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*RX-78-1 プロトタイプガンダム **[[刻の末裔>10th]] / [[疾風の砲火>TS1]] / [[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-175 青 1-1-1 U 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 (自動D):このカードは、敵軍キャラクターと交戦中となった場合、ターン終了時に廃棄される。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- [[青]]の高いコストパフォーマンスの象徴と言える[[ウィニー]]ガンダム。 合計国力1なのに、そのサイズは何故か普通の[[ガンダム]]と同じである。 コストパフォーマンス的にはほぼ同じ性能のプロトタイプガンダム《[[SP]]》が存在するが、その性能は本当に一長一短。 しかし、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]である事に加えて、マイナス効果が起動し難く、また入手難度が遥かに違う事もあって、こちらを使うプレイヤーの方が圧倒的に多い。 2001年度GTでの[[青ウィニー]]優勝の影響か、当時プロトタイプガンダム《[[SP]]》は市場で3000円近い高騰を見せており、そのせいで[[青ウィニー]]を組めないプレイヤーも多くいた。 そんな状況でこのカードが収録されたため、下手な[[レア]]以上の人気を集め、シングル価格も相応のものであった。 現在は十分な数が出回り、また「[[疾風の砲火>TS1]]」や「[[エクステンションブースター>EB1]]」に再録されるなどされているため、その様な値段を付けられている事は稀。 ---- **[[プロモーションカード>SP]] UNIT SP-16 青 1-1-1 SP 【[[1枚制限]]】 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (自動D):このカードは、自軍本国が戦闘ダメージを受けた時に、キャラクターがセットされていない状態で、ロール状態の場合、破壊される。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- 件の[[プロモーションカード]]版。 高いコストパフォーマンスはプロトタイプガンダム《[[10th]]》に同じく、細かい所々で小さな違いがある。 最大の違いは[[1枚制限]]である事と、[[プリベント>プリベント(X)]]を持っている事。相手が[[もみ消し]]や[[嫉妬]]といったカードを積んでいるデッキだったりすればこちらの方にも分があるが、[[ミラーマッチ]]の可能性やマイナステキストが起動する頻度を考えれば、総合的にプロトタイプガンダム《[[10th]]》の方が優秀だろう。 しかし、マイナステキストの効果がプロトタイプガンダム《[[10th]]》の「[[廃棄]]」に対して、こちらは「[[破壊]]」である。[[脅威の装甲]]などで破壊を無効にしつつデメリットを無視してゴリ押しするなど、このカードならではの運用が可能な点は評価できる。 また、キャラクターを乗せる事でデメリットが消える事も、プロトタイプガンダム《[[10th]]》には無い利点である。 -コンプリートカードガイドVol.2収録 ---- *RX-78-01 プロトタイプガンダム **[[ガンダムエース編>CB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] UNIT U-198 青 1-4-1 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (自動B):このカードが場以外の場所からジャンクヤードに移った場合、全てのプレイヤーはG以外の自軍カード1枚を廃棄する。 (自動D):このカードが破壊されて廃棄された場合、敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- [[青]]の、防御に回った際の強さを際立たせているカード。 [[ウィニー]]デッキの部隊と交戦すれば1対2~3交換は十分見込めるし、大型相手でも1対1交換の相討ちを取ることができる。 [[イリア・パゾム]]《[[1st]]》や[[特攻]]などの自軍効果で破壊する事でも機能するし、[[赤単サイコミュ]]などに対しては[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]を堂々と突破するアタッカーにもなる。 また、(自動B)テキストはかなり特殊な効果で、この効果を見込んだコントロールデッキもいくつか存在する。 こちらは永続的にカードを廃棄し続けられる様にギミックを用意しつつ、このカードを何度もジャンクヤードに落とす事で、相手の場のカードを[[除去]]し尽くしてしまうのだ。 [[プロト・シーブック]]など、地雷デッキなどで用いられるギミックである。 その様なデッキではこのカードは[[ユニット]]としては見て貰えていないので、少し可哀想ではあるが。 戦闘力は平凡な値だが指定国力1が混色デッキにも採用し易く、様々な使い方で[[アドバンテージ]]を取れる、非常に優秀なカードである。 -ターン終了時の手札の調整で廃棄した場合、(自動B)テキストは起動しない。([[Q&A488>Q&A301~600#q488]]参照) -プレイされたカードは「[[場所]]」にいる。よってこのカードを[[カウンター]]して廃棄した場合、(自動B)テキストは起動する。 ----
*RX-78-1 プロトタイプガンダム **[[刻の末裔>10th]] / [[疾風の砲火>TS1]] / [[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-175 青 1-1-1 U 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 (自動D):このカードは、敵軍キャラクターと交戦中となった場合、ターン終了時に廃棄される。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- [[青]]の高いコストパフォーマンスの象徴と言える[[ウィニー]]ガンダム。 合計国力1なのに、そのサイズは何故か普通の[[ガンダム]]と同じである。 コストパフォーマンス的にはほぼ同じ性能のプロトタイプガンダム《[[SP]]》が存在するが、その性能は本当に一長一短。 しかし、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]である事に加えて、マイナス効果が起動し難く、また入手難度が遥かに違う事もあって、こちらを使うプレイヤーの方が圧倒的に多い。 2001年度GTでの[[青ウィニー]]優勝の影響か、当時プロトタイプガンダム《[[SP]]》は市場で3000円近い高騰を見せており、そのせいで[[青ウィニー]]を組めないプレイヤーも多くいた。 そんな状況でこのカードが収録されたため、下手な[[レア]]以上の人気を集め、シングル価格も相応のものであった。 現在は十分な数が出回り、また「[[疾風の砲火>TS1]]」や「[[エクステンションブースター>EB1]]」に再録されるなどされているため、その様な値段を付けられている事は稀。 ---- **[[プロモーションカード>SP]] UNIT SP-16 青 1-1-1 SP 【[[1枚制限]]】 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (自動D):このカードは、自軍本国が戦闘ダメージを受けた時に、キャラクターがセットされていない状態で、ロール状態の場合、破壊される。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- 件の[[プロモーションカード]]版。 高いコストパフォーマンスはプロトタイプガンダム《[[10th]]》に同じく、細かい所々で小さな違いがある。 最大の違いは[[1枚制限]]である事と、[[プリベント>プリベント(X)]]を持っている事。相手が[[もみ消し]]や[[嫉妬]]といったカードを積んでいるデッキだったりすればこちらの方にも分があるが、[[ミラーマッチ]]の可能性やマイナステキストが起動する頻度を考えれば、総合的にプロトタイプガンダム《[[10th]]》の方が優秀だろう。 しかし、マイナステキストの効果がプロトタイプガンダム《[[10th]]》の「[[廃棄]]」に対して、こちらは「[[破壊]]」である。[[脅威の装甲]]などで破壊を無効にしつつデメリットを無視してゴリ押しするなど、このカードならではの運用が可能な点は評価できる。 また、キャラクターを乗せる事でデメリットが消える事も、プロトタイプガンダム《[[10th]]》には無い利点である。 -コンプリートカードガイドVol.2収録 ---- *RX-78-01 プロトタイプガンダム **[[ガンダムエース編>CB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] UNIT U-198 青 1-4-1 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (自動B):このカードが場以外の場所からジャンクヤードに移った場合、全てのプレイヤーはG以外の自軍カード1枚を廃棄する。 (自動D):このカードが破壊されて廃棄された場合、敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [3][1][3] ---- [[青]]の、防御に回った際の強さを際立たせているカード。 [[ウィニー]]デッキの部隊と交戦すれば1対2~3交換は十分見込めるし、大型相手でも1対1交換の相討ちを取ることができる。 [[イリア・パゾム]]《[[1st]]》や[[特攻]]などの自軍効果で破壊する事でも機能するし、[[赤単サイコミュ]]などに対しては[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]を堂々と突破するアタッカーにもなる。 また、(自動B)テキストはかなり特殊な効果で、この効果を見込んだコントロールデッキもいくつか存在する。 こちらは永続的にカードを廃棄し続けられる様にギミックを用意しつつ、このカードを何度もジャンクヤードに落とす事で、相手の場のカードを[[除去]]し尽くしてしまうのだ。 [[プロト・シーブック]]など、地雷デッキなどで用いられるギミックである。 その様なデッキではこのカードは[[ユニット]]としては見て貰えていないので、少し可哀想ではあるが。 戦闘力は平凡な値だが指定国力1が混色デッキにも採用し易く、様々な使い方で[[アドバンテージ]]を取れる、非常に優秀なカードである。 -ターン終了時の手札の調整で廃棄した場合、(自動B)テキストは起動しない。([[Q&A488>Q&A451~500#q488]]参照) -プレイされたカードは「[[場所]]」にいる。よってこのカードを[[カウンター]]して廃棄した場合、(自動B)テキストは起動する。 ----

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