3大理論
戦慄の兵威
OPERATION O-G7 茶 2-2-0 U
(自動A):手札にある「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、「《[3・6]》換装〔デビルガンダム〕」を得る。
(自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
(常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。
(自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
(常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。
1つ目は、換装を与える効果。
これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前のバルチャーなども活かし易い。
また、デビルガンダム(第二形態)はデビルガンダム(第一形態)よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。
これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前のバルチャーなども活かし易い。
また、デビルガンダム(第二形態)はデビルガンダム(第一形態)よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。
2つ目は、ブーストする効果。
とにかくその重さがデビルガンダムの最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は最も重要。
対象は場以外ならどこでもいいので、デビルガンダム(第一形態)やララァの導きの様な効果でプレイする場合でも適用される。また、「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、戦いの合間にで捨てた場合や手土産でカウンターされた場合などにも影響がある。
同時に場では無効となるので、気化爆弾の様な効果が弱点となる事も無い。
なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。ミラーマッチでは注意しよう。
とにかくその重さがデビルガンダムの最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は最も重要。
対象は場以外ならどこでもいいので、デビルガンダム(第一形態)やララァの導きの様な効果でプレイする場合でも適用される。また、「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、戦いの合間にで捨てた場合や手土産でカウンターされた場合などにも影響がある。
同時に場では無効となるので、気化爆弾の様な効果が弱点となる事も無い。
なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。ミラーマッチでは注意しよう。
3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。
帰還ステップ規定の効果前に使うことで、擬似的な補給として働く。
また、転向などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な回避能力にもなる。
帰還ステップ規定の効果前に使うことで、擬似的な補給として働く。
また、転向などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な回避能力にもなる。
リングエリアは対象に取れず、地味な効果でもあるが、確実な成果が期待できる。
- カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。