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*ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備)
**[[変革の叛旗>19th]]
UNIT
U-174 白 1-5-2 U
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[バルチャー]] 《[2・4]》[[換装]]〔アウトフレーム〕
(ダメージ判定ステップ):《R》戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが配備エリアにいる場合は2、戦闘エリアにいる場合は3とする。
宇宙 地球 [3][3][4]
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ランチャーストライカーパックを装備している為か、[[ランチャーストライクガンダム]]を彷彿させるテキストを持つアウトフレーム。
[[換装]]元のアウトフレーム自体は[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム]]、[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]が挙げられる。
ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)とはハンガーに移ってしまうリスクがあるぶん[[アンチシナジー>シナジー]]があるものの、ガンダムアストレイ・アウトフレームと共にトーナメントシーンでの活躍経験のあるカードであり、換装元自体には困らない点はメリットである。
又、それにより奇襲ブロッカーとして機能しやすく、反対側のエリアにも影響を及ぼすテキストや5国バルチャー+[[換装]]と相まってブロッカーとしての性能は高い。
しかし、ランチャーストライクガンダムとは違い、テキストの起動がダメージ判定ステップである事、テキストの起動にロールが必要であることなどアタッカーとしては心もとない点も多い。
-[[ガンダムアストレイ(ブルーフレーム スケイル・システム装備)]]を抜いて最長のカード名称となった。カード名称は記号も含めてなんと合計32文字である。
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*ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備)
**[[変革の叛旗>19th]]
UNIT
U-174 白 1-5-2 U
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[バルチャー]] 《[2・4]》[[換装]]〔アウトフレーム〕
(ダメージ判定ステップ):《R》戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが配備エリアにいる場合は2、戦闘エリアにいる場合は3とする。
宇宙 地球 [3][3][4]
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ランチャーストライカーパックを装備した[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム]]。
マイナスの防御修正を敵軍ユニットに与えるという、[[ランチャーストライクガンダム]]に似た[[除去]]能力を持っているが、条件やタイミングの違いにより防御的な能力となっている。
また、白い5国ユニットにしては、ユニットサイズがかなり小さい。
除去能力は、[[ランチャーストライクガンダム]]と違って複数のユニットに対して撃てるので、[[ウィニー]]デッキ相手などにはかなりの効果がある。
また大型ユニットが相手でも廃棄に[[カットイン]]すれば防御力6点までなら破壊できるし、配備エリアや反対側の戦闘エリアにも撃てるため[[高機動]]に対しても効果がある。
とにかく守る分には、かなり使いやすくなったと言えるだろう。
反面、ブロッカー除去としては機能しないなど、防御ステップでは無くなった事による欠点は発生しているが。
また、[[換装]]を持っているため、奇襲的なブロッカーとしても機能する。
[[バルチャー]]を経由した二次的な[[アドバンテージ]]も期待できるし、自身が5国ユニットであるため、[[チャンプブロック]]をしても最悪これ自身を回収できる。
[[換装]]元は、豊富でこそ無いものの、トーナメントレベルで活躍した事があるユニットが揃っている。その点で困る事は少ないだろう。
ただ、[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]は[[ハンガー]]へのドロー能力を持っているため、その場合の[[アンチ・シナジー>シナジー]]には注意したい。
-ガンダムウォー史上、最長のカード名称を持つ。記号も含めて32文字。
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