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*バルチャー (自動D):このカードが、「バルチャー」を持つユニットのみで編成されている部隊として出撃した場合、または、このカードの部隊が「バルチャー」を持つユニットのみで編成された部隊となった場合、ターン終了時まで、自軍プレイヤーは、その部隊が出撃した、または編成された戦闘エリアで、ユニット1枚が破壊されて廃棄される毎に、そのユニットの合計国力の値だけ、バルチャーポイントを得る。この効果は重複しない。 *バルチャーポイント バルチャーポイントを持つプレイヤーは、ターン終了時に、自軍ジャンクヤードにある、以下のルールで指定された種類のカード1枚のみを手札に移す事ができる。 バルチャーポイントは、マイナスの値にはならず、「ターン終了時まで有効な効果」の終了時に0となる。 >G・・・バルチャーポイント2以上 >ユニット・キャラクター・・・バルチャーポイント5以上 >コマンド・オペレーション・・・バルチャーポイント8以上 //ルルブに準えてみました ---- //-最初は難しい効果ですが、習うより慣れろです。 -バルチャーポイントを得るのはプレイヤー。 -[[破壊]]されて[[廃棄]]されるユニット全てについて、バルチャーポイントが発生する。自軍・敵軍を問わない。 --ただの[[廃棄]]では発生しない。例えば[[消える命 咲く命]]の[[追加コスト]]として(バルチャーが成立したエリアにいる)ユニットを廃棄した場合、そのユニットではバルチャーポイントは発生しない。 -[[水]]などと違って、一度バルチャーが成立したエリアは、その後の部隊の再編成の影響を受けない。(参考、[[「ターン終了時まで」と「このターン」]]) --仮にバルチャーユニットが場に1枚も残っていない場合であっても、一度成立してさえいれば、バルチャーポイントは得られる。 -[[破滅の終幕]]の解決後にバルチャーポイントの効果を解決、[[中立地区防衛部隊]]を手札に移す、というプレイングは適正である。 -バルチャーユニットの約3/4が[[茶]]に所属している。関連カードも非常に多い。逆に[[黒]]にはバルチャーを持つカードが存在しない。 //19弾現在 -[[青]]・[[緑]]・[[赤]]は、バルチャーユニットの枚数よりもバルチャーキャラクターの枚数の方が多い。これは非常に特殊な例である。 //半数を超える色がユニットよりキャラクターの方が多いという実証があるのに、何に比べて特殊なのか。他のTCGと比べて? //黒にはバルチャーを持つキャラクターがいないので削除。 -「機動新世紀ガンダムX」に登場する「バルチャー」関係以外では、ジャンク屋、修理屋といった職業に就く人物(と、彼らの愛機)などに付く場合が多い。これは上記の特殊さの理由となる。 **関連 -[[特殊効果]] ----
*バルチャー (自動D):このカードが、「バルチャー」を持つユニットのみで編成されている部隊として出撃した場合、または、このカードの部隊が「バルチャー」を持つユニットのみで編成された部隊となった場合、ターン終了時まで、自軍プレイヤーは、その部隊が出撃した、または編成された戦闘エリアで、ユニット1枚が破壊されて廃棄される毎に、そのユニットの合計国力の値だけ、バルチャーポイントを得る。この効果は重複しない。 *バルチャーポイント バルチャーポイントを持つプレイヤーは、ターン終了時に、自軍ジャンクヤードにある、以下のルールで指定された種類のカード1枚のみを手札に移す事ができる。 バルチャーポイントは、マイナスの値にはならず、「ターン終了時まで有効な効果」の終了時に0となる。 >G・・・バルチャーポイント2以上 >ユニット・キャラクター・・・バルチャーポイント5以上 >コマンド・オペレーション・・・バルチャーポイント8以上 //ルルブに準えてみました ---- //-最初は難しい効果ですが、習うより慣れろです。 -バルチャーポイントを得るのはプレイヤー。 -[[破壊]]されて[[廃棄]]されるユニット全てについて、バルチャーポイントが発生する。自軍・敵軍を問わない。 --ただの[[廃棄]]では発生しない。例えば[[消える命 咲く命]]の[[追加コスト]]として(バルチャーが成立したエリアにいる)ユニットを廃棄した場合、そのユニットではバルチャーポイントは発生しない。 -[[水]]などと違って、一度バルチャーが成立したエリアは、その後の部隊の再編成の影響を受けない。(参考、[[「ターン終了時まで」と「このターン」]]) --仮にバルチャーユニットが場に1枚も残っていない場合であっても、一度成立してさえいれば、バルチャーポイントは得られる。 -[[破滅の終幕]]の解決後にバルチャーポイントの効果を解決、[[中立地区防衛部隊]]を手札に移す、というプレイングは適正である。 -バルチャーを持つカードの約3/4が[[茶]]に所属している。関連カードも非常に多い。 //19弾現在 -[[青]]・[[緑]]・[[赤]]は、バルチャーユニットの枚数よりもバルチャーキャラクターの枚数の方が多い。また[[黒]]にはバルチャーを持つカードが存在しない。 //これは非常に特殊な例である。 //半数を超える色がユニットよりキャラクターの方が多いという実証があるのに、何に比べて特殊なのか。他のTCGと比べて? //黒にはバルチャーを持つキャラクターがいないので削除。 -「機動新世紀ガンダムX」に登場する「バルチャー」関係以外では、ジャンク屋・修理屋といった職業に就く人物が持つ場合が多く、しかし彼らの愛機であるユニットがバルチャーを持つ事は少ない。これは上記の理由となる。 **参考 -[[特殊効果]] ----

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