ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備)
変革の叛旗 / 純白の鋼翼
UNIT U-174 白 1-5-2 U
【1枚制限/自軍】 バルチャー 《[2・4]》換装〔アウトフレーム〕
(ダメージ判定ステップ):《R》戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが配備エリアにいる場合は2、戦闘エリアにいる場合は3とする。
(ダメージ判定ステップ):《R》戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが配備エリアにいる場合は2、戦闘エリアにいる場合は3とする。
宇宙 地球 [3][3][4]
ランチャーストライカーパックを装備したガンダムアストレイ・アウトフレーム。
マイナスの防御修正を敵軍ユニットに与えるという、ランチャーストライクガンダムに似た除去能力を持っているが、条件やタイミングの違いにより防御的な能力となっている。
また、白い5国ユニットにしては、ユニットサイズがかなり小さい。
マイナスの防御修正を敵軍ユニットに与えるという、ランチャーストライクガンダムに似た除去能力を持っているが、条件やタイミングの違いにより防御的な能力となっている。
また、白い5国ユニットにしては、ユニットサイズがかなり小さい。
除去能力は、ランチャーストライクガンダムと違って複数のユニットに対して撃てるので、ウィニーデッキ相手などにはかなりの効果がある。
また大型ユニットが相手でも廃棄にカットインすれば防御力6点までなら破壊できるし、配備エリアや反対側の戦闘エリアからも撃てるため高機動に対しても効果がある。
とにかく守る分には、かなり使いやすくなったと言えるだろう。
反面、ブロッカー除去としては機能しないなど、防御ステップでは無くなった事による欠点は発生しているが。
また大型ユニットが相手でも廃棄にカットインすれば防御力6点までなら破壊できるし、配備エリアや反対側の戦闘エリアからも撃てるため高機動に対しても効果がある。
とにかく守る分には、かなり使いやすくなったと言えるだろう。
反面、ブロッカー除去としては機能しないなど、防御ステップでは無くなった事による欠点は発生しているが。
また、換装を持っているため、奇襲的なブロッカーとしても機能する。
バルチャーを経由した二次的なアドバンテージも期待できるし、自身が5国ユニットであるため、チャンプブロックをしても最悪これ自身を回収できる。
換装元は、豊富でこそ無いものの、トーナメントレベルで活躍した事があるユニットが揃っている。その点で困る事は少ないだろう。
ただ、ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)はハンガーへのドロー能力を持っているため、その場合のアンチ・シナジーには注意したい。
バルチャーを経由した二次的なアドバンテージも期待できるし、自身が5国ユニットであるため、チャンプブロックをしても最悪これ自身を回収できる。
換装元は、豊富でこそ無いものの、トーナメントレベルで活躍した事があるユニットが揃っている。その点で困る事は少ないだろう。
ただ、ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)はハンガーへのドロー能力を持っているため、その場合のアンチ・シナジーには注意したい。
- エクステンションブースター2の発売まで、ガンダムウォー史上最長のカード名称を持っていたが、(記号も含めて32字)ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)(記号も含めて39字)の登場で、第2位になった。
- 最長の座にあったのは3ヶ月間。