RMS-019 クラウダ(ランスロー・ダーウェル機)
烈火の咆哮
UNIT U-X58 茶 2-5-2 R
【1枚制限/自軍】 プリベント(3)
(自動A):このカードが受ける戦闘ダメージ以外の全てのダメージは、2減殺される。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの部隊のユニット1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
(自動A):このカードが受ける戦闘ダメージ以外の全てのダメージは、2減殺される。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの部隊のユニット1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
宇宙 地球 [4][1][4]
自身も部隊として数えるため、本国に通りさえすれば単機で6点のダメージを与えることが出来る。
さらに後ろにユニットが付いていれば、実質それらの射撃を+2する計算になり、攻撃力自体は申し分ない。
また防御面も優秀で、特殊シールドの上位版とも言えるダメージ減殺のテキストを持っている。
火力でこれを破ろうとするとかなりの労力を要するだろう。
さらに後ろにユニットが付いていれば、実質それらの射撃を+2する計算になり、攻撃力自体は申し分ない。
また防御面も優秀で、特殊シールドの上位版とも言えるダメージ減殺のテキストを持っている。
火力でこれを破ろうとするとかなりの労力を要するだろう。
問題は現在の茶がMFを中心とした環境にあるため部隊を引き連れての出撃をする機会がまずないこと。
また単純な交戦においては、いたって平凡な戦闘力が災いして簡単に撃破されてしまうことにある。
5国力という重さも相まって、少なくとも現環境において、採用されるケースは少ないだろう。
同色では敵軍本国へダメージというのは難しいが、ザクII(ガルマ・ザビ機)や至近距離と組み合わせることで楽にダメージを通すことができる緑なら展開力にも優れジオンの残光などシュートカードも多いため合わせやすい。
また単純な交戦においては、いたって平凡な戦闘力が災いして簡単に撃破されてしまうことにある。
5国力という重さも相まって、少なくとも現環境において、採用されるケースは少ないだろう。
同色では敵軍本国へダメージというのは難しいが、ザクII(ガルマ・ザビ機)や至近距離と組み合わせることで楽にダメージを通すことができる緑なら展開力にも優れジオンの残光などシュートカードも多いため合わせやすい。