伸るか反るか - (2006/11/24 (金) 03:45:42) の1つ前との変更点
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*伸るか反るか
**[[エクステンションブースター>EB1]]
OPERATION
O-77 茶 1-3-0 R
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】
(自軍配備フェイズ):《(0)》自軍G2枚をロールし、自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚ずつを表にする。表にしたカードの内、捨て山のカードのコストの合計値の方が高い場合、そのカード2枚を自軍[[ハンガー]]に移す。それ以外の場合、そのカード2枚をゲームから取り除く。
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自軍ターンごとに、2枚ドローのチャンスを得ることができるオペレーション。
運が良ければ多大な[[アドバンテージ]]を稼げるし、悪ければ本国と捨て山からカードが取り除かれていくだけである。
チャレンジが成功する見込みは、相手の動きからの「読み」などが効く[[権謀術数]]などに比べて、更にランダム性が高い。
また一見5分の様であるが、合計値が同じ場合は失敗であるため、(デッキの構成にもよるが)成功率は1/2よりも低い。
とは言え、成功すれば2枚[[アドバンテージ]]を稼ぐ「だけ」の、ただ得をするだけの効果である。
カードが[[ハンガー]]に行ってしまう点も[[ニュータイプの排除]]と同様に、[[破滅の終幕]]との[[シナジー]]を考えれば、むしろメリットとも言えるだろう。
失敗した際の損害も比較的軽く、強力なドローエンジンだと言える。
-この効果においてGなどのコストを持たないカードは、コスト0-0-0として扱われる。[[木星帝国ユニット]]などのコストX(Y)も、0点である。
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