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*マスター・アジア **[[不敗の流派>17th]] CHARACTER(UNIT) CH-G12 茶 3-6-0 R [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[流派:東方不敗]] 【(自動A):このカードは、セットカードをセットする事ができない】 (自動B):《[3・5]》[[攻撃ステップ]]中、手札にあるこのカードを、{UNIT、名称「東方不敗」、[[地形適性]]「宇宙」「地球」、4/0/4}として[[場]]に出す事ができる。(注:[[コスト]]と[[テキスト]]は、従来の記述を引き継ぐ。また、この効果は場から離れるまで持続する) M Ad GF [3][0][3] ---- ユニットとしても場に出られる[[ガンダムファイター>GF]]。 ガンダムウォー史上、[[アムロ・レイ]]と[[シャア・アズナブル]]に次ぐ3人目(5種類目)の6国キャラクターで、戦闘修正の値にも栄誉ある「3」を持つ。 単純にキャラクターとして見た場合、平凡と言えば平凡。 [[MF]]ユニットに乗れ、[[MF]]や[[リング]]と[[強襲]]の相性が良いなどと言った後押しはあるが、それこそ[[アムロ・レイ]]《[[7th]]》や[[シャア・アズナブル]]《[[12th]]》の持つ能力の様な強力なものは無い。 セットカードがセットされないのは「このカード」だけなので、これも[[ユリナ・サノハラ]]対策くらいにしか効果は無い。 このカードの真価は、(自動B)のユニット化能力にある。 ユニットとしての能力は、とりあえずサイズは5国[4][0][4]という標準的な値。そこに、[[カウンター]]されない、攻撃ステップに[[リロールイン]]、[[強襲]]、[[転向]]されない、といった能力が付く。[[茶]]のユニットとしては十分すぎる性能だ。 (自動B)能力は、セットカードで強化する事もできないというデメリットでもあるが、これらメリットに比べれば大した事では無い。 そして更に、ユニット化した場合に[[1枚制限]]の影響を受けない事が重要。キャラクター特有の「2枚目以降が腐る」という事が起こらない。 また、このカードの特徴として、[[突貫作業]]との相性の良さも挙げられる。 このカードをユニット計算でデッキに採用しても、それによってキャラクター枚数が底上げされるため、回収能力が使い易くなる。 黎明期の[[黒茶輝き]]にはこの[[シナジー]]が搭載されており、当時評価が低かった[[突貫作業]]を再評価させるに至った。 //ユニット化のコストである合計国力5というと、[[破滅の終幕]]や[[月光蝶]]と同じであり、これらを使ったデッキでの押し込み要員として利用できる。 //トーナメントシーンで輝きに採用され、同時にそれ以外で採用されなかった、という実績がありますので。 //また、直接[[リング]]以外の戦闘エリアに出れるため、[[MF]]の苦手な[[高機動]]パンチにも対応可能である。 //無理です // -ユニット化できるのは、手札のこのカードのみ。場やジャンクヤードからはもちろん、[[ハンガー]]に行ってしまった場合も不可能。 //-ほぼ使い道は無いが、[[場]]は敵軍配備エリアや敵軍戦闘エリアも指すので、それらのエリアにも一応出現可能である。 //できません //場の定義には反していないはずですが? //「場に出す」という用語におけるルールに反しています。ルルブ上級編P67を参照してください。 ----
*マスター・アジア **[[不敗の流派>17th]] CHARACTER(UNIT) CH-G12 茶 3-6-0 R [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[流派:東方不敗]] 【(自動A):このカードは、セットカードをセットする事ができない】 (自動B):《[3・5]》攻撃ステップ中、手札にあるこのカードを、{UNIT、名称「東方不敗」、[[地形適性]]「宇宙」「地球」、4/0/4}として場に出す事ができる。(注:コストとテキストは、従来の記述を引き継ぐ。また、この効果は場から離れるまで持続する) M Ad GF [3][0][3] ---- ユニットとしても場に出られる[[GF]]。 ガンダムウォー史上、[[アムロ・レイ]]と[[シャア・アズナブル]]に次ぐ3人目(5種類目)の6国キャラクターで、戦闘修正の値にも栄誉ある「3」を持つ。 単純にキャラクターとして見た場合は、平凡と言えば平凡。 [[MF]]ユニットに乗れ、[[MF]]や[[リング]]と[[強襲]]の相性が良いなどと言った後押しはあるが、それこそ[[アムロ・レイ]]《[[7th]]》や[[シャア・アズナブル]]《[[12th]]》の持つ能力の様な強力なものは無い。 セットカードがセットされないのは「このカード」だけなので、これも[[ユリナ・サノハラ]]対策くらいにしか効果は無い。 このカードの真価は、(自動B)のユニット化能力にある。 ユニットとしての能力は、とりあえずサイズは5国[4][0][4]という標準的な値。そこに、[[カウンター]]されない、攻撃ステップに[[リロールイン]]、[[強襲]]、[[転向]]されない、といった能力が付く。[[茶]]のユニットとしては十分すぎる性能だ。 (自動B)能力は、セットカードで強化する事もできないというデメリットでもあるが、これらメリットに比べれば大した事では無い。 そして更に、ユニット化した場合に[[1枚制限]]の影響を受けない事が重要。キャラクター特有の「2枚目以降が腐る」という事が起こらない。 また、このカードの特徴として、[[突貫作業]]との相性の良さも挙げられる。 このカードをユニット計算でデッキに採用しても、それによってキャラクター枚数が底上げされるため、回収能力が使い易くなる。 黎明期の[[黒茶輝き]]にはこの[[ギミック]]が搭載されており、当時評価が低かった[[突貫作業]]を再評価させるに至った。 //ユニット化のコストである合計国力5というと、[[破滅の終幕]]や[[月光蝶]]と同じであり、これらを使ったデッキでの押し込み要員として利用できる。 //トーナメントシーンで輝きに採用され、同時にそれ以外で採用されなかった、という実績がありますので。 //また、直接[[リング]]以外の戦闘エリアに出れるため、[[MF]]の苦手な[[高機動]]パンチにも対応可能である。 //無理です // -ユニット化できるのは、手札のこのカードのみ。場やジャンクヤードからはもちろん、[[ハンガー]]に行ってしまった場合も不可能。 //-ほぼ使い道は無いが、[[場]]は敵軍配備エリアや敵軍戦闘エリアも指すので、それらのエリアにも一応出現可能である。 //できません //場の定義には反していないはずですが? //「場に出す」という用語におけるルールに反しています。ルルブ上級編P67を参照してください。 ----

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