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3大理論 - (2007/08/18 (土) 19:09:24) の1つ前との変更点

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*3大理論 **[[戦慄の兵威>18th]] OPERATION O-G7 茶 2-2-0 U (自動A):手札にある「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、「《[3・6]》[[換装]]〔デビルガンダム〕」を得る。 (自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。 (常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。 ---- とにかくデビルガンダムをサポートするためのオペレーション。 3つの効果によって、デビルガンダムを多方面からサポートする。 1つ目は、[[換装]]を与える効果。 これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前の[[バルチャー]]なども活かし易い。 また、[[デビルガンダム(第二形態)]]は[[デビルガンダム(第一形態)]]よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。 2つ目は、[[ブースト]]する効果。 デビルガンダムは、とにかくその重さが最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は非常に重要である。 対象は[[場]]以外ならどこでも、また「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、[[デビルガンダム(第一形態)]]や[[ララァの導き]]の様な効果で場に出す場合にも有効。同時に場では無効になるので、[[気化爆弾]]の様な効果が弱点となる事も無い。 なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。[[ミラーマッチ]]では注意しよう。 //[[ブリッツクリーク]]では出せないと思いますが //出るんじゃない?場以外が-1得てるわけだし。「出せないと思う」のであれば、それだけじゃなくてルール的な根拠も書いて下さい //横からで失礼だが、ブリッツクリークは通常というかプレイなのか?? //と、変えてみたが、これは大丈夫だったっけ? //勝手に消さないで下さい。せめて要約するなりして、大意を残して下さい。 3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。 とりあえずダメージ判定ステップ規定の効果後から帰還ステップ規定の効果後の間に使うことで、擬似的な[[補給>補給(X)]]として働く。 また、[[転向]]などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な[[回避能力]]にもなる。 地味ではあるが、確実な成果が期待できる効果である。 //-カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。&br()このカードは主に「自己進化」を再現しており、「自己再生」は[[デビルガンダム(第一形態)]]が、「自己増殖」は[[デビルガンダム(第二形態)]]が、それぞれ再現した能力を持っている。 //まだ最終形態がありますよ。自己進化はおそらく最終形態が持っているでしょう。それ以前に、このカードが自己進化を表している効果とは思えません。 //換装が自己進化。それに、わざわざ「3」と冠された要素があって、同時に3枚のカードがデザインされているのだから、それらが1つずつ備えていると考えた方が自然でしょう。 //極端に言えばいつどんなデザインで出るかも分からないカードを待たないと「3つ」が揃わないという事は、デザイナーの心理からもちょっと考え難いのでは? //18th出たときには第一形態まだでてなかったはずですが //直後にSPとして出た(第二が2月、第一が3月)のなら、デザイン時期はほぼ同じはず。カードデザイン的からして、完全に同時の可能性さえあると思います。 //あと、議論スレに持っていきましたので、続きはそっちで ----
*3大理論 **[[戦慄の兵威>18th]] OPERATION O-G7 茶 2-2-0 U (自動A):手札にある「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、「《[3・6]》[[換装]]〔デビルガンダム〕」を得る。 (自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。 (常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。 ---- とにかくデビルガンダムをサポートするためのオペレーション。 3つの効果によって、デビルガンダムを多方面からサポートする。 1つ目は、[[換装]]を与える効果。 これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前の[[バルチャー]]なども活かし易い。 また、[[デビルガンダム(第二形態)]]は[[デビルガンダム(第一形態)]]よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。 2つ目は、[[ブースト]]する効果。 デビルガンダムは、とにかくその重さが最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は非常に重要である。 対象は[[場]]以外ならどこでも、また「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、[[デビルガンダム(第一形態)]]や[[ララァの導き]]の様な効果で場に出す場合にも有効。同時に場では無効になるので、[[気化爆弾]]の様な効果が弱点となる事も無い。 なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。[[ミラーマッチ]]では注意しよう。 //[[ブリッツクリーク]]では出せないと思いますが //出るんじゃない?場以外が-1得てるわけだし。「出せないと思う」のであれば、それだけじゃなくてルール的な根拠も書いて下さい //横からで失礼だが、ブリッツクリークは通常というかプレイなのか?? //と、変えてみたが、これは大丈夫だったっけ? //勝手に消さないで下さい。せめて要約するなりして、大意を残して下さい。 3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。 とりあえずダメージ判定ステップ規定の効果後から帰還ステップ規定の効果後の間に使うことで、擬似的な[[補給>補給(X)]]として働く。 また、[[転向]]などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な[[回避能力]]にもなる。 地味ではあるが、確実な成果が期待できる効果である。 -カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。 //このカードは主に「自己進化」を再現しており、「自己再生」は[[デビルガンダム(第一形態)]]が、「自己増殖」は[[デビルガンダム(第二形態)]]が、それぞれ再現した能力を持っている。 //主観に基づく記述なのでコメントアウト ----

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