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*RMS-019　クラウダ(ランスロー・ダーウェル機)
**[[烈火の咆哮>13th]]
 UNIT
 U-X58 茶 2-5-2 R
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】　[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(自動A)：このカードが受ける戦闘ダメージ以外の全てのダメージは、2減殺される。
(自動D)：このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの部隊のユニット1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
 宇宙 地球 [4][1][4]
----
自身も部隊として数えるため、本国に通りさえすれば単機で6点のダメージを与えることが出来る。
さらに後ろにユニットが付いていれば、実質それらの射撃を+2する計算になり、攻撃力自体は申し分ない。
[[ブルワン]]の編隊や[[レウルーラ]]のダミーコイン等攻撃力を持たない数合わせのほか、[[多勢に無勢]]等のロール効果や各種コストによるロールで戦闘ダメージを与えられない状態のユニットも、頭数に数えられる。

ほか、ユニットを対象とした効果ではないため、自軍[[ACE]]が部隊にいればその分もダメージが上乗せされる。そこは通常のパンプアップや戦闘力変更効果にはない利点である。特にブロッカー除去を得意とする[[ACE]]とは相性が良い。
仮に部隊内の他のユニットが全てロールさせられたりしたとしても、[[ACE]]１枚だけでも戦闘ダメージを与えれば部隊全員分のダメージを飛ばすことができる。

また防御面も優秀で、[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]の上位版とも言えるダメージ減殺のテキストを持っている。
[[火力]]でこれを破ろうとするとかなりの労力を要するだろう。
ただ単純な交戦においては、ユニットサイズが平凡なこともあり簡単に殴り倒されてしまうので注意が必要。

専用機のセットが成立する[[ランスロー・ダーウェル]]とは、自身がサイコミュを持っておらず、またキャラクターを参照するテキストもないため、直接シナジーを持つ組み合わせとは言い難い。
ただ茶で数少ない5国NTということで[[GXビット]]や[[レウルーラ]]を展開して一気に頭数を増やしたり、場のキャラクターを増やすことで[[ガンダムX&ガロード]]の範囲兵器をサポートして本国ダメージを通しやすくする等、他のカードを介してお互いを生かせる要素はある。

ほかにも[[ザクII(ガルマ・ザビ機)]]や[[至近距離]]と組み合わせることで楽にダメージを通すことができる緑なら展開力にも優れ[[ジオンの残光]]など[[シュート]]カードも多いため合わせやすい。

-余談だが[[ターンX]]《[[BB1]]》と同じ部隊で出撃し、通った場合、パーツコインを展開することにより24点ものダメージを叩き出すことが可能である。
-さらに余談だが[[アンジェロ・ザウパー]]をセットして同じ部隊の[[レウルーラ]]にこのカードのテキストを付与し、ダミーコインと共に攻撃を通した場合、29点ものダメージを叩き出すことが出来る。
-さらにさらに余談だが、このカードに[[メシェー・クン]]をセットして名称を変更しつつリロールし、[[マウンテンサイクル]]でもう１枚のこのカードを釣り、[[ガンダムX&ガロード]]と共に三機の部隊で攻撃を通しただけで、18点ものダメージを叩き出してしまう。

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*RMS-019　クラウダ(ランスロー・ダーウェル機)
**[[烈火の咆哮>13th]]
 UNIT
 U-X58 茶 2-5-2 R
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】　[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(自動A)：このカードが受ける戦闘ダメージ以外の全てのダメージは、2減殺される。
(自動D)：このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの部隊のユニット1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
 宇宙 地球 [4][1][4]
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自身も部隊として数えるため、本国に通りさえすれば単機で6点のダメージを与えることが出来る。
さらに後ろにユニットが付いていれば、実質それらの射撃を+2する計算になり、攻撃力自体は申し分ない。
[[ブルワン]]の編隊や[[レウルーラ]]のダミーコイン等攻撃力を持たない数合わせのほか、[[多勢に無勢]]等のロール効果や各種コストによるロールで戦闘ダメージを与えられない状態のユニットも、頭数に数えられる。

ほか、ユニットを対象とした効果ではないため、自軍[[ACE]]が部隊にいればその分もダメージが上乗せされる。そこは通常のパンプアップや戦闘力変更効果にはない利点である。特にブロッカー除去を得意とする[[ACE]]とは相性が良い。
仮に部隊内の他のユニットが全てロールさせられたりしたとしても、[[ACE]]１枚だけでも戦闘ダメージを与えれば部隊全員分のダメージを飛ばすことができる。

また防御面も優秀で、[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]の上位版とも言えるダメージ減殺のテキストを持っている。
[[火力]]でこれを破ろうとするとかなりの労力を要するだろう。
ただ単純な交戦においては、ユニットサイズが平凡なこともあり簡単に殴り倒されてしまうので注意が必要。

専用機のセットが成立する[[ランスロー・ダーウェル]]とは、自身がサイコミュを持っておらず、またキャラクターを参照するテキストもないため、直接シナジーを持つ組み合わせとは言い難い。
ただ茶で数少ない5国NTということで[[GXビット]]や[[レウルーラ]]を展開して一気に頭数を増やしたり、場のキャラクターを増やすことで[[ガンダムX&ガロード]]の範囲兵器をサポートして本国ダメージを通しやすくする等、他のカードを介してお互いを生かせる要素はある。

ほかにも[[ザクII(ガルマ・ザビ機)]]や[[至近距離]]と組み合わせることで楽にダメージを通すことができる緑なら展開力にも優れ[[ジオンの残光]]など[[シュート]]カードも多いため合わせやすい。

-余談だが[[ターンX]]《[[BB1]]》と同じ部隊で出撃し、通った場合、パーツコインを展開することにより24点ものダメージを叩き出すことが可能である。
-さらに余談だが[[アンジェロ・ザウパー]]をセットして同じ部隊の[[レウルーラ]]にこのカードのテキストを付与し、ダミーコインと共に攻撃を通した場合、29点ものダメージを叩き出すことが出来る。
-さらにさらに余談だが、このカードに[[メシェー・クン]]をセットして名称を変更しつつリロールし、[[マウンテンサイクル]]でもう１枚のこのカードを釣り、[[ガンダムX&ガロード]]と共に三機の部隊で攻撃を通しただけで、19点ものダメージを叩き出してしまう。

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