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ティエリア・アーデ - (2010/04/02 (金) 06:39:27) の1つ前との変更点

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*ティエリア・アーデ #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-4 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動A):このカードがセットされているユニットが持つ「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、+1されると共に、通常の防御力の代わりに本来の防御力を用いて計算する。 >[2][0][3] ---- セット先の[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]を強化するキャラクター。単純に範囲兵器の値を増やし、更に本来の防御力を用いて計算するようにもする。 また、戦闘力も優秀で、防御力修正が4国力のキャラクターとしては非常に高い。 //指定国力:ダブルオーのためか戦闘力も地味に優秀。 //単純な値で言えば、4国で修正の合計値が5点というのは、並です。 //単純な値というか合計値で、戦闘力の優秀さが測れるとは思いません。たとえば4国力で2/2/1と、2/1/2だったら、後者が優秀という人が多いのでは? 本来の防御力を参照するということで、キャラクターなどの防御力修正を無視して吹き飛ばすことができる。[[パラス・アテネ]]《[[BB3]]》などが持つマイナス修正を与える効果との[[シナジー]]は無くなってしまうが、基本的にはメリット効果である。 また[[クイック]]を持っているので、それによる奇襲性も魅力の一つ。 上記の能力のサポートとしても機能するし、単純な[[コンバット・トリック]]としても効果的。 ただ、範囲兵器持ちにセットしなければ、能力は全く役に立たない。 流石にクイックだけなら、他にいくらでも選択肢がある。範囲兵器持ちユニットを多く採用するなど、テキストを活かせるようなデッキ構築を心掛けたい。 //ただの[[バニラ]] //クイックがあります。 -防御力が高いことと範囲兵器が強くなることから[[ウイングガンダム0]]《[[DB7]]》との相性が良い。 //また範囲兵器が本来の防御力を用いるようになる為[[ガンダムヴァーチェ]]、[[ガンダムDX]]《[[DB7]]》の様な範囲兵器の対象を変えられるユニットに乗せることで[[アレルヤ・ハプティズム]]に近い働きが出来る。 //これはティエリアの効果ではなく、セット先によるものなので、このページに書くことではないでしょう。 //ガンダムウォー用語に合わせて守備力→防御力にしました。 -[[特徴]]に年齢が無い。「年齢不詳」という公式設定を表したものだと考えられる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-23 紫 2-2-5-0 R (自動A):このカードのセットグループのデュアルカードは、敵軍効果では移動しない。 (常時):《(1)》マイナスの戦闘修正を受けている敵軍ユニット1枚は、ターン終了時までテキストが無効となる。 >ソレスタルビーイング 男性 イノベイター >[2][0][3] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」のティエリア。 指定国力と合計国力が+1されたが、二通りの比較的汎用的な能力を得た。 //クイックとプリベントが消えたのが惜しい…。特にプリベントが消えたのは最初のテキスト故か? //2ndのガンダムマイスターは全員クイック・プリベントの両方を失ってるので、この文面は不要かと。若干ニュアンス変更。 上のテキストは、[[レイ・ザ・バレル]]《[[18th]]》に似た、対[[バウンス]]耐性能力。 相違点は、対象がセットグループ内のデュアルカードに限定している点。このカードがデュアルユニット以外にセットされていても、このカード自身は敵軍[[野望の毒牙]]に耐え得るが、デュアルユニットにセットされた際には、その両方を保護してくれる。 今までは、紫のデュアルユニットにキャラクターをセットする事で何らかの[[アンタッチャブル]]能力を付加する場合、主となるデッキの色のキャラクターを使う必要があったが、デュアルキャラクターという選択肢が表れた点が嬉しい。 しかし、単純な移動耐性ではなくセットグループ内にある、デメリットとなり得るデュアルカードも保護してしまう点に注意が必要。[[危険分子の収監]]がそれに当たる。 敵軍としても、折角付けた妨害カードを剥がすプレイングは稀だろうが、覚えておいて損は無い。 逆を言えば「デュアルカード以外は保護しない」ので、[[転向]]された際に剥がすのは容易。 //一つ目のテキストは、セット先も含めたデュアルカード限定であるが[[レイ・ザ・バレル]]と同じ能力を持っており、破壊以外ならばフレーバー通り「梃子でも動かん!!」そうだ。 //ただし、対戦相手に[[危険分子の収監]]をセットされた場合、デュアルカードのセットグループを形成しているのでしっかり守ってしまう。 //除去する方法は自軍プレイヤーがオペレーション破壊コマンドを使用しない限り不可能である。相手のカウンターカードやハンデスカードに注意。 //ニュアンス変更。 二つ目のテキストは敵軍ユニットにマイナス修正を1でも与えているならば、敵軍ユニットが持つテキストを無効にできる。 (常時)かつ、ユニットを個別に指定できるので敵軍配備フェイズにてマイナス修正を与える自軍[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》や[[ギャプラン&アッシマー]]とは相性が良く、逆に敵軍[[インフィニットジャスティスガンダム]]とは友情コンボを形成する。 また[[ガンダムアストレア(タイプF)]]や同弾収録されている[[セラヴィーガンダム]]、[[アルヴァトーレ]]等とは上のテキストと相まって強力な[[シナジー]]を形成する。 -無効にできるのはユニットのテキストのみ。[[キル・タンドン]]がセットされていても、そのキャラのテキストは消せない。 //ただし、キャラクターのテキストは消えないのでプレイする際は注意。 -「梃子でも動かん!」とは、実にフレーバーに忠実なテキストである。 #areaedit(end) ----
*ティエリア・アーデ #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-4 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動A):このカードがセットされているユニットが持つ「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、+1されると共に、通常の防御力の代わりに本来の防御力を用いて計算する。 >[2][0][3] ---- セット先の[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]を強化するキャラクター。単純に範囲兵器の値を増やし、更に本来の防御力を用いて計算するようにもする。 また、戦闘力も優秀で、防御力修正が4国力のキャラクターとしては非常に高い。 //指定国力:ダブルオーのためか戦闘力も地味に優秀。 //単純な値で言えば、4国で修正の合計値が5点というのは、並です。 //単純な値というか合計値で、戦闘力の優秀さが測れるとは思いません。たとえば4国力で2/2/1と、2/1/2だったら、後者が優秀という人が多いのでは? 本来の防御力を参照するということで、キャラクターなどの防御力修正を無視して吹き飛ばすことができる。[[パラス・アテネ]]《[[BB3]]》などが持つマイナス修正を与える効果との[[シナジー]]は無くなってしまうが、基本的にはメリット効果である。 また[[クイック]]を持っているので、それによる奇襲性も魅力の一つ。 上記の能力のサポートとしても機能するし、単純な[[コンバット・トリック]]としても効果的。 ただ、範囲兵器持ちにセットしなければ、能力は全く役に立たない。 流石にクイックだけなら、他にいくらでも選択肢がある。範囲兵器持ちユニットを多く採用するなど、テキストを活かせるようなデッキ構築を心掛けたい。 //ただの[[バニラ]] //クイックがあります。 -防御力が高いことと範囲兵器が強くなることから[[ウイングガンダム0]]《[[DB7]]》との相性が良い。 //また範囲兵器が本来の防御力を用いるようになる為[[ガンダムヴァーチェ]]、[[ガンダムDX]]《[[DB7]]》の様な範囲兵器の対象を変えられるユニットに乗せることで[[アレルヤ・ハプティズム]]に近い働きが出来る。 //これはティエリアの効果ではなく、セット先によるものなので、このページに書くことではないでしょう。 //ガンダムウォー用語に合わせて守備力→防御力にしました。 -[[特徴]]に年齢が無い。「年齢不詳」という公式設定を表したものだと考えられる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-23 紫 2-2-5-0 R (自動A):このカードのセットグループのデュアルカードは、敵軍効果では移動しない。 (常時):《(1)》マイナスの戦闘修正を受けている敵軍ユニット1枚は、ターン終了時までテキストが無効となる。 >ソレスタルビーイング 男性 イノベイター >[2][0][3] ---- 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」のティエリア。 指定国力と合計国力が+1されたが、二通りの比較的汎用的な能力を得た。 //クイックとプリベントが消えたのが惜しい…。特にプリベントが消えたのは最初のテキスト故か? //2ndのガンダムマイスターは全員クイック・プリベントの両方を失ってるので、この文面は不要かと。若干ニュアンス変更。 上のテキストは、[[レイ・ザ・バレル]]《[[18th]]》に似た、対[[バウンス]]耐性能力。 相違点は、対象がセットグループ内のデュアルカードに限定している点。このカードがデュアルユニット以外にセットされていても、このカード自身は敵軍[[野望の毒牙]]に耐え得るが、デュアルユニットにセットされた際には、その両方を保護してくれる。 今までは、デュアルユニットにキャラクターをセットする事で何らかの[[アンタッチャブル]]能力を付加する場合、主となるデッキの色のキャラクターを使う必要があったが、デュアルキャラクターという選択肢が表れた点が嬉しい。 しかし、単純な移動耐性ではなくセットグループ内にある、デメリットとなり得るデュアルカードも保護してしまう点に注意が必要。[[危険分子の収監]]がそれに当たる。 敵軍としても、折角付けた妨害カードを剥がすプレイングは稀だろうが、覚えておいて損は無い。 逆を言えば「デュアルカード以外は保護しない」ので、[[転向]]された際に剥がすのは容易。 //一つ目のテキストは、セット先も含めたデュアルカード限定であるが[[レイ・ザ・バレル]]と同じ能力を持っており、破壊以外ならばフレーバー通り「梃子でも動かん!!」そうだ。 //ただし、対戦相手に[[危険分子の収監]]をセットされた場合、デュアルカードのセットグループを形成しているのでしっかり守ってしまう。 //除去する方法は自軍プレイヤーがオペレーション破壊コマンドを使用しない限り不可能である。相手のカウンターカードやハンデスカードに注意。 //ニュアンス変更。 二つ目のテキストは敵軍ユニットにマイナス修正を1でも与えているならば、敵軍ユニットが持つテキストを無効にできる。 (常時)かつ、ユニットを個別に指定できるので敵軍配備フェイズにてマイナス修正を与える自軍[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》や[[ギャプラン&アッシマー]]とは相性が良く、逆に敵軍[[インフィニットジャスティスガンダム]]とは友情コンボを形成する。 また[[ガンダムアストレア(タイプF)]]や同弾収録されている[[セラヴィーガンダム]]、[[アルヴァトーレ]]等とは上のテキストと相まって強力な[[シナジー]]を形成する。 -無効にできるのはユニットのテキストのみ。[[キル・タンドン]]がセットされていても、そのキャラのテキストは消せない。 //ただし、キャラクターのテキストは消えないのでプレイする際は注意。 -「梃子でも動かん!」とは、実にフレーバーに忠実なテキストである。 #areaedit(end) ----

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