th]]》と比較するとよくわかる。
[[マルチプル]]もなかなか実用的なのだが、他のW系ユニットと違い弾となるカードが少ないためか注目されず、むしろこのカードによって手札に戻ってくる[[死の加速]]のほうが注目される有様である。
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**[[プロモーションカード>SP]]
UNIT
SP-60 白 2-5-1 SP
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[クイック]]
【[[マルチプル]]>《[2・5]》すべての自軍ユニットは、ステップ終了時まで敵軍効果の対象にならない】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:トールギス」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
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自身を含めた自軍ユニットをリセットやバウンスから守ることが出来るユニット。
役割的には[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム]]や[[ハイペリオンガンダム(1号機)]]に近い。2枚撃ちに耐えられないのはこの手の効果の宿命だが、[[νガンダム]]《[[DB7]]》が場にいても[[マルチプル]]は消えないので(下のテキストは消えるので「トールギス」しか使用できないが)一時的に自軍ユニットの効果を取り戻せるなど、コマンド以外にも対応できるため使いやすさは上がっている。
又、「名称:トールギス」でありクイックと十分なサイズを持つ為、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]なのだが腐りにくい。
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//[[高機動]]を失い【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を得てサイズアップ、さらに[[プリベント(3)>プリベント(X)]]、[[クイック]]も追加されたトールギス。
//コストと名称以外は全く別物のカードなんで、特にこれを書く必要はないかと。
//[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]の様な1フェイズに何度も効果を発動するカードには強く
//たとえば戦闘エリアでの効果なら使っておくことで防げますし、書き方が少々限定的です。
//-各種[[トールギス]]は[[誇りある決闘]]と相性が良い。自身の[[マルチプル]]と[[血のバレンタイン]]と合わせる事でほぼ完全な[[リセット]]をすることが出来る。
//よくわかりません。そうまでして完全にリセットをする意味が薄いです。フリーダムガンダム(ミーティア装備)を出して焼くほうが有利ですし。また、その場合に相性が良いのはトールギスIIIだけです。
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